ファーリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファーリー

ファーリー

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マーベルズ(2023年製作の映画)

2.5

2024年78本目
マーベル史上最低点。
どうしたどうした?これは流石に。
CGしょぼくない?
三人のアクション楽しくなくない?
なんだか全体的にマーベル特有のテンポが皆無。
余計な間が冗長に思える。
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

2024年77本目
心優しき作品。
俳優さんも合っていたのでは。
真剣と笑いの部分、緩急がハマっていて観てて気持ちよかった。

ドナルドの海水浴(1939年製作の映画)

2.5

2024年76本目
差別的表現はおいておいても特に面白みは感じられず。
ドタバタもあまりキレを感じなかった。
ドナルドの因果応報ぶりはいつもの如く。
アリが4本足なのね

バオ(2018年製作の映画)

4.0

2024年75本目
お母さんの健気な表情に胸打たれる。
なんでもない日常だけれど肉まんを擬人化することでなんとまあこんなにも心温まる話になるとは。
料理も美味しそう

王朝の陰謀 判事ディーと天空のドラゴン(2020年製作の映画)

2.0

2024年74本目
なかなかガバガバな謎やなぁ。
カラクリが解けても特に驚きもなし。
それよりも
んな理由あるかい!が先にくる。
王朝×謎解きというのは面白いかもだけど

辻占恋慕(2020年製作の映画)

3.5

2024年73本目
とにかくしんちゃんのキャラが良かったって、監督自身なのね。
てことはラストは監督なりの叫びってことか。
早織さんも良かったけれどラストの表題曲はイマイチ刺さらなかった。
もう少しう
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ミッキーの大演奏会(1935年製作の映画)

3.0

2024年72本目
このときは悪いミッキー時代だったのね。
あまり可愛くないドナルドとのドタバタ劇。
絶対にあり得ないコンサートの様子だが、楽しめるし、発想の豊かさに感動

魔法使いの森(1932年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2024年71本目
なかなか恐ろしい話だが、ラストはスッキリ。
ま、小人たちがもっと早めに処理する力はあったのだから行動していればみたいな考えもあるだろうが、そこはそこ。
ディズニーだけれどディズニー
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デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

3.0

2024年70本目
ファンからしたら懐かしの映像だろうけど、初心者はなかなかついていけないのでは。
時系列ブツブツだし、一つ一つはカッコ良いけれども編集で更にアートしてるし。
は!これが既にひとつのコ
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.0

2024年69本目
素直なるストーリー。
安心して観られる王道である。
バディの仕組みも常識を少しだけはみ出したキャラも全てがきっちりとまっすぐこなしている。
はみ出ない分、物足りなさはあるけれどね

ポーター: エベレストでの秘話(2020年製作の映画)

2.0

2024年68本目
なんも本質えぐれてないやん。
ただポーターを映しただけ。
それではドキュメントにならんでしょ。
主旨が最後まで見えてこない。
ただ100キロ運んで辛かったって

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

2.0

2024年67本目
この前に『ヒトラー最後の日々』を観たので。
やりたいことはスケールでかくでわからなくはないけれど全く面白くならないのはドラマがそもそもつまらないから?
アクションもやる気ないし、結
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ノイズ(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

2024年65本目
冒頭の殺人、ありえないなぁと。
ずっと心に引っかかる。まずもって正当防衛になり得ない?
そこからもやもやしていたものを払拭するべく大人な人たちが次々と関わってきて、
あ、これは違う
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ジャック・ジャックとエドナおばたん(2018年製作の映画)

3.5

2024年64本目
可愛い可愛い。
分裂するも泣くも怒るも全てが愛しい。
翻弄されるおばたんも憎たらしいがお茶目

グーフィーのスキー教室(1941年製作の映画)

2.0

2024年63本目
どれもこれもオチは埋もれるかビョンビョンなるしかなく、どれもが弱い。飽きる。
説明もあまり必要性を感じない。
なんだか汚らしいのもマイナス

T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版(2018年製作の映画)

3.0

2024年62本目
観る前にあらすじ読んだのは失敗だった。
期待値が上がりすぎたせいで楽しくなくはなかったけれど、って感じになってしまった。
弾の軌道をスーパースローで見せるのはかっこよいんだが、前半
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百花(2022年製作の映画)

3.0

2024年61本目
これは一生埋まらない溝。
記憶という主軸に向かう人と去る人の対比が心に響く。
物語とは関係ないけれど全体的に暗すぎる。
ほぼ暗いシーンなので動きがわからん。
あと、長澤さんに少し飽
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HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

2.5

2024年60本目
まさかのラブストーリー。
なんだが、あまりに回想多すぎ問題。
肝心のその後が特に活かされていなくて普通に回想主軸になってるのがなぁ。
メンヘラ女子と金持ち男のラブストーリーだった

闇金ドッグス8(2018年製作の映画)

