Tuttiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

記録。
ゾンビめっちゃ早いよね。
あとブラピめっちゃ強いよね。

今のこの現実の状況こそブラピのような抗体持った人間出てこい!

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.8

コーエンぽさ満載。
おふざけあり急なシリアスありファンタジー要素あり、人間らしさもしっかりと描写してお腹いっぱいになる作品集ですね。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.3

記録。
なんか見せ方が斬新で非常に見辛かった記憶がある。
浅野忠信のシーンを鮮明に覚えてる。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.8

記録。
良く出来ている映画。
これで黒沢清を知り追いかけて観るようになった。
てそれほど追いかけて無かった。

機動警察パトレイバー2 the Movie(1993年製作の映画)

4.0

記録。
重厚で見応えのある物語。
何度見ても見入っちゃう。

イノセンス(2004年製作の映画)

4.0

記録。
これはもう映像と音楽の美しさですね。
話はあまりのめり込めるものでは無い、でも何度も観ちゃう。

ボーダー(2008年製作の映画)

2.5

記録。
好きな俳優2人の共演なんだけど観るのがしんどかった記憶。

ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.4

やっぱりロードムービーは好き。
辛い時には本性が現れ、追い込まれた時には人生の経験が生き、ふと夜空を見上げたら人生を振り返る。
2人の名優が良い感じに枯れていて山歩きのシーンは本気で心配してしまった。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

痛快。
貧乏球団が統計学を駆使して最多連勝してしまうのは痛快以外のなにものでもない。
どなたかも書いてましたがブラピの所作が若干横柄なのが気になった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

なんだろう、親の愛を受けられなかった男が凄く不器用に生きていく様を描いた作品ですかね。
ゼロからやり直そうとアトランタに引っ越したけど恋はずーっとゼロに出来なかったんだね、不幸だなぁ。
最後のシーンは
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.9

記録。
この映画結構好きで、山田孝之の物語で確実に号泣してしまう。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

凄く淡々と悲劇を描いた作品。
真相がわかるにつれとても切なく、犯人達にはもっと厳しい制裁をと思ってしまった自分がいます。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.6

発想が面白い。
暗い話なのと良くわからない点もあるのですが最後まで飽きさせない展開だったかなぁと。

ザ・ルースレス ~とあるマフィアの転落人生~(2019年製作の映画)

3.0

邦題が良くない、それほど転落してない。
要所要所でイタリアの文化を学べたかなといった感じ。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.4

記録。
随分前に映画館で見たけど凄く重い話でしんどかった記憶が。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

2時間という映画の制限の中でわかりやすくキチンと収めた印象です。
大企業の息苦しさがまさにあるあるでそこはリアリティありました。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.3

映画館で観たらきっと迫力凄かったんだろうなあと思わせるぐらい宇宙空間での描写は緊迫感に溢れてた。

ただそれとは正反対に家族に対する熱量が低く見え、人として何か欠落してたのかと思わせてしまう(娘の死が
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.4

チェスは全然知らないですが、この天才の生き様を見れたのは良かった。