浮躁さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

浮躁

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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.2

観たい作品がなければ、知ってる俳優が出てることを決め手に観るのがちょうどいい貧乏くさい映画決定版。

しょぼいCGをバックに死んだ目で踊ったり叫んだりでお馴染み、菅田将暉(代表作「カラオケJOYSOU
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.5

Part2も観に行こうか程度には乗れたけど、脚本のお股がゆるいですね。

緻密なプロダクトデザインも、年末大型時代劇と勘違いした大根役者の制御不能なガォー!演技で台無しの明け暮れに目を覆う最中、
“「
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リスペクト(2021年製作の映画)

3.0

観たことがない伝記映画を観てる、感じはすごくした。

The Public Image Is Rotten ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン(2017年製作の映画)

2.4

見応えはあるけど、夜更かしした土曜の朝にテレ東で放送してるのを観るのが、いいシチュエーションです。

あの頃。(2021年製作の映画)

1.3

“オタクの気持ち一切わかんないんすよ”というのにこの監督引き受ける不誠実さ。アイドルに夢中になる狂気のかけらもわからないんだろうし、大嫌い。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

2.9

こまっしゃくれたガキんちょの脈絡のなさと、指向性の違いを抱えつつの連帯意識の切なさ。淡々とひどいエピソードが描かれて、ケラケラ笑い流しつつ、滋養があります。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

2.0

キアヌ・リーブスがホントのデカい馬鹿にしか見えないのが見どころだ。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.3

主人公演じる氷川きよしは頑張ってる。劇中ちょっとだけ触れられる北朝鮮はどうなったのか。