生志摩妄は前回よりキャラ寄せてきた
途中からミュージカル、演劇スタイル
歌の部分はプロに変えてくれ
鈴井は"うるさい"
やっぱり浜辺美波で保ててる映画
演技下手な役者が多すぎる
世界観表現したいなら、アニメ版の声優くらいに超