2024年108本目
毛並みや土埃、雨の描写など今観てもすごいと思える。
羊のルーティンを描いただけの作品だがなんとなくほのぼのしていて癒やされる。
跳ねる気持ちよさ
2024年107本目
おなじみプルートの追っかけっこ。
鏡を使ったアイデアは秀逸だが、あまりに鏡関係ない姿が出すぎて萎えた。
しっかりと犬らしく吠えるのにびっくり
2024年106本目
これが限界かなぁ。
カラオケと合唱ってそもそも声質が違うと感じていたのでなんだか納得。
合唱の人ってカラオケ行くと微妙に違和感だなぁと思うのは自分だけ?
独特のテンポ。勢いでいく>>続きを読む
2024年105本目
やっぱりガイ・リッチー監督は外さないぜ!
キレは少しなくなってきたけれど、テンポの良いストーリーにふざけ半分のキャラクターの描き方。
なんだか憎めない人たちが好き。
シリーズ期待>>続きを読む
2024年104本目
なんでテレビの映画化になると遺産相続や呪いとかになるんだろう?
ちょっとうんざり。
話も特に心に残ることなく、父娘の愛情も悪くはないけれど既視感たっぷり。
原作は100倍面白いん>>続きを読む
2024年103本目
冒頭の歌のシーンでほぼ各々のキャラクターと現状どうなっているかの説明がわかりやすく頭に入ってくる構成は素直にすごい。
海のクオリティは今観てもすごい。
楽しくて感動もあるのが月並>>続きを読む
2024年102本目
さすがロドリゲス監督。
小難しくなりそうな話をしっかりとエンタメに昇華させている。
映像は思ったよりも驚きはなかったが、続編期待しちゃうね
2024年101本目
うーん、むずい。
何がむずいって、この後半をどう捉えるか、どう評価できるかむずい。
メタ的な構成がはまる人もいるけれど、「恋の渦」のようなテンポがあるわけでもなし。
あまりにシン>>続きを読む
2024年100本目
油断してたわー。
ええやん、ええやん、おもろいやん。
振り切り方がすごい。潔し。
ファースと共にとか言いながらソビエトゾンビとの対峙はまるでアベンジャーズ。
迂闊にもちょっと感動>>続きを読む
2024年99本目
残念ながら面白みがわからぬまま終了。
もっと騙し騙されの心理戦があるかと思ったら見事な肩透かし。
なんの捻りもない女の激情や情念も感じない薄い作品となりましたとさ。
なぜ心理戦があ>>続きを読む
2024年98本目
いやあ、退屈。
主人公に1ミリも同情できないまま、このカップルがどうなろうと知ったこっちゃない感情で観てるもんだからまあ、退屈。
ラストも別にどうなろうがの感想しかなかったよ
2024年97本目
なかなかに顔の芝居が凄まじい。
これとこれが非現実でこれが現実?
いや、もしかした全てが。なんて思ってしまうほどの巧みな時間使いにやられた。
エキストラの芝居がうまいって、逆張りの>>続きを読む
2024年96本目
わかるなあ、鼻炎の自分からしたらこの気持ち。
ラストに従い、そんなわけあるかい!とはなったが。
デール?のクシャミが可愛い
2024年95本目
三名それぞれのドタバタ喜劇。
さすがにあんなんで船は作れんわな笑。
せっかくクイーンミニーなんて名付けたのにね
2024年94本目
久しぶりのジョン・ウー節。
今観てもかっこよいが、所々鼻につく演出があるのもジョン・ウーらしい。
ショットごとに決めてくるなぁ。
話としてもなかなか面白く、細かいこと言わずに楽しも>>続きを読む
2024年93本目
今観てもめちゃキレイ。
質感がすごく、金属のきしみがやたらにリアルに感じられる。
話としては普通だが、CGのすごさにただただ感動
2024年92本目
話が薄っぺらいのは尺の問題ではないよね。
親子のドラマを空手を取り入れながらだけれどうまく噛み合っていないし、真剣なのかオフザケなのかよくわからない部分も。
必殺ってなんやねん
2024円91本目
これがアカデミー??
