ゆるい設定とパロディのおかげで役者の演技愛が見えやすくてうれしい
演技のドローイングみたいな
単なる恋愛だけじゃなくて、つくることと売ることのジレンマが絡んでくることで恋愛が引き立つのいいね
出てくる人が気の利いた愛情深い人ばかり
20年前の月9だからお金の話になるのは腑に落ちる感じがする
さくらこいいよね
キャストが豪華
回によって監督が違うからか、毎回別の映画を観ているみたいでみるのに少し体力がいる…
監督は、行定勲、石井岳龍、中島哲也など
このレビューはネタバレを含みます
途中めっちゃ泣いてしまった
チョン・ホヨンが良い…
韓国の映画やドラマって、韓国内の格差の問題に対する報復で物語を作っている感じがすることがよくあるけど、それを感じると急につまらないたとえに思えて興>>続きを読む