3.0

2024年59本目
これはもうホラー回。
恐い恐い。人間恐い。
胸糞家族の顛末だが、闇金業者の出番は少なくてそこのスッキリさとかは皆無。
ただただ人間の業を見せられた。
しかし、1番怖いのは壁に貼られ
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レジェンド・オブ・ドラゴンテイマー 降龍十八掌(2021年製作の映画)

3.0

2024年58本目
ありがちファンタジーだが、原作は有名なんよね。
ちょっと食傷気味。どこかで見たもん、この手の構成とアクション。
奥さんが可愛かったとか、女性刺客がいるとかもどっかで見たなぁ

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

3.0

2024年57本目
これ、もうちょい色味なんとかならんかったか?
それと音楽。
メロウな音楽流しておけばではなくてー
心情を先に音楽で語らせちゃいかんでしょ。
技術的なことはこれくらいにして、内容はと
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ミッシング ~消えた妻~(2017年製作の映画)

2.0

2024年56本目
事実を基に系だが、なんでわざわざこの話を映画にした?
ドラマとしての起伏が無いし、明らかにロバートやんってなるけど、既にドラマの作りが偏っている部分もあるからなぁ。
どちらも悪い部
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ネッシーのなみだ(2011年製作の映画)

3.5

2024年55本目
心優しきネッシーのお話。
相棒のアヒルの存在が切なさを感じる。
ハッピーエンドで良かった

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

2024年54本目
わかりやすい犯人像。
となると、そこまでの構成やバックボーンが大切になるが、ほぼ食傷気味の展開と内容に終わってしまったのが残念。
あと、やはり子供を傷つける方向に行くのは悪趣味でし
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グーフィーの水上スキー(1961年製作の映画)

3.0

2024年53本目
独特な絵柄とディズニーの動きとは若干違うテイストを見せてもらった。
最早グーフィーである必要性は感じないが、水上スキーをとことん突き詰めてアクションをこれでもかと見せてくれるのには
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イード(2021年製作の映画)

2.5

2024年52本目
イードの踊り、姉妹ともめちゃめちゃ下手なんですけどー。
芝居力が足りないのは目を瞑るとして、お姉ちゃんの気持ちの動きか見えなかったのは残念。
きっかけもよくわからないまま。
思春期
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フィアー・サーカス(2014年製作の映画)

2.0

2024年51本目
特筆すべきところはなく。
B級ならB級らしく、もっと突き抜けてくれたら良かったのに。
家族愛を描きたかったのか、サイコパスを描きたかったのか軸がどっちつかず。
ジョーカーもどきも狂
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リスの食糧難(1949年製作の映画)

3.0

2024年50本目
やはりドナルドが不憫。
憎たらしいけれどチップアンドデールはかわいいわ。
ナッツ、美味しそう

アンドレとウォーリーB.の冒険(1984年製作の映画)

3.0

2024年49本目
画素数で言うとPS1?
ピクサー第一作目として感慨深い。
お話はよくわからんけれど、この当時の技術としては細かいんだろうな。
球体をうまく使っている

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

2024年48本目
ギョギョっと幸せ。
人との繋がりを求めつつ、なぜか周りに人がいればいるほど孤独を感じる演出。
幸せだけど悲しい不思議な魅力を感じた。
さかなくんの闇とは言わないけどね

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

2024年47本目
迫力は惜しみなく出しているのを感じる。
姿形はやはり日本産が好みだが、下半身ドッシリ感。これはこれで。
放射能の扱いの軽さは相変わらず

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

2.5

2024年46本目
ちょっとばかりかさ増し感。
冒頭猪木さんがあまり出てこずインタビューばかりで萎える。
ドラマもあまり本編をより盛り上げられていたか疑問。それならばドラマを主軸にした方が見やすかった
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.0

2024年45本目
確かにこのまま全編続けていくのはきつかったろう。
この一作でも相当カロリー高いもんなぁ
CGがなかなか香ばしいのは仕方なかったのか

もうひとりのゾーイ(2023年製作の映画)

2.5

2024年44本目
キスがかりいなぁ〜
超特急のキスが連発されて情緒感じない。
説明ゼリフの場面ももう少し見せ方考えてほしかったよなー。
主人公のキャラがギリ不快にならない。ギリ踏ん張ったな、と。

NAGASAKI・1945 〜アンゼラスの鐘〜(2005年製作の映画)

3.0

2024年43本目
どうあがいても正当化できない真実の悲劇。
絵柄は優しめだが、悲惨さは充分感じられた。
被爆の後の大変さが痛いほど胸に突き刺さる

戦火の馬(2011年製作の映画)

4.0

2024年42本目
やはりスピルバーグ監督の作品はとにかく観やすい。
馬の心情をとにかく丁寧に紡いでくれるから気持ちが入りやすい。
タイミングやご都合主義的なものも見え隠れするが、総じてKキレイな構成
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