おおぬまこうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

別にこれで終わりでいいし続きは気にならないなあ
大した話でもないし

クライモリ／間違ったターン(2003年製作の映画)

B級映画でも設定がきちんとしていれば好みなんだけど、ほとんど無いようなものだったね

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

設定や登場人物が意味ありげな感じで紹介されていくが設定にそれ以上の意味もなく終わってみると内容が薄かったなあ

雰囲気や設定は好きなんだけど色々と勿体無い安定のNetflixクオリティ

友罪(2017年製作の映画)

色々と浅い

愛のむきだし(2008年製作の映画)

最長版を観た

長いわりに何一つ響く物も得る物も無かったなぁ...
ラストもチープすぎるし終始学生の卒業制作を観ている気分

Strange Circus 奇妙なサーカス(2005年製作の映画)

江戸川乱歩原作映画より江戸川乱歩してますわ

映画 みんな！エスパーだよ！(2015年製作の映画)

くだらなくてもシナリオはちゃんとして欲しかったよ

ヒミズ(2011年製作の映画)

この監督のスターシステムは笑う

恋の罪(2011年製作の映画)

アス(2019年製作の映画)

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

久々に好きな映画

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

タイトルがタクシー運転手だからって無理にタクシーでカーチェイスしなくても良かったのでは

最後で白けてしまったよ

ボーダーライン(2015年製作の映画)

主人公と仲の良い黒人に何かあるのかと思って観てたけど何もなく終わってしまった

続編は観なくていいや...

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

こういう感じの結末になるんだろうなぁって感じで観てた。
なんか物足りない

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

まんまリトルダンサーだった

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

とっ散らかりすぎてて何を伝えたいのかが分からないし、じいさん達の行動原理が意味不明

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

暴動ごっこで死んじまったおっちゃんの話。
長いし観なくてもよかったかな...
見所は所長のキャラのみ

嵐の中で(2018年製作の映画)

終わってみると設定の割に世界観が小さい映画だった

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

オシャレなミニシアター系叙述トリック

ホステル(2005年製作の映画)

金髪の青年が主役じゃないんかーい！

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

設定が新しい。わりと良作

死霊館(2013年製作の映画)

ありきたりなストーリー

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

長男じいさんと居れば大学に行けたのに

マイ・インターン(2015年製作の映画)

弟がオススメしてた。良作

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

B級のグロいだけの映画かと思いきや
設定が割としっかりしてるので最後まで観れた

タイラー・レイク －命の奪還－(2020年製作の映画)

Netflixオリジナルなのに面白い。ただ最後のシーンはいらなかったような。続編作りたいのかな

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

いくらなんでも強すぎ！！さすがにもう続編はいいかな...

チャッピー(2015年製作の映画)

パスファインダーの元ネタはここにあったのかってくらいのパスファインダー 。続編作れそうな終わり方だね！

許されざる者(1992年製作の映画)

何かがものたりない

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

王道オブザ王道

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

思ってたよりも普通の内容だった。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

まず映像がものすごく綺麗。そしてネイティブアメリカンこわ！

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

コンパクトにまとまってて観やすかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

これは好き

1898: スペイン領フィリピン最後の日(2016年製作の映画)

腕がー！