ココさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

面白いけど硬派でなく軽いスパイアクション
なんか全体的に既視感がある

乗り込む時の合格者と不合格者の役割が逆ではと思ったけど性別(名前)だよね

他の映画の話題やオマージュもある
シャイニングは笑っ
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.3

熊に襲われ仲間に見捨てられ息子を殺された後、奇跡的に命を取り留められてからの復讐極寒サバイバル

「ザ・グレイ」のような話かと思ってたが全然違った

第三の男(1949年製作の映画)

3.2

これが1949年か

暗闇の中で、猫が見えない男の革靴に体をすりつけるシーンと、街灯の灯に照らされて顔が見えるシーンは筆舌に尽くし難い

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

ジェットコースター人生
ほぼ実話だが、監督は盛りすぎと原作者に訴えられた

やはりディカプリオは上手い、上手すぎる

60セカンズ(2000年製作の映画)

2.5

車好きのための映画
カーチェイス以外緊張感ない、タイトル詐欺(イコライザーみたいなのを期待してた)

前置きが長い
アンジー不要

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中学生向けかな

過去も未来もいじめなどの思春期の問題はなくならないので観ている君たちは・・・
また、巻き込まれたら行動しよう

コナンは笑った
喜多嶋先生の正体がよかった

何ヶ月もあるのに、住んで
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

村上春樹を再現してて文学的。評論家が評価するのもわかる

やつめうなぎの女子高生、音の他の物語、演劇、みさき、ユナ、、全部がつながっていく快感

感情を排したセリフだけのシーンが長く、脳内で映像化しな
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

怒涛の146分
インパクト大で記憶に残る作品

序盤の展開はいくら複雑な家庭としてもとんとん拍子すぎて違和感覚える(たぶん事実じゃない)

序盤を乗り切ると退屈などない 
逃げられない底なし沼と思いき
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.4

見終わった後の感情をすぐに表現できない
いろいろありすぎて整理できない状態

そろそろ終わりっぽいのに蛇足かなーってとこから心をえぐり取ってくるとは

2001年頃にインドを横断したことあるがどの町も
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.6

愛犬の価値はプライスレス

なるほどそういう展開ですか
エンドロール後もあるよ


日本人同士の会話で、英語と日本語を混ぜないでほしい

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

2.7

美しくおしゃれな映画

展開がスーパースローに感じてたが、セリフ少なく映像で感情や状況を伝えているので、言葉ではっきり伝えてほしい人や展開が退屈で何度も集中が切れてしまう人の中にはなんだかよくわからな
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雪合戦(1896年製作の映画)

-

「工場の出口」の翌年公開で、リュミエールの2作品目 

ただの雪合戦(結構本気)と気を抜いて観てたら、ちょっと通りますよーって感じの他人がボッコボコにされて吹き出した

時代背景は違うし演出ありだろう
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

孤立した観測基地で生きるためにエイリアンに乗っ取られてる人が誰か疑心暗鬼になる話
映画「エイリアン」の後だったのか、、
微グロだけど気持ち悪くない

最初、やり過ぎなほど犬を映す点に古さを感じる(この
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

マル・デ・タコ
マル・デ・ウデ

アメリカ人が好きそうなアメリカが主導して世界を救うストーリーと思ってたらラストのラストは違った

未来が見通せたらと思うことはあるが、本当に見えた時の苦しみなどは考え
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.8

序盤は前作の方が上かなーって思ってたけど、全体的には前作よりも面白かった
行方不明者自身の秘密や闇ってのは盛り上がる
真相わかってからが長い、もう一捻りあるかと期待してちょいがっかり

SNSのあるあ
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョン・マルコビッチ自体は ザ・シークレット・サービスとコンエアーの印象がとても強く、嫌いじゃないし
発想はすばらしいのだが、この映画は自分には合わなかった。

まず、登場人物の誰にも共感できない。あ
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.9

これは怖い 薬物中毒になった4人それぞれの生々しい負の連鎖
超常現象とは異なる次元で気分が悪くなる怖さ

幻覚の視覚効果、演技がすごい
魚眼レンズはこう使うのか

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.5

いきなりワープしてコントみたいで笑った
ゲデバンはボタン押してないのについてきてて不幸で追い笑い

1章のわけわからん感じがめちゃすき
じわじわくる
2章は余計なものが多いと感じた

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

2.5

大好きなワイスピシリーズ でも、最近好きではない

オープニング(5)の金庫からむちゃくちゃだったけど、最近のワイスピ通り最後までパワープレイだった
ワイスピに言っちゃいけないんだろうけど物理法則を無
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.7

知ってるのに面白い
特に後半めっちゃ面白くて、今でも十分魅せられる


スーパーであの衣装着てるのは目立ちすぎてバレるでしょ

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.1

前半は一人以外登場人物が全員最悪の、胸くそ映画かと思ってた
不思議な緊張感がずっとある
レイラは女神

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

CM通り、期待を裏切らない面白さ

電源OFFのふりをするAI、洗脳するAIは怖い

個人的にはホラーにしてほしくなかった、特にラストはそういう盛り上げ方はいらない
でもエクス・マキナになっても違う

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.3

往年のファンが楽しめる
小ネタがたくさん

だが、ストーリーも映像も子供向け

クッパがなんか可哀想笑

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

3.0

1本道のシンプルなストーリーに見えて難解で思ってた映画と全然違った。壁のアップの後は夢に切り替わったのかと思ったけど事実として進むし、だんだん混乱してきて、どう理解してよいのか悩む作品。
全体的に隠喩
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.9

カット割好き 展開がスピーディーで観てて気持ちいい
各キャラに魅力あり、特に最後のグレッグのプレゼン素晴らしい

ただ、ハンドルは、MI3のラビットフットのようなマクガフィンかと思ってたら後半で明かさ
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.3

目的のためには手段を選ばない話
退屈に感じる時がなく、途中からは緊張感もあり目が離せない
ただのパパラッチの映画かと思ったら大間違いに面白い

ビジネスとしても勉強になる。かも。
たとえば、ニュースの
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.6

変わらずメイズはランしなかったけど2よりずっと面白かった アクションとして

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.9

続きが気になって観たが、1での目的のためにこんなにコストと時間をかけてあの仕掛けをつくる意味に対する疑問は解決せず
たくさんあるとか言うし、意識だけメイズに飛ばさないと理屈が成り立たない

1と3のつ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

こういう映画好きだけど、ラストあたりそうはならんだろとか、なんで?とか、そもそもこんな構造物作る理由なのか?ってのが多くて疑問だらけだったけど
結局2を観ろってことかー

思ってたよりメイズはメインで
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