フミさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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何が起きてるかずっと把握できないまま、走って恋が進んでた、でもそれで良し。

これくらいめちゃくちゃな日常を1ヶ月くらい味わってみたいな。
この時代と、日本では無理かもしれないけど。

この70年代く
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リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

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めちゃくちゃ最高だったんだけど、何故か何度も眠くなってしまった

ストーリーもちゃんと起伏があったのに、、、

ミュージカル調の映画向いてないのかな

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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最後の縁談までは、もの凄くスロー展開すぎて、平山家の日常を覗いた感覚

最後は目まぐるしい速さで路子がいなくなった。

最後の鏡を映すシーンで平山の気持ちが乗り移ってきた。じんわりきた。

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

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内容はぶっちゃけ面白くないから観るの辛かったけど、撮り方とBGMが洒落てた

ドロドロしてるテーマだけど、意外とあっさりニューヨーカー風に解決しちゃうのね

音楽(2019年製作の映画)

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バンドやりたくなってきたな。

というより、音を出したいな

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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IIIあんまり面白くなかった印象だったけど、久々見返すと面白い


プテラノドンのところ、やっぱゾクゾクするな、

霧✖️高地✖️恐竜はいいね

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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みんなでビーチラグビーしてるシーン、すごい良かったんだけど、

不思議とみんなモーホーに見えてしまいました。


映画としてはもう、1000点


映画館の音響で、あのエンジン音聴いて、興奮しない人は
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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最後の数分、、良い

ジャケの部分、このシーンだったのかよ、、凄いセンスだな

バスキア(1996年製作の映画)

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なんか、色々とカッコよかったけど、、、

少し暗い気持ちになっちまうよ、、、

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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エンドロール前の主人公、江頭みたいな手の動してたな。

アフロ田中(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

佐々木希の、ハ◯撮り!!
っていう言葉が聞けます。

是非。

THE3名様 ~リモートだけじゃ無理じゃね?~(2022年製作の映画)

5.0

あのオープニングテーマを映画館の音響で聴けるなんて。エンディングもね

まぁテレビ内蔵のスピーカーが一番合う音なんですけど


何よりまた観れて最高でした!

志賀さんのパフェ食べる姿もう一回見たかっ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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シリアス系バットマンはやっぱりノーラン派だなー

最近のヴィランブームもあってか、そっちに焦点当てすぎちゃって、重要なところが深掘りできてないかんじもある。

バットマンの設定ももうちょい説明しないと
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ソナチネ(1993年製作の映画)

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これが本当の夏休みだ。

急に終わっちゃうところなんてまさにだよね

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

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凄い良かった。

最後のウディアレンのメッセージ性のある語りで、〆


メディアが溢れかえっている現代だと色々な物が忘れ去られるのがもっと早くなるのでは。


何より、videotapemusicの「
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CURE キュア(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のシーン、ナイフじゃないのナイフに見える催眠かけられたのかと思った。

でも何回繰り返してもナイフだった。

役所広司の覚醒を見た。


にしても萩原聖人やばいな。
ケツメイシの桜くらいしかイメー
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

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色々みんなキャラたってたけど、やっぱりボイパの奴だな

消灯間際1人シューティングゲームやってたのはやばい


みんな休みが終わる時に見て下さい。
明日からも頑張れます。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もうこいつでいいよ!撃て!!

って思ってしまった自分もこの事件の闇に呑み込まれてるってことか。




実話ベースだからしょうがないけど、ここまでの構成にして、犯人を結局最後まで見せないって、、、卑
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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長きにわたる、るろ剣シリーズもやっと終わった。

佐藤健のアクションは本当凄かったなー


そして何と言っても江口洋介の斎藤一が本当にかすり傷一つつかなかった。彼が1番最強かもしれない。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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監督変態!!

あの3人組大好き!!!

もう最高!!!

