神話を神話ではないテイストで描いたのかな?
ギリシャ神話だと思うとなかなか観ようとはしないよね。
正直ブラビだから観た。
ミーハーです。
戦闘シーンは面白い戦術がいっぱい。
陣地を押し上げていくとこ>>続きを読む
全部歌!
全部歌!
結構無理矢理全部歌!
たまに登場する主題曲はやっぱり良い。
名曲。切ない。
そして、ストーリーは、まあそうなんでしょうねと思いきや、
これは…
以下ネタバレ注意!>>続きを読む
なんてかわいい!
好き!
ミツバチ「ぐん」の雰囲気、富田望生ちゃん。
かわいいなあ!
邦題はネタバレになるので失敗だと思うよ。
チャイニーズコロナミュージカル。
もう踊っちゃえ!踊るしかないわこんな状況!って感じ、わからないではない。
が!
コロナばら撒いた中国がこれ作る〜〜?
切ないラストはチャイニーズとしての罪悪感からか>>続きを読む
変わらなきゃとか
前を向かなきゃとか
上を目指さなきゃとか
殻を破らなきゃとか
いらない。
優しい映画。
舞台風。好み。
喜劇は悲しいのよ。切ないのよ。
下品なシーンはあれど、邦画ではかなり珍しい、上質な喜劇だと思います。
おや?
ここではあんまり評価がされていないのかな?
まあ、人それぞれですね。>>続きを読む
劇場にて「ここに座っていいか」の問いに誰も答えない。
このフィルムにあえて残したその場面。
伝統からの脱却。改革。
しかしそれは
パリ・オペラ座が担うべきだったのか。
そこは疑問。
美しいダンサー>>続きを読む
世界観は好きだけど怖い。めっちゃ怖い。苦手。あ、でも嫌いじゃない。困った。なんだこれ。
現代社会は〜とか、人というのは〜とか、
そういうものに結びつけて深く考察すれば何か色々あるかもしれないのだが、>>続きを読む
ショボい人間たちのショボい失敗からの
なんか知らんけど壮大な物語…っぽいショボい話。
下ネタがキツすぎるので嫌悪感持つ人もいるだろうけど、ちょっとこの作風はクセになるやつ。
エンドロールの最後まで>>続きを読む
続編だと知らずに鑑賞。問題なし。
寅さんと釣りバカを足して2で割ったかんじ…と思ったら、まさしくそれ。
Wikipedia読んで、なるほど、と。
小泉今日子、キレイ。
歌手を目指して上京するも子連>>続きを読む
舞台的。
作風に慣れるまでは、奇をてらいすぎていて気味が悪いというか、前衛のための前衛のようなくどさが鼻につくというか。
しかし中盤からはやっとその世界を楽しむ準備がこちら側で整ったので、喜劇として楽>>続きを読む
当時ワレサ議長の名前はニュースからよく流れてきていたが、なんとなくヤバい人のイメージがあったのでノーベル平和賞と聞いて驚いた。
てっきりポーランドという不安定で貧しい国の元凶であり元締めかと思ってた。>>続きを読む
コメディに分類されているが、そうかな…
格安航空会社の契約CA。対比としてチラリと出てくるエミレーツ航空。
かつて女子の憧れの職業だったそれは、今やキラキラのエミレーツから、「コーヒー運ぶだけだろう>>続きを読む
何度も出てくる長回しの場面に緊張する。
このヒリついた感じ、若い頃の浜崎あゆみが出てたあの映画に似てるな…と思ったら、同じ監督。なるほどなるほど。(映画「渚のシンドバッド」)
うっかりすると割れてし>>続きを読む
いや、皆さんカッコいいですけどね、
ダメでしょ、これ。
ダメダメポリコレ映画って、この頃からあったんだっけ?
いや、ホントにカッコいいのでね、もったいないと思うんですよ。
でもダメだわー。
もしや早>>続きを読む
元ネタ黒沢作品を見ないまま本作鑑賞。
日本的価値観だなと思うのは先入観だろうか。面白いが、これが西部劇かと言われると「審議!」かな。
ガンベルトを腰低めでセットするところ、カッコいい。
これは大人の映画。
フランス映画なので性的描写はガッツリあるが(偏見)そんなことが理由ではなく、なんというか、平たく言えば大人にしか刺さらないと思う。
そういう意味で、とても悲しく怖く切なく痛い大人の>>続きを読む
何度も書きますが
ハリー・ポッターで一生分以上のギャラを得たので、もう自分好みの変な映画にしか出ないんだと語っていたラドクリフ氏。
おもしろすぎる。
そしてそのおもしろラドクリフ氏が出たいと思った映画>>続きを読む
4人ともすごい。
すごい演技。
この面々の中で見劣りしてないサトエリ。
すごい。
時間にしたらちょっとだけどかなりのグロシーンあり。
グロが苦手な人でも、そこはなんとかやり過ごしてでも観る価値あり。>>続きを読む
優しい映画。
ありがちの設定ではあるけれど、ベルリンの壁崩壊前後の東ドイツが舞台という新しさ。
どんな会話だったとか
どんな反応だったとか
色々なことを描きすぎないのがいい。
それぞれにやり方は違>>続きを読む
なんだこれ。
無理矢理みどころを探したが
そうだなー
あんなにたくさんの動物を使って上手に撮影しましたね
ぐらいかな。
あの…ジョン・ガリアーノさん…
歌舞伎や芸者はチャイナではなくジャパンなんですけど…
どんなに魅力的な作品を世に出す巨匠でも、自分はチャイナからインスピレーションを云々語る時にそれはないわ。途端に薄っ>>続きを読む
のんびりしたFBIの軽いコメディー。
どうやらウケたようで第二弾もあるらしいが、個人的にはもういいかな。
アメリカンジョークがわかればもっと面白く感じたのかも。
日本語字幕のオネエ言葉や吃音を真似し>>続きを読む
フロント前を行き交う役者さんの動きが面白い。
それだけ。
ストーリーもゴージャスさも何もかも温度低め。
これ本当に東野圭吾なのか?
嫌な人が出てこないファンタジーコメディーかな。
現実を照らし合わせてため息などつかず、ただ楽しく観ればヨシ。
軽いファンタジーなのだから。
トム・クルーズ主演「ワルキューレ」を先に見ておくとわかりやすいかも。
途中、あのシーンで出てくる眼帯の軍人がトム・クルーズのアレですね。
史実とは言え、戦勝国が作った映画ということもありどこまでが真>>続きを読む
観た記憶はないけど、なんとなく内容は知っている。当時エキセントリックな扱いだったような…
身内を何人か送り出した今、この作品を観ると、とても良くできた「お葬式あるある」だった。ただし一部の過激場面を>>続きを読む
内容について語りたいが
“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンがカッコ良すぎて
ああああああああああああああ
そんなに愛と宿命の日々でもなかったな…
歴史上の人物にしては薄味の描き方。
これではなんでこの人が「愛と宿命の日々」を送ったのかさっぱりわからない。
そんなに魔性の女っぽくもないし、そんなに信念があ>>続きを読む
こんな邦題にするから苦手な西部劇だと思ってスルーするところだった。
なんだか不思議な雰囲気の作品。
当時の技術では精一杯だったのであろう映像の重ねかたはお洒落なのかガチャガチャしているのか視覚的には>>続きを読む