デスノートスピンオフ。
Lの一面を知れる作品。
タダ、、。
突如訪れる
7人のおたく感で作風は
ガラッと変わってしまった。。印象
観終えて知った。
見返したつもりでいたら初見でした。
若干の改変はあるものの数少ない
実写化成功作品。
「キラ」とは神なのか?悪なのか?
語らず描かれた作品。不釣り合いなポップな音楽に、違和感はありました。中盤以降は「この作品はどう?終わるのか?」と観続ける作品。
手塚キャラの、別世界線の話でもあり、特有の風刺の効いた作品。これを50年近く前に描いたとは、、。
魅力ある豪華な演者さん達。
遠藤さん?の50億話は、、
私にはあまりその「糸」を理解する
コトは出来ませんてわした。。
予備校の先生と生徒のラブストーリー。
前半の『普通じゃ無い』演出は少しイライラとさせますが、恋愛特有の切なさや、苦しさは抑え目なので、とても観やすい作品。
桐島が部活をやめたって話。
ただそれダケの日常をを、違う目線(ランク)で描く中、徐々に感じる変化に、何となく共感を感じる作品。
キャプテン最高。
劇団に所属する役者7人の最終オーディション。架空のシチュエーションで起こる事件は演出か?殺人か?
しっかりと大人向け。鬼太郎誕生!その名の通り、鬼太郎はほぼ出て来ないエピソード0
私には少し難しかったカモ。余裕風の戦い方も、エンドロールのちょい映像も私には少し合わなかった。
異世界転生モノかと思いきや。。
誰もが多かれ少なかれ感じたコトのある、学生時代の「孤独感」に刺さる作品。
原作者も好き。
確かにシャロンテート事件は知った上で、鑑賞した方が理解度は増すと思います。
わりと淡々と静かなトーンで最後まで進む作品。確かに、後半は転がって、転がってと予告のように展開はしますが、、。少し盛り上がりに欠ける印象
早々に決着がつくと思われた、陪審員の見解に一石を投じた、ワンシチュエーション作品。
朝生
何となく知ってる?話ダト観ていましたが、、
私の思っていたラストでは無く、驚きました。。
最後の「映像」にこの映画の深みと、東出さんの役者魂を感じました。
手に汗に握る迫力ある映像!まさかプレステのゲームがこんな夢物語になるとは!
特に何も起こらない作品ですが、不器用な生き方に、うっすら懐かしさを感じる。。
そんな無関心、無感情的「ボク」が。。
山に魅了された男の生き方を描いたドキュメンタリー。心の中で何度も「危ない!アブナイ!」と叫んだ作品。
物語は、惑星Xカラ来た地球外生命体「X」が、地球人に紛れて生活している世界線。
人の価値とは差別とは?
前半カラ徐々に感じる「何かがおかしい?」感にワクワクしましたが、中盤以降は、若干くどいのか?いらない演出が多いのか?ダレる印象。ただ、穏やかに観れる優しめの作品。
1984年を舞台に、近隣で巻き起こる連続殺人犯を見つけ出す、ジブナイルもの。いかにもあやしい容疑者は果たして犯人なのか?
徐々に明かされて行く「物語」。。
果たして「市子」とは。。
もう一度見返した、ファーストカットに唖然!
ハードルも上がっている状態で鑑賞するも、それらを上回るド派手な映像。次作が待ち遠しい。
観る機会は何度がありましたが、ようやく鑑賞。。確かに。ホラー嫌いな私デモ観れる名作でした。
コロナ禍のカップル4組を描いた、ラブコメと思いきや!?終盤はジャンルも変わり斜め上いく展開で、まさかのタイトル回収。
レイジさんの演技、ちゃくちゃハマっていて、しかもうまい
観た人の想像に委ねる感じと、独特の暗いテンポで進む展開は、何処となく後を引く作品。無言の長回しには、何故か惹きつけられる。
独特な世界観で繰り広げるラブストーリー。オープニングからは想像できない程、全体的に優しめな作品。