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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最後のボス戦、

プロジェクターに写された1次世界大戦中の映像に、戦闘中の2人が影として画面に映り込む描写があった。

戦争中の影の戦い、、フィクサー達の戦い的な。あの演出はオシャレ。


チーズにま
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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ナイスな車が高速道路を行ったり来たり。

そして、どんな現実も受け止めて生きるしかないってことを3時間かけてしっとりと諭される。


ある意味、あの映画ではヤバキャラであった岡田くんにもそれはいえるか
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アンドリューガーフィールドにMJ助けさせるなんて、、

あそこでやられた、

ちょっとファンサービスが過ぎる?なんて思ってはいたけどまぁもうみんな揃っての大団円なんてもう観れないし黙っておきます。
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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キレすぎ殺しすぎ

そんなドヤ顔でノーバディー言われても困るw
ノーバディーらしく冷静に物事を対処してくれ

子供時代の写真に黒人の兄弟いるなーっと思ってたらやっぱり出てきたw
しかもRZA笑

あん
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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スパイダーマンあるある
・・敵を倒した後とか、いいシーンになりそうな予感するとマスク外しがち・・


こういう世界の終わりみたいなヴィランが出てきても、全力疾走で逃げたり、敵と戦ったりできるティーンが
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クール・ランニング(1993年製作の映画)

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金曜ロードショーでやっと観れましたわ。

もうね、期待した以上でも以下でもない絶妙なテンションで見れて最高


チーム名とか決める時、みんなでワイワイ言いながら決めるシーン大体好きなんだよね

今回の
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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対男性役にあんな目で演技出来るなんて、シャラメは天才どころか少し狂気すら感じた、、
本当に恋してる時のそれ。。

ホアキンフェニックス似のお父さんとの最後の会話が印象に残る。深イイ話タイム炸裂。

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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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結局なんでループしてたとかは分からないんだね

何回もおんなじ日を生きて、めっちゃいろんなスキル身につけられて、更にいいフィアンセもゲット出来ちゃっておまけに性格まで良くなっちゃって、最高についてるで
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェスアンダーソン、あんたやりたいこと全部やったね!!

友達みたいに超豪華キャスト集めちゃって


今回は癖強ライターが集う雑誌、フレンチディスパッチの最後の号の掲載される話を語りと映像で観せるとい
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

5.0

大抵の映画は、主人公が悪を倒したり、主人公2人の恋が実ったり、主人公が冒険を通して成長したり、何か起承転結を経る中で変化が起こる。

この映画は観る前と観た後で全く変化がない。何か始まってるようで始ま
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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蜂の巣になるヒトラーが観れる貴重な映画

ブラピはずっとニヤニヤしながら何か企んでいてほしい

そんなブラピが1番かっこいい。


ロベルトベニーニの「ライフイズビューティフル」を観た後に観ましょう

偶然と想像(2021年製作の映画)

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久々のジャックアンドベティにはぴったりな感じの映画だったな。
いい余韻が残った。
 
不思議な会話劇は濱口竜介の真骨頂なのだろうか、他の作品も興味出てきた。

3話目を除いて、大体男が振り回される展開
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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女性が夢を追うのはこんなに大変なのか、、、
この前観た浅草キッドちょっと思い出した。


最後の急展開がホットファズを彷彿とさせるホラーサスペンスでした。

霊能力って大変だなぁ〜

ちょっと亡霊のシ
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青い春(2001年製作の映画)

4.4

切れ味が凄い。新井浩文の切れ味が。タイムラプスのところ本当に撮ったんか

松田龍平はもう奇跡の凄さ。1京年に1人くらいの俳優さんだと思う。



人生の分岐点が色々ある中で、保身に走らず衝動で進んでい
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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とりあえず2022年、主人公の子役が可愛い選手権ノミネートです。

暫定1位です!

列車の街並みが凄い綺麗。撮り方も上手!

アメリの監督っぽく、ちゃんと登場人物の心情や情景を説明してくれるから見易
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