前作でハマり、2年経っての今作鑑賞。
市原隼人は相変わらずすごいな。
渋い役者さん一本で行くかと思っていたのに、こんなに顔や動きの引き出しがある人なんだ。ナレーションパートも上手。本当にすごい。
前>>続きを読む
オリビア・ハッセー版だと勘違いして視聴開始。
この映画の存在を知らなかったのでびっくり。
設定にびっくり。
キャストにびっくり。
そして序盤から、台詞回しはそう来るのね…これは手強いな…と身構える。>>続きを読む
フランスのお下品コメディー、好きなんだよなー
邦題で弾いてたけど、短いから空き時間にサクッと観るにはいいか…と。
なんと大当たり。
スマホの小さい画面で観て損しちゃった。
あー面白かった。
えっ?>>続きを読む
なにせ大泉洋なので、もっとこう派手なドンデン返しのようなものがあると期待していたが、おとなしめのビジネスものという感じ。
亡くなった先代の息子のキャスティングで、最後にそんな感じになるなとは予測できて>>続きを読む
ザ ・痴情のもつれ @ 絶景ロケ地
もう少しドロドロ系謎解きっぽい展開を期待したんだけどな。
余計なラブシーン多過ぎ。
当時としては、そんなに脱いでないのにドギツイ表現だったろうなー。
このラストも当>>続きを読む
基本、韓国ドラマ、韓国映画は観ない。
言葉の耳障りが好きじゃないから。これまでも何本か途中でリタイヤしている作品が。
が、これは言葉が静かな響きで最後まで観られました。若干ヒロインの発語が強すぎてザワ>>続きを読む
バナナチップスラブっぽい空気感。
好き。
役者さんたちがいいねー。上手い。
泣かされちゃったよ。
まさかまさかだよ。
去年あたり一度観たはず。レビュー書き忘れかな?
というわけでかなり細かいところまで覚えていたが、初めから終わりまでしっかり鑑賞。
原題の直訳は「空っぽのまま走る」
=ガス欠のまま走る
=うまくいかな>>続きを読む
悲しくて苦しいクライムコメディ。
覚醒していくスイッチが、性や死といった命に直結するものであるところが面白い。
藤山直美はすごい役者さんだ。
「月が西から昇ったら」
絶対に叶うはずのない約束を懇願す>>続きを読む
この登場人物もストーリーも好みではないはずなんだけど、めちゃくちゃ面白かった。何故だー?
刑務所内での時間経過の描写の仕方が斬新で、オシャレ系クライムか?と思いきやそうでもなく。
何かと詰めの甘い>>続きを読む
あらー!
林遣都くん、スカウトされて2年後の映画デビュー作だそうで。
こんなに野球が上手かったんだね。
他の中学生役も蓮佛さんやら中野くんやら。
若手俳優さんたちの演技がとても良かった。
待って!
怖い!
わからん!
どこから!
怖い!
助けて!
…と、心の中で叫んでおります。
怖い😱
基本、レーシングカーが走ってる映画。
鈴鹿8耐のル・マン式スタート。
本家ル・マンではこんな前から廃止になってるとは知らなかった。シートベルトね。なるほど。
そんなことも知らなかった「カーレース音>>続きを読む
アルゼンチンタンゴのねっとりとした色気、やるせなさ、もどかしさ。
なのに確実に内包する気高さ、潔さ。
美しく醜い、矛盾だらけの街。
ブエノスアイレス
おまけ
イグアスの滝は一度見た。>>続きを読む
リチャード・ギア、これが一番かっこいいかも!
周防監督のあの作品がリメイクされたのはもちろん知っていたが、アメリカ版はなんか余計なことをしてくるんじゃないかと勝手に思い込んでいて観ていなかった。食わ>>続きを読む
アメリカって国は…
全くのフィクションなら「そんなバカな」と一蹴するのに、これが事実に基づいてるのだから驚く。
設定が面白すぎるのにずっと怖い。
ある意味、どんなホラー映画より怖い。
以>>続きを読む
記憶にはないが吉本ばななブームの頃、原作は読んでるはず。
中嶋朋子のナレーションは沁みる。
「ニューシネマパラダイス」が上映されている頃の銀座や、昭和の面影を残す診療所の様子など、ビジュアル的には楽>>続きを読む
短い映画だから軽く観ちゃおうと、それだけでセレクト。しかし…
おや?これ、結構面白いですよ?
