70年代半ばに解散した架空の🇬🇧ハードロックバンドの再結成がテーマなんだけど、クライマックスの後どう考えてもこの後に待ってるのは空中分解と暗澹たる気持ちになるところまで、一つでもロックバンドに思い入れ>>続きを読む
そんな訳ねーだろと思いつつも、マイルズ役のドンちゃんの一世一代のモノマネ演技と、この映画に出てたことを思い出されもしないイアン・マクレガンの存在感の無さは共に涙無しには観られなかったのに、最後のセッシ>>続きを読む
ベースを持った佐藤浩市がカッコいい以外は特に(弾いてる姿はカッコ悪い)
時系列がメチャクチャだし、監督がセンズリこきながらテキトーに撮った映画
ゴミ🎬
舞台が古代ギリシャというだけで、いつものストーン監督の“主人公の動機の全ては父親への恨みつらみ”節で終始。もっと景気良く「象さんに乗って中国まで攻め込んでやりました!キャッホー!」くらいの歴史改変にし>>続きを読む
織田信長役が本人と似ています。
それ以外は何一つ盛り上がりもなく、淡々と終わります。
全員サイコパスなので、あと味はとても悪いです。
最後の1イニング、空港にいたほなみちゃんが3球の間にヘリコプターで駆けつけちゃうぞ!
鈴木保奈美はこの映画での熱演が認められ、引退されたそうです。
ホームシアターで観たらゴミ映画でしたが、菊地凛子のスエット越しのエロい体が見どころだ!
年末など、なにかしら作業をご自宅でする際に、モニターが1つ空いていたら再生させておくのにちょうどいいです。音は出さなくてちょうどいいです。
「続編はジャンル映画化して、テンションも低目」を絵に描いたような、金のかかった『バトル・オブ・アトランティック』
菊地凛子(芦田愛菜が成長)がそんな訳ないだろ、てな場面で壮絶に爆死します。
よくできた「いつ見ても波乱万丈」なんだけど、マーゴット・ロビーの裸と、デカ男がラリラリぱっぱの描写がいい。
スタジオ録音風景の写真をそのまま動く絵にしてみました!と「いつみても波乱万丈」映画ではあるけど、映画を通して登場する浜辺の景色が、若い時と中年で写し方を全く変えていて、切り替えが見事。
精神科医にいた>>続きを読む
いつまでこのモヤモヤが続くんだろう、と暗澹たる気持ちが延々と続く後半部がクセになり、年に一回は観直す。
どうしてこの連中が見も知らない女のバックバンドやるんだよ、と誰もが思うAppleのフォトギャラリーに出てきそうな外見の連中に落ちぶれA&Rの娘(ヤリマン)がなぜか混じって、ギターソロのキツイの一発かま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つまんね
東條英機役の演技だけ嫌な気分になる。
「いついても波乱万丈」観てる感じがした🎬
もっくん(aka もっ様)の演技、徳川慶喜役の時と一緒。
じじいがわがまま言って最後死ぬ。
岩波ホールでも、客の殆どを占める高齢男女のイビキと寝息がサラウンドしてた。
よく出来た「いつ見ても波瀾万丈」
乱交パーティの描写が抑え気味
ボーカルのやつの頭がデカくて、本物よりもだいぶスタイル悪い。
A.ガーフィールドお馴染みの「ひゃああああ!」ていう顔芸が少なく、実際こんなやつなんだろうなと思わされる終始ヘニャヘニャした所作&貧乏くさい尻が見どころだ。
最後家族全員死ぬ!
「パラノーマル・アクティビティ」
「シャイニング」
「キャリー」
「ホーリーマウンテン」