ひだりまがりさんの映画レビュー・感想・評価

ひだりまがり

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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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めっさいい
何回でもスケボーと出会ったあの時に戻れる作品
バイブルでありパートナーである存在

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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尻下がりで先の展開がわかりやすすぎた
テンポはかなりいいから箸休めか爽快さを求めるならかな
あと基本グロすぎるから飯時には向かないことだけは確か
※おれは気にならんかったけど飯時にはきまずいかも

終わらない週末(2023年製作の映画)

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フレンズと鹿の意味がずっとわからない…

フレンズは最後の楽しみだったってこと?フレンズを見たからもーこれも最後の一幕ってことなのかな?

鹿はなんだろう。ずっと作中で度々出ていたけどこれはなんだった
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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タイムトラベルと恋愛のマッチに期待してみた作品

彼女欲しさにやたらループしつつも完全なDTムーブに目も当てられない序盤
そこからうまいこと飯食ってそのまま家に行く流れからの結婚は上手な中盤
子供が生
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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体感30分は本当かも
カニバリズムの映画でかなりテンポ良く見れる作品
殺して捌いて売るって言うスタイルがとてもいい
バカリズムが、カニバリズムの作品作るのってハイリスク?メーン

ワサップ!(2005年製作の映画)

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スケボーとパンクのライフスタイル

ビビリーヒルズでスケボーしてみたいってかバービー人形みたいなブロンドガールに出会いたい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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リッチか家族かの究極の2択

自分ならどーするかすごく考えたけど、今の自分の人生に後悔しない生き方をしようと思った

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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色彩豊かで流石って感じ

もー少し血みどろ期待してたけど流石に口はきらないよね

オオバカナコ

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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マデリンクラインがだーいすきっ

探偵もので俺は結構好きな展開でした。
実は替え玉だったし、実は思い込みだったし、実はみんな抱えてるしで楽しいです。

コラテラル(2004年製作の映画)

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タクシー乗った時のうまい口説き方を冒頭学べました。

そのあとは現実に戻されたというより、地獄に落ちる殺し屋配達映画。
一体タクシー代はいくらで誰持ちなんだろーなー。

最後は朝迎えれたよかったです。
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セブン(1995年製作の映画)

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最高に面白い。

7日間の間に7人が死んでいく。
後半のテンポの良さも好き。
ストーリーが何よりぶっ飛んでるしグロテスク、何より7つの大罪をモチーフに犯行が進んでいくのがおもろい。

最後の犯行までの
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フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い(2005年製作の映画)

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4兄弟のリベンジ物語。

長男と次男つっよい
婆さんは実は狙い撃ちされてたってのがおもろかった。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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脚長子がモデルになったと思ったらスパイ
からの〜KGB病み期を経てCIAを手球に取る話のテンポ良

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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はめたのかはめられたのか。

DEA CIA FBI 全制覇のカルテルてのひらくーるくる

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

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最高の一言。

やっぱ好きやマーティンローレンス!
泥棒が刑事で刑事がメキシコ人でメキシコ人がダイヤでダイヤがローガン。

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

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終始胸にしか目がいかなかったけどゼインが闇堕ちしてなくてほっこり。
なんやかんやケイトはいいやつでした。
夫かなりサイコ

インシディアス(2010年製作の映画)

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12/17
最後だけちゃんと見た。途中は惰性。
今のやつならストレンジャーシングス的な世界観の話。

告白(2010年製作の映画)

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12/17
最初で全部わかってるのにおもろすぎる