とりあえず夏目ナナがいい。
まだまだ観たばかりで未消化だが、岩井監督が、強く伝えたいメッセージが全力でこめられているのはすごく伝わってきた。
そういう作品が減っているような気がする中、その俠気はか>>続きを読む
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はじめはジェニファー・ローレンス目当てで、もちろん良かったが、シャーリーズ・セロンにやられた。
ヤングアダルトの時も最強に好きだったけど、今作もまぁ…すごい女優さんだ。
付き合ってる？コックに「逃げ>>続きを読む
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たしかに5時間は観れてしまう。しかし観れてしまうから傑作かと言われると改めて考えればそんな気もしない。
たしかに男と女がいろんな感情をぶつけ合うがそれらの出来事がちょっと凡庸な気がした。映画だから、か>>続きを読む
トカゲスープや、いきなり天竺へゴールしちゃうゲーム、羅刹女の顔など、キモチワルさがやっぱり好きだった。
キム・キャトラル最高。
あとＧ・W・ベイリーの警備員がイイ。中盤、いろんな衣装で踊る主人公2人の姿が切ない。
80年代ノリにタイムスリップできる佳作。
JB好きなので観る。
構成がこんぐらがっててよくわかんなかったですが、チャドウィック・ボーズマン氏のパフォーマンスに瞠目。
JBよ永遠なれ。
鈴木紗理奈似のジュリアがよかった。タイトルもよい。兄さんとダンスに行くシーンが白眉。
ホウ・シャオシェン映画に出てくる手紙にはとにかく感動させられる。本作では冬冬が叔父さんの結婚式に出たときのことを記した手紙が最高であった。
すべてがさりげないけれども、深く優しく、どうしようもなく胸が>>続きを読む
オトナの映画。有名な扉を使ったトリックで愛のなんたるかを知った人は数知れず、なのだろう。
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ラスト、先生、ああなることを予想していた、に一票入れたい。
主人公を次なるチャーリー・パーカーだと見込んで、シンバルを投げ続けたんだと解釈しました。
そういう彼の、教師としての覚悟、大きさにこそ感動す>>続きを読む