あとで確認したらダーティーハリーのドン・シーゲル監督じゃないですか!
思わぬ収穫。
あんまり知られてい>>続きを読む
栗山監督、何やっとんw
このシリーズ久しぶりで、前作までの内容すっかり忘れてるけど、これ単体でもちゃんと面白かった。
上手いね、大泉洋。
NHK朝ドラのキャスト、多し。
あのチンピラはタケオ(らん>>続きを読む
当時としては斬新な設定だったのかもしれない。当時観ていれば違う感想だったかもしれない。
そんな汚れっちまった現代人として鑑賞したところ、
恋愛にしても親子の関係にしても、ちょいと薄味。上っ面。
自分>>続きを読む
それを受け入れるための
ありえないほど面倒な道のり
緩衝材としてのタンバリンの音
待つこと
必要
うーん。
これはもう、仕方がないのかなぁ。
アニメ原作だとなぁ。
でもフランス版シティーハンターなんてめちゃくちゃ面白かったからなぁ。
うーん。
カタコト英語の棒読みも厳しいなぁ。
メイサちゃんは美>>続きを読む
マッツがいつ出てくるんかと痺れを切らして途中でキャストを調べた。
ビックリして声が出た。
クライム部分の整合性はイマイチだけど、キャスト全員が魅力的なので最後まで楽しめた。
いいセリフや気づきもたく>>続きを読む
この時代に予想していた「実際には起こりえないであろう未来の姿」に興味津々。
そして、この時代の映画のアジアに対する適当さに苦笑。ネオンサインなんて作る前に確認しなさいよ。ゴルフ用品じゃなくコルフ月品に>>続きを読む
まず思ったのは
これアルゼンチンの人たちは怒らないの?ということ。(調べたらちゃんと怒っていました)
なんと言うか…浅い。
逆にそのおかげで、サラッとアルゼンチンで何が起きたのかを知ることはできた。>>続きを読む
天候不良による録画失敗!!!!
たぶん最後の数分だけ切れてる😭
まあ、大体のところまでは終わっているので、次にどこかで見つけるまでお預けということで😭悲しい〜
主役級の役者さんが何人も。
途中で>>続きを読む
保安官もの。
アイツは立場上まずいことを全部知ってるから消してしまえ的な。それはまあ面白い設定ではある。
しかし
たまに出てくる、保安官による意味不明の殴打が意味不明。
人間の弱さを表しているのか>>続きを読む
どこからどこまでが実話なのか気になる…
長い映画だが、前半我慢。
後半は身を乗り出して観た。
デンゼル・ワシントン、こんな役もやるんだ。ラッセル・クロウも面白い役。普通、こういう時は無鉄砲なアウトロ>>続きを読む
ほとんど説明のない撮りっぱなしドキュメンタリー。とても良い。
こんな偉大なバレエダンサーでも、やっぱり指導してもらって毎日地味な練習をするんだなぁ。
結構パカパカ煙草を吸うんだなぁ。
ダンサーが「無>>続きを読む
タイトルからは想像できなかったロードムービー。ただし過酷。
そして「弾丸を噛めってそれ?そういうこと?」と。こちらもまた意外。
長い。最初の1時間ぐらいは苦行。
そしていきなり面白い展開に。
ジーン>>続きを読む
サスペンスだと知らずに見始めてしまった。
はじめから最後まで緊張。
面白かったけど疲れた…
映像美だけの映画かと思いきや…
天才的な子役のこともロケーションや衣装や小道具のことも、現実と物語の絶妙なスイッチングも、全て語りたいのにもったいなくて語れないという、
なんなんだろうこの気持ちは。>>続きを読む
申し訳ないが
冒頭の五木ひろしの歌から、夫婦の別れの場面まで、何から何まで気持ち悪いなと思いつつ、まあ、見始めちゃったからなと鑑賞。
案外面白かった。
バカ3人。
何から何まで共感できないのに、理解>>続きを読む
YouTubeでドン・キホーテの解説を検索したら、「ちあこちゃんねる」というバレエダンサーさんの15分ほどの動画を発見。
本で予習したかったのだが思わぬ大作なので今回は動画で簡単に。
この解説が関西弁>>続きを読む
太宰の未完の遺作。恥ずかしながら読んだことがなかったので、この映画を見る前に急いで読んだ。
コーヒー、一杯飲むぐらいの時間で読めるほど短い。つまり物語序盤を書いただけで作者はこの世を去ってしまったとい>>続きを読む