ココさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.7

まじめなクライムアクションかと思ってたらコメディだった
面白い

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.5

序盤、バーに入るあたりまでのワクワク感がすごい、ここのストーリーを文章にすると突出したのとはないんだけど撮り方がうまい

中盤、全部テルマが原因って思う 
ルイーズがあんまり怒らないことも含めて若干イ
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

あれ?こんな話だったっけ?観てたと思ってたけど観てなかった


中盤の展開が奇抜でラストがよく感じた
ちょっと感動してしまった

キャラクターのクセ、特徴が強烈で度がすぎるのも
わかりやすく腹立たしい
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オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

2.3

事実として上陸侵攻作戦にてフロント部隊の裏側でこういうことをしてたと知れるのは勉強になる


映画として
地中海に遺体、鞄を流すまでの準備期間は退屈で退屈で眠くなるし、流した後もそんなに緊張感高まる魅
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.6

ミスから始まる物語かと思ったら
ミスの連続で暗殺者イメージとのギャップを楽しむ物語だった

デヴィッドフィンチャー好きだけど過去作の方が好き

マローダーズ 襲撃者(2016年製作の映画)

3.4

ブルースウィリスが主演ぽく見せて、全然出てこないいつものパターン

全体スコアは低いけど自分は好き
ストーリーはとても面白い
恐らくわかりづらい描き方が原因なんだろう
重要な関係性をセリフ1つで伝える
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

低予算の企画・アイデア勝負、このアイデアが面白い

タイムループでも退屈に感じない構成でよい




オープニングの映像は本当にひどい
大作に似せようとして技術力が圧倒的に足りず大失敗してる
期待を膨
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3


オープニングの手紙ナレーションが長過ぎていつまで続ける?となってたところに急いでる時の電車遅延と運転見合わせであるあるーと前屈みになり、そこにケータイのない学生時代の甘酸っぱい思い出よみがえりでハメ
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.3

コメディと気づくまでずっとラクーナ社の雑な仕事に腹が立ってた

時間軸はついていけた
序盤では、この編集でよく監督はリリースしたなと思ったが、強く印象を残す違和感の数々があったので冒頭のタイムラインに
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

映画に限らず、失踪や探偵ものは解決までの道筋よりも原因・動機が知りたくて観る

ラストに向けて駆け上がっていくストーリーで伏線ありSNS(PC画面)中心なのに中だるみなく引き込まれ納得感もある
もっと
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イコライザー2(2018年製作の映画)

2.8

1の良さの大部分がなくなり
スケールも小さくなってる

車内の戦闘シーンは面白かった

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

クロエかわいい 抜群の存在感

最初のカチコミ、乗り込みシーンで既に満足してた
マッコールはずっと無敵で無双しててほしい

工場のカネの量は圧巻

工場の出口(1895年製作の映画)

-

世界初の商業(有料)映画

1985年12月28日 パリ グランカフェ
リュミエール兄弟による初めての映画上映会で最初に上映された作品


youtubeにもあった

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.2

「映画が趣味」と堂々と言うための登竜門の1つとしていつかみようと思っていた作品
書籍のみではイメージしにくいのでありがたい
講義のイメージで勉強として鑑賞したが、途中で集中力が切れてしまったものの、そ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.5

これは過去作を全部見てから鑑賞すべき

スパイダーマンシリーズはシリーズとしての見せ方がすごすぎる
権利関係は知らんが


ところで、記憶はさておき、メディア含めいろんな記録はどうなってるんだろう

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

敢えてスカイピープル側に立った視点で見ようとしたが、行動がエグくて早々に断念

映像はきれいで本当にこの世界があると錯覚させられる(CGのことを忘れる)
敵味方の両方でスキルアップの努力をし成長する対
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

1.9

評価が高かったので視聴したが
私の心には刺さらなかった

前半は怪しい宗教の勧誘映像を見させられてるようで疲れる、世界観に入れなかった


なんでもないようなことが幸せだった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

オンラインゲームやったことあれば楽しめる


デュードのセリフは笑った
TBD 1ヶ所だけかい



橋のアキレスと亀のような都合の良い崩れ方よ、、

司会者とか実況者のカメオ出演はわからない

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

素晴らしい


ちょっとタイトル誇張疑惑あるけど笑
→シェルビーたち vs あいつら

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.4

前半はランドでパレード見てる感じでたのしかつ


魔女の目的と行動が合ってないから、クライマックスに無理矢理感があり雑
バレたとてそうはならんだろう
ナンシーが救われたのはほっとした

他プリンセスシ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.9

オープニング、前半でこれはいい映画と前のめりになった

事実に基づくが、美化されてる

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.0

バロウズのウィリアムテルごっこと4つの小説から

難解
狂ってる

エレファント(2003年製作の映画)

3.0

前半は退屈に感じたが、全体感が見えてくると引き込まれる

時間軸が複雑

パズルのような映画