アクション、特にステイサムが好きなので観賞
ステイサムの全く銃を使わないアクションに惚れ惚れ。バターナイフが凶器に早変わり(笑)
ストーリーは、お人好しで、ギャンブル依存症のニックことステイサムが、事>>続きを読む
酷評の割には悪くなかった印象
ちょいグロと、コメディタッチのバランスが良かった
描かれてない背景とか、何の為にとか、特に気にしなければ楽しめる内容
(このあたり、はっきり描いてないのが不評の理由か?)>>続きを読む
とにかく金、ドラッグ、女だらけの三時間。人間の欲求は底なし。
金も持ちすぎると、ろくなことない(使い方が良くないのかも)
人間の幸せって何か?って考えさせられる。結局、彼は一緒にやってきた仲間たちが最>>続きを読む
ストーリーはともかく、出てくるマシンや登場人物(特に悪役)の細部にこだわったつくり、リアルな生活感がたまらない。
終始スピード感のある展開が気持ちいい。前後のストーリーも是非展開して欲しい。
このての>>続きを読む
凄腕詐欺グループの爽快な物語
細かい部分まで練られた話でテンポも良く気持ち良い
物語も二転三転と、最後は全て疑ってしまう
色彩も鮮やかで、その中で映えるマーゴット・ロビーに恋するね
このレビューはネタバレを含みます
色彩鮮やかでブラックユーモアな作品。
お菓子(チョコレート)工場の後取りをさがす為に、チョコレートに当たりチケットを入れ当選者に工場見学として招待、次々と後取り候補を絞っていくお話し。ジョニーデップが>>続きを読む
事実に基づいた話だけあり、リアル感が半端ではなかった。
SEALS選抜の特訓シーンに始まり、一瞬の判断が生死を別ける、常に緊迫感のある描写には、手に汗を握った。
敵に囲まれ絶体絶命の状況、常人なら気が>>続きを読む
本作が見たいが為に、前作から観賞。
前作がアクション重視だったのに対し、こちらはストーリー寄りに仕上げている様だが、、う~ん。
アクションはストーリーと引き換えに前作より控えめ。まぁ、前作がほぼアクシ>>続きを読む
体毛にまつわる高校生のよくある悩み。
距離感が微笑ましい、高校生のピュア感、何かするときは川の土手だったよね~
たびたび出てくる心の声がウケる。
う~ん青春は甘酸っぱい。
須賀健太くんはまり役。
このレビューはネタバレを含みます
日本占領下における上海、香港における、抗日運動をする学生達の話。
日本に協力する裏切り者(トニーレオン)を暗殺する計画を実行するため、スパイとして潜入。誘惑、体を許すが、結局最後いざ暗殺する際には身を>>続きを読む
精神的虐待、変態、カルト宗教、洗脳、精神的障害と話は流れていく。
キャラクター(役者)それぞれに良さがあり、引き込まれるが、流石に四時間は長かった。内容的にもっと編集出来ると思う。
このレビューはネタバレを含みます
ハリウッドが認めた10年に1本のアクション映画
「敵多すぎ、殺りすぎ、強すぎ!」のキャッチフレーズに期待して観賞
ストーリー云々ではなく、鼻から銃撃戦、全編アクション。
アクション好きにはたまらない。>>続きを読む
園子温監督ということで期待して見たが、残念ながら…
原作を如何に監督らしく味付け出きるのかが見所と思っていたが、よくあるドラマ程度。
役者が豪華だった所は見所かなと。
沢尻が出てきた位から飽きてきてし>>続きを読む
南アフリカの麻薬組織と、結果的にそれを追い詰める事になる刑事達の話。
R15に相応しい描写だが、内容としては、刑事映画特有の爽快感や、どんでん返し的な演出も無く、淡々と進む展開。設定も真面目な黒人刑事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エスターという少女を養子に迎えてから、家族が崩壊させられる話。
父親はまさかエスターとは思わず、母親は気付くが信用してもらえず、子供たちは脅されて逆らえないという、もどかしい構図。
精神科医すらも欺く>>続きを読む
声優陣の変わったドラえもんをちゃんと見たのは今更ながら初。
観てるうちに慣れてきたが、昔の声優陣であればもっとすんなり入り込めたハズ。とはいえ、泣きましたけどね。
出会いから、別れまでの総集編のような>>続きを読む
R18指定なので意気込んで観たが、さほどグロくもなく、内容も想定の範囲。
稲垣吾郎が演じた、「十三人の刺客」のほうが暴虐・無法の振舞い。
1人2役の演技は素晴らしく、別人と思う位。
園子温好きなら、もっと激しいものを期待してると思う。
やや大人しい内容に感じた。
とはいえ、原作マンガとはかけ離れた狂気の沙汰。
このレビューはネタバレを含みます
旦那の浮気起因で才女の嫁さんが自殺を決意、それを旦那の殺人に仕立てるべく、準備周到にことをすすめる。
決意した女性の怖さ…
結果、自殺はしないのだが…
その後の生活を考えると…とても恐ろしい。