ぽて伊藤さんの映画レビュー・感想・評価

ぽて伊藤

ぽて伊藤

シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

1.5

整形してないであろう役者には好感が持てる。

基本的にはコメディに見えるので
史実を元にした軍物としては厳しい。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

2.5

トムホには合ってるキャラデザだけど
ストーリーはキッズ向け。
冒頭のアクションが良い。
年の差の絆展開が良かった!

しかし、これといって
感銘を受けたところはなく
夏休みにさくっと消費しとくかー
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

仄暗く重い色合いの世界で、ただただ2人の純粋な想いが眩い異種族恋愛映画。

デルトロ監督の得意技、めちゃくちゃサイコパスなクソやろーがもちろんいるわけだがそれがまためちゃくちゃに2人の純粋な愛を際立た
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ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

2.0

この時代の戦争映画は珍しいよね。

アイルランド軍の知られざるコンゴでの戦いを描いた作品。

悪い意味での軍上層部らしさと
良い意味での現場の軍人らしさがあって
戦争映画としてのポイントは押さえつつ
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ウォー・マシーン:戦争は話術だ!(2017年製作の映画)

2.5

あ、なるほど、こういう作品かー
タイトルや予告からはわかんないね笑

めちゃくちゃタイムリー。
アフガニスタンでの米軍の立ち位置が
とてもシニカルに描かれていて
いかにあの戦争が困難だったかがわかる。
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

-

最低最悪につまらない…
役者はイケメン揃いだが。
本当に劇場で観たことを後悔。
というか観たことを後悔。

スコアをつけることすらしたくない。

砂の城(2017年製作の映画)

3.5

自身の戦争の参加理由に罪悪感を持つオークルの変化と、いわゆる派手な戦闘シーンではなく、ライフラインの復旧にスポットを当てた良作。
任務遂行だけで戦争映画を判断するのは
ちょっとナンセンスな時代になった
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