残り少ない人生をドブに捨てながら観た、伊藤英明の代表作の誕生だ!(この作品は映画ではありません)
オチのために設定されたオチに呆れ、鑑賞後すぐに内容を忘れた。YouTuberの一件やバンド消滅など無かったかのように伸び伸びと演技する綾野剛の好演
ど田舎の反乱軍からの(たけしの)挑戦状をまに受け、遠路はるばるのこのこやって来てるのに、ロクに戦わずあっさり負けてもヘラヘラしてる皇帝一家がお人好しです。
(前作同様、何かといえば挟まれるヒロインの困>>続きを読む
生きてくれてればいい
アンディ・ガルシア、気づかなかった…
クレジットのラスト、金出してるあの家族!とドッキリ具合が、文句のつけどころなし(日本で一番金持ちの息子が、“貧乏って素敵!”という映画をスポンサードしている事について)
嫌味な映画。激遅、貧乏暮らし>>続きを読む
しょんべん臭い、地方都市の盛場の映画館を錯覚させてくれる、玉手箱的な映画
比べるのかわいそうなんだけど「影武者」の隆大介演じる信長の“画面にいるだけで緊張する(怖い)”感、皆無なんだよな
「龍三と七人の子分たち」(’15年)に鑑賞した後の、こぢんまりとして(そのくらいでち>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルの浮きっぷりが異様
客席10人のカフェで、ストロークとシャウト中心の弾き語り、
ひとしきり歌ってからは客席睨みつけ「ゲスト!魔女の◯キ!きゃっほー!」とか「ゲスト!来てんじゃねえか、ムス◯>>続きを読む
主演・阿部寛とタイトルで、ストーリーの9割を説明!
「知らないファミレスの定食に、そこそこ満足」という、良さ。
集団に含めるには時期尚早で数合わせのやつが、最初おとなしくしてたのにノリでイキった結果最悪の事態の中「ネットショップのモデルになってくれるよね?」と笑うシーンがキモ
割とご都合的な展開もある。2人し>>続きを読む