浮躁さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

浮躁

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スティル・クレイジー(1998年製作の映画)

3.5

70年代半ばに解散した架空の🇬🇧ハードロックバンドの再結成がテーマなんだけど、クライマックスの後どう考えてもこの後に待ってるのは空中分解と暗澹たる気持ちになるところまで、一つでもロックバンドに思い入れ>>続きを読む

ワルキューレ(2008年製作の映画)

2.6

トム・クルーズの顔の表情が最後処刑されるまでパッケージとずっと同じ

MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間(2015年製作の映画)

2.9

そんな訳ねーだろと思いつつも、マイルズ役のドンちゃんの一世一代のモノマネ演技と、この映画に出てたことを思い出されもしないイアン・マクレガンの存在感の無さは共に涙無しには観られなかったのに、最後のセッシ>>続きを読む

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

1.5

ベースを持った佐藤浩市がカッコいい以外は特に(弾いてる姿はカッコ悪い)
時系列がメチャクチャだし、監督がセンズリこきながらテキトーに撮った映画

ゴミ🎬

アレキサンダー(2004年製作の映画)

2.2

舞台が古代ギリシャというだけで、いつものストーン監督の“主人公の動機の全ては父親への恨みつらみ”節で終始。もっと景気良く「象さんに乗って中国まで攻め込んでやりました!キャッホー!」くらいの歴史改変にし>>続きを読む

清須会議(2013年製作の映画)

1.8

織田信長役が本人と似ています。
それ以外は何一つ盛り上がりもなく、淡々と終わります。
全員サイコパスなので、あと味はとても悪いです。

ヒーローインタビュー(1994年製作の映画)

1.0

最後の1イニング、空港にいたほなみちゃんが3球の間にヘリコプターで駆けつけちゃうぞ!

鈴木保奈美はこの映画での熱演が認められ、引退されたそうです。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

緒形直人と松岡茉優クンの体当たりの熱演が見ドコロだ!

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.2

ホームシアターで観たらゴミ映画でしたが、菊地凛子のスエット越しのエロい体が見どころだ!

バトル・オブ・アトランティス(2013年製作の映画)

1.1

年末など、なにかしら作業をご自宅でする際に、モニターが1つ空いていたら再生させておくのにちょうどいいです。音は出さなくてちょうどいいです。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

1.9

「続編はジャンル映画化して、テンションも低目」を絵に描いたような、金のかかった『バトル・オブ・アトランティック』
菊地凛子(芦田愛菜が成長)がそんな訳ないだろ、てな場面で壮絶に爆死します。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

よくできた「いつ見ても波乱万丈」なんだけど、マーゴット・ロビーの裸と、デカ男がラリラリぱっぱの描写がいい。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.0

アン・ハサウェイの顔のパーツ、デカイ。坂本龍一みたい。

インセプション(2010年製作の映画)

2.3

エレン・ペイジちゃんがどんなコスプレしてもプリグ〜👍

ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

3.3

スタジオ録音風景の写真をそのまま動く絵にしてみました!と「いつみても波乱万丈」映画ではあるけど、映画を通して登場する浜辺の景色が、若い時と中年で写し方を全く変えていて、切り替えが見事。
精神科医にいた
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ムービー43(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

“クロエちゃん初めての生理”のエピソードが最高だ。

絶倫謝肉祭(2018年製作の映画)

2.9

上野オークラにて鑑賞。
結局あの女何者だったんだろう。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.6

いつまでこのモヤモヤが続くんだろう、と暗澹たる気持ちが延々と続く後半部がクセになり、年に一回は観直す。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

どうしてこの連中が見も知らない女のバックバンドやるんだよ、と誰もが思うAppleのフォトギャラリーに出てきそうな外見の連中に落ちぶれA&Rの娘(ヤリマン)がなぜか混じって、ギターソロのキツイの一発かま>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最後師弟抱き合ってむせび泣く。BL好きならどうぞ。音楽をバカにした映画

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

つまんね
東條英機役の演技だけ嫌な気分になる。
「いついても波乱万丈」観てる感じがした🎬
もっくん(aka もっ様)の演技、徳川慶喜役の時と一緒。

ガンジスに還る(2016年製作の映画)

1.8

じじいがわがまま言って最後死ぬ。

岩波ホールでも、客の殆どを占める高齢男女のイビキと寝息がサラウンドしてた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.8

よく出来た「いつ見ても波瀾万丈」
乱交パーティの描写が抑え気味
ボーカルのやつの頭がデカくて、本物よりもだいぶスタイル悪い。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.1

A.ガーフィールドお馴染みの「ひゃああああ!」ていう顔芸が少なく、実際こんなやつなんだろうなと思わされる終始ヘニャヘニャした所作&貧乏くさい尻が見どころだ。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

アーオに言われた通り会社も辞めたくなった。エレベーターのすれ違いに宇多丸さんが次の回をご覧になった。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

最後家族全員死ぬ!

「パラノーマル・アクティビティ」
「シャイニング」
「キャリー」
「ホーリーマウンテン」