へいですさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

へいです

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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.8

どんなに強そうでも、どんなに恐い容姿でも可愛いものを可愛いと思える優しいモンスターのこころに癒されました。

私はとにかく最期の終わり方が大好きです。あえてブーがどんな表情をしているのかを想像させる終
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.9

身を削り魂を削りながらも限界の境地に立ち彼女こそ本物のブラックスワンだと感じさせる描写に鳥肌が立ちました。

美しさの裏に恐ろしさを秘めている作品でした。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

昔は面白いなー程度だったけど、今見るととんでもない自立心だなと関心してしまいました。

特に自分が怖いと感じるものに対する勇気と精神力の強さに感服です。大人でさえ怖いものは怖いし逃げたくなりますが逆
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

中国の妖怪ズーウーの可愛さに完全にノックアウトです。しかも私は今まであんなにオッシャンティな河童を観たことがなかったもので思わず見とれてしまいました。

内容はハリポタ好きの友人に解説を求め5割程度理
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.5

「クララ…見た目に惑わされるな」
広告の言葉の意味が理解できました。

人は美しいものを見ると無意識のうちに正義を感じてしまうのだと思います。

華やかなCGも個性に溢れたキャラクターも私は好きです🌸

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヴェノム
迫力満点、可愛さ満点でした。

自分の中に居たら居たで引き剥がしたくなるのに、居なかったら居ないで寂しくなる…
最終的に自分の中に居るとホッとする…
そんな不思議な存在です。

ヴェノムの破
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

歌がすごく好きです。

現実の世界に困惑しながらも自分らしさを失くさず、その自分を愛してくれる存在の大切さに気付かされました。

現実の壁に打ちのめされてもそれぞれが望ましい人生を手に入れるところは観
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アザーズ(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この手のどんでんが私的に
非常に大好きです。

この作品の中の世界観がよりニコールキッドマンの美しさを引き出していると思いました。美しさを感じるホラー映画です。

どんでん最高です、美味しかったです。
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ソウ(2004年製作の映画)

3.9

「ソウ=グロい、グロテスク」

というレッテルが貼られていて中々手にだせなかったのですが、観てみて

「グロい より 面白い!!」

と感じました。
ハラハラする展開に最後まで注目です。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.6

苦しかったです。
心臓がぎゅっとなりました。

現在の私に至るまで今は生きていない曽祖父、曽祖母は一体どんな人生を歩みどんな一生を終えたのだろうと考えるきっかけになりました。

話が映画の内容に戻り
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

強烈に脳裏にこびりついた記憶を呼び覚まし、再び自分のものにしたいという確固たる執着心、意地、忍耐、根性を感じました。

手段と方法を間違え、自分の目的のために全てを注いだ結果に見応えを感じました。
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

お休みの日に3部作連続で通して観ると最後の達成感がすごいです。

最初のホビット村の朗らかさがいかに平和かがにじみ出てきます。私的に1番最初の
馬車に乗るガンダルフに小走りについて行くフロド様あたりが
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.0

素直で純粋で真っ直ぐな気持ちは中々大人の言うことを聞かない子供たちにも素直に響いていく、そんな明るく天真爛漫なマリアに私もどんどん引き込まれ彼女と一緒に歌を歌いたい気持ちになりました。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

髪の毛を切るシーン
「More!!……More!!」
可愛くてとっても魅力的でした。

幸せな時間の思い出とお互いがお互いを大切な存在だと心の中では想っているのに一緒にいることはできない、きゅっとなる
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見てから、美人を見ると本当はエイリアンなんじゃないかと思う自分がいます。

面白いし、相棒としての絆を感じる映画でした。

リング(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

リングというタイトル、
井戸の底から見上げた時にできる井戸の蓋のふちにそって丸く降り注いでる外の光がまるでリングのようだから。

永遠にループしていくっていう意味もいいですが、私はこっちの解釈の方がゾ
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青空エール(2016年製作の映画)

3.5

届け!この声!!!
とお互いがお互いのことを大切に想う気持ち、真っ直ぐな感情が眩しかったです。
青春は眩しいです。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

「ユパさまぁーー!」
彼女以上に最高にかっこよくて可愛くて強い姫さまを私は二次元にも三次元にも見たことがないです。
大好きです、ナウシカ。

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.6

切なさで苦しくなりましたが、これはこれでなんか良かったと思うんです。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.5

魚側の立場にたって、水槽の中から見る人間マジ怖いなって感じました。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.8

シンデレラと納得する美しさと登場する動物達の愛らしさ、妬みの悪役、全部完成度高くてよかったです。

アバター(2009年製作の映画)

3.9

美しい世界観に魅了されました。
アバターの自分と本当の自分、
2つの世界を行き来するのも楽しそうです。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

ウィンガーディアムレヴィオサー
めちゃくちゃ練習した記憶があります。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

歌で自分をおもいきり表現していく爽快感があり観ていて気持ちよくなりました。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

なんだぁ、なんか思ってたより普通な感じだなぁ〜っと思いつつ横になって観てたら、後半で徐々にとんでもない事になってます。

全てを理解することはできなくても
とんでもないことになっていくのだけはわかりま
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

私は女性なのでどうしても女性側の立場でみてしまいがちなのですが……

若返る好きな人と対照的に老いてしまう自分、女性らしく綺麗でいたいという気持ちと時の流れに逆らえない運命に切なさを感じました。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.9

私はアシタカさま以上にかっこいい人を二次元にも三次元にも未だ見たことはないです。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の桂氏の映画泥棒から最高だったでござる。戦闘シーンもかっこよすぎて手に汗握ったでござるな。
銀魂流、喜怒哀楽な流儀がたまらなかったでござる。

個人的に観に行って正解でした。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

旅もいいですが妄想が印象に残ってます。

私の妄想ではよく自分の背中に羽を生やしたりします。特に帰り道、飛んで帰りたい…という時です。
それに比べ主人公の妄想を観て、レベルが高い!!人の妄想って予想外
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

私はこのどんでんが大好きです。
どんでん最高です。
ゾゾっとします。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.8

やめてよ、悪者なのに好きになっちゃうでしようが!(泣)😭(←もうかなり好きです)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

人って自分の都合の良い方向に考えがちですが、、、これはその究極verです。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

見応えのあるお仕事映画でした。

仕事頑張る人ってかっこいい!!!
翌日→仕事してる私かっこいい!!!
ってなります。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

私も人前で話すのが苦手です。特に発表なんて悲惨で、とんだ晒し者になります。
緊張の場面、誰しもあります。

自分と重ね思わず頑張れーーってエールを送りながら観ました。
苦手なことと向き合う時に観るとい
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

豹変していく怖さがじわじわ迫ってきて怖いです。びびります。

毎回思いますが、表紙のニコルソンさん、とってもいい表情です。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

まさにタイトルの通りです。

家って外見だけじゃ本当にわからないですよね、中がどうなっているか…
地下室で驚愕しました。

おじいさん×犬、勝ち目なしです。