訳のわからないことに巻き込まれ、意地になって戦い、打ち勝った時にすごいどや顔。やってることは謎でも、なんでもいいから必死になって、目的を達成することは、自身の成長につながる。何事にも一生懸命になって生>>続きを読む
ガチャガチャキラキラしすぎで3時間見てたら車酔いみたいな吐き気がした
起伏がないので知らないうちに違うこと考えてしまっていた。集中してなかった
見たことない映像が観れた。
思春期の少年たちの感じがよかった。ナイフもってたり。
人間の意識がコンピューターにアップロードされる。物理的な限界まで超越するので謎
偏屈なテキサスの地で、警官が仕組んだ事件に巻き込まれる気弱な主人公。裏ビデオを撮影し売りさばいている、チンピラ息子を撃ちにいく。
あの緊張感で繰り出される数々のギャグには笑かされる。「俺の女に手出しただろ」。見いった場面は、3人でのロシアンルーレット。
いつの時代でもある若者の悩み。昔も今も、いまの若いものは、、とため息をつかれる
最初に大きくなって、バーコードハゲの締め付け獣?と戦うところまではすごい面白かった。嫁や娘に嫌われている大佐藤を見ていたら自分まで寂しくなった。
血まみれの犯人をにやにやしながらパトカーで追いかけて轢いちゃう場面が面白かった。
孤独な少女。台風の中、小屋でおじさんに犯される。クラスのリア充たちに向かって、道端から泥を投げつける場面がよかった。
ドラゴンクエストみたいだった。無駄なものが一切ない。人の顔があまり映されないので、ストーリーを把握しにくい。すごくカッコよくて神聖さを感じる映像。
表向きのカーチェイスやラブストーリーは二の次で、音楽と映像のスタイリッシュさや「シェーン」的な自己犠牲ヒーローを描きたかったんだと思う。
社会人になるのも憂鬱なことばかりじゃないなって思えた。何十年も前の日本の話だけど。
彼の気持ちわかる気がする。空虚な毎日を送っていて、いけないことに陶酔していき、孤独を望んでいたつもりでいながら、実際に刑務所にいれられると、ほんとの孤独に後悔する
「ショーミーラブ」の時もそうだったけどカメラの動きがホームビデオみたいな?ドキュメンタリー風で良い。
あんなふうに好きなことを共有できる友達がほしくなった
まあまあ面白かったけどうすっぺらい感じ。隣の子を引き取ろうとする気持ちも分からないし、ゲイだからってあれだけ差別する周りも分からないし…
何度も何度も同じことを繰り返して、物語が進んでいかないのはもどかしかった。ただその設定ならではの使いどころ、例えば直後に起こることを言い当てたときの周りの反応とか、やり直せることをいいことに簡単に死ん>>続きを読む