これはエグい。途中まで、あーなるほどフランス版のトレインスポッティングねー、とか思いながら観てた自分が甘かった。
フランス語音声の英語字幕の環境で観たのもあり、拾えてない内容とコンテクスト多めやけど>>続きを読む
インセプションと一緒でしょと思ってたけど全然違った、いろいろ凄くて画的には5なんだけど、この歳になって大好きとは言えない感じがあった、なんでだろう、たぶんインセプションの方がすごいから、全然違うけど
前評判でハードルが下がってたけど、思ったよりもおもしろかった
生徒が先生の未熟な人格を徐々にインストールしちゃう感じ、なるほどと思った
しかしこんなもん映画にするって、動機がシニカル過ぎないか
なんて素朴な映画なんだ、、たましいが浄化される
月曜の話はかなり刺さる、いたい、めっちゃいたい
不良君何歳やねんキミ
ナード君の服装について、レトロランニングスニーカーから、セーター(フリース>>続きを読む
ややネタバレ
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人間とレプリカントという前作的な大きな話はさらっと流して(割と早めにレプリカントが涙流すなど)、主人公の個人的体験、苦悩のストーリーをエモく描いてて、今っぽさが>>続きを読む
光の差し方が良い、基本的にちょっとジメッとしてて、最後の光がなおのこと綺麗
話がゲバラ頼りでないのもよかった
悪い点としては、
バイクのコケ方が下手
アルベルトがマリオすぎる
公開時に観たけど付けるのを失念していた
冒頭から期待されるものとのギャップから来る拒絶反応がすごい
きっとララランドは素晴らしい映画なんだと今でも信じている
二転三転するけど冗長というより飽きさせない器用な感じ、バランスも良かったし面白かった、後味も悪くない
しかし目玉コロコロだけは伴奏も映像も喜劇っぽくて、それやりたかっただけやろと思った
あとトム・クル>>続きを読む
ハリウッドの火薬いっぱいのかっちょいい映画と思ったらゴーストバスターズ直系クソB級なのね