ドイツとフランス、傍聴席の多種多様な人種の映り込みだけで多様性ってこと?
最近そのあたり好きだもんね。
物語はなんか来るんだろう来るんだろう的な引っ張りだけで>>続きを読む
2024年90本目
良い雰囲気のサスペンスで程よいミステリー感が心地よいと思っていたんだが、途中で挟まれるヘイトニュースなどがえらくノイズだなと。
と思っていたら原作者があれでお察し。
その部分よりも>>続きを読む
2024年89本目
乱立するゾンビもの。
ゾンビというコンテンツが強いばかりにそこに軽い気持ちで乗っかったどじょうの一つ。
あまりに無防備すぎる数少ないキャストと後半、なんでそうなるの展開であーあ、や>>続きを読む
2024年88本目
ほぼ話が動かなくて飽きる。
この家族、特にお姉ちゃんとお父さんが呑気すぎて観てて疲れる。
わー!ってなって落ち着いての繰り返しばかりだからね。
カメラは良かったね。
ブギーマンって>>続きを読む
2024年87本目
この前に『バービーの物語』を観たので。
雰囲気のあるアニメ作品と思いきや、なんだか難解な殻を被った中途半端な恋愛ものだった。
マルチバースを組み込むのはわかるが、消化しきれてない感>>続きを読む
2024年85本目
まさか最後の決め手があれだとは!
なかなか思いつかないね。
三匹の子豚とのコラボ?
そもそも原作から子豚は出てくるの?
2024年84本目
クマこうかわええ。
普通に初手ではちみつ取れただろうに。
余計なことやっておじゃんにするタイプね。
そこが憎めないけれど
2024年83本目
まず邦題がね。
Xの説明を冒頭に出すのダサい。
Xの存在を煽っておきながら登場人物の周りは至って平和な感じもダサい。
昭和のマスコミ感じもダサい。
今更DNAに気づくのもダサい。>>続きを読む
2024年82本目
もの作る時は腕時計や指輪外そうね。
あと、遅れてきておいて優勝は私ね!的な言動はなかなか空気読めない子やん。
アイスが全然美味しそうではない
2024年81本目
クマ可愛い。
憎めない。
ドナルドいじわる。
結構殺しにかかってるやん
2024年80本目
スローペース。ずっと。
なかなか救いのない構成。
さすがに暗すぎる
2024年79本目
流石自分の見せ方を熟知していらっしゃる。
キメキメの構図がミステリーをしっかりと煽ってくれる。
犯人探しはわりと容易だが、そこまでをしっかりと見せてくれたのでそこに不満なし
2024年78本目
マーベル史上最低点。
どうしたどうした?これは流石に。
CGしょぼくない?
三人のアクション楽しくなくない?
なんだか全体的にマーベル特有のテンポが皆無。
余計な間が冗長に思える。>>続きを読む
2024年77本目
心優しき作品。
俳優さんも合っていたのでは。
真剣と笑いの部分、緩急がハマっていて観てて気持ちよかった。
2024年76本目
差別的表現はおいておいても特に面白みは感じられず。
ドタバタもあまりキレを感じなかった。
ドナルドの因果応報ぶりはいつもの如く。
アリが4本足なのね
2024年75本目
お母さんの健気な表情に胸打たれる。
なんでもない日常だけれど肉まんを擬人化することでなんとまあこんなにも心温まる話になるとは。
料理も美味しそう
2024年74本目
なかなかガバガバな謎やなぁ。
カラクリが解けても特に驚きもなし。
それよりも
んな理由あるかい!が先にくる。
王朝×謎解きというのは面白いかもだけど
2024年73本目
とにかくしんちゃんのキャラが良かったって、監督自身なのね。
てことはラストは監督なりの叫びってことか。
早織さんも良かったけれどラストの表題曲はイマイチ刺さらなかった。
もう少しう>>続きを読む
2024年72本目
このときは悪いミッキー時代だったのね。
あまり可愛くないドナルドとのドタバタ劇。
絶対にあり得ないコンサートの様子だが、楽しめるし、発想の豊かさに感動