いぐささんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

欲望の翼(1990年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

自分の知っている愛され方でしか、人の愛し方を知らないものなのかもしれない。

めまい(1958年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろ

メガネの人、なんもなくてかなしい

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

バラノツボミ……
愛を押し付けて見返りを求めちゃうマン、たぶん誰でもしちゃう可能性あるよね

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

4.1

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童話のような童話じゃないような

ああいうホットドッグ屋いってみたいね

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

変に感動的に描かない、そこがいやらしくなくて良かった


Twitterの効果音に時代を感じる

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.7

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詳しいことは分からぬ

ロッキー(1976年製作の映画)

3.6

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謎和解が多いな
エイドリアン、メガネモードで全然よいのに

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.8

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プールでスケボーしていた、あの瞬間がすべてだったのだ……

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

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些末事と事件の間

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

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治ってよかったネ!

サイコ(1960年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これをこの時代にやったから画期的なのかも……?
要勉強

今年度20本目

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.9

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ちょっとズレてるけれど、全てが可愛いしかっこいい。

全ての仕草に愛着が湧く

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.5

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しっかり面白いな

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

4.5

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人は、人の集まりの中でしか居場所を確認することが出来ない。

誰もが、自分に優しい場所を求めいてる、
しかしその感情をただただ神格化することなく、繊細な心の動きを描き出していてとてもよかった。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

迷惑かけすぎていると感じる。

この時代はこれくらい身勝手で自由奔放なヒロインが求められたのだろうか。

自分と向き合うことから逃げるな、というメッセージはとてもよい

恋愛の理想像を押し付けられてい
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.0

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思わず微笑んでしまう、人間の美しく愛しい瞬間

五感以外の部分で何かを感じる時、そこに天使はいる


15作目

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.0

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なんだか最後はスカッとするね

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

本当に恋が終わるのは、関係が終わるのは、別れた時ではない みたいな感じ


欲へのフォーカスがとても新鮮

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

3.6

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ええ話や



今年度10本目

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

70年代版アメリカン・グラフィティ
リチャードリンくレイター最高

バビロン(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画最高映画
最後のシーンが本当にやばい

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャズの高揚感を視覚化した漫画原作者が本当にすごい。そしてそれが映像作品へと昇華されていた。

ギュッっと内容が詰め込まれていたのでやや駆け足、だが、それでも十二分に感動できた。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ラテンの人たちって陽気だよね!みたいなイメージはことごとく覆される

楽しいから踊っているのではなく今日を生きるために踊っていた

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.9

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小並感が最高に愛おしい


今年度1作品目

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高。この映画のために前2作はあったのかもしれない。
劇的な恋の後にも、人生は続いていくものなのだ。

恋や愛や家族を通して、さらに大きな人生を描いている。