Tuttiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽も演出もセンス良く非常に楽しめた。
後半の怒涛のごとくイカれた展開にちょっとついていけなくなるけどそれを差し引いても面白い映画だなと思えた。

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

4.2

レゴ系初鑑賞。
舐めてました、非常に面白かった。
他のシリーズも見てみようかしら

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.6

秀作。
フィヨルドの綺麗な風景が圧巻。
ありきたりな話なんだけど面白かった。

マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

3.9

これは凄い。
アメリカが抱える闇がとにかく息苦しい。
ラストで若干救われたかな。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

ノーランお得意の3つの時間軸が並行して進むため集中しないと訳わからん事に。
話は淡々としてるんですがとにかく緊迫感が凄い。

ブライト(2017年製作の映画)

3.3

惜しい。
設定は良いし面白くなりそうな要素はいっぱいあるのに他の方も書いてますが時間が足りてない。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

2.3

観たことあるような銃撃戦でなんでだろうと思ったらマイケルベイ監督でしたか。
その銃撃戦で相手側が無防備に突進して来る姿に違和感があり、実話というのも嘘くさく見えてしまい残念。
入り込めなかったというの
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.4

シリアスな状況だけど全然シリアスにならないのは矢口監督らしいすね。
頭からっぽにして観れる作品です。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

映像美と圧巻の演技力、それに尽きますね。
シンプルな話なのに2時間40分があっという間に感じる迫力。

まあしかし観終わった後はどっと疲れました笑

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.3

王道。勧善懲悪な世界。
銃撃戦は迫力あるし最後まで見せる力はあります。

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.7

どんよりした雰囲気が自分好みで最後まで見入ってしまった。
結末を知ると衝撃。
だからと言って主人公が取った行為は許される事ではなく、非常に自己中なんだけどそれもまた人間なのかな。
最後はちゃんとけじめ
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.8

デュポンとマークの2人の男の承認欲求の物語。
認めて欲しいという思いが突き動かす力は凄いし、裏を返せば悲しい。お兄ちゃんや母ほどは強くは生きれなくてもがくのも理解できる分、最初から最後までずーっと悲し
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

1.8

ゲームをやっていないからなのか全く楽しめなかった。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.3

今回ミニオンはかなりオマケ。
邦題がよろしくないですねぇ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.7

独特な視点やシーンなど所々での庵野秀明っぽい演出は嫌いじゃないです。
災害時に如何に対応していくか。大杉漣扮する総理が頭悪そうで漫画っぽいデフォルメでイライラするけど、災害時はこのぐらい混乱を招くのだ
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.2

面白い。
テーマがテーマだけに目をつぶりたい部分を見せつけてくる。
俳優も豪華。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.7

登山系の映画はどうしても観入ってしまう。多分自分には縁のない世界だから。

死にかけてまで登り続ける想いてのは凄いものがある。
登山家は変態だ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

淡々と復讐をしていく感じが爽快。
単純明快、シンプルに面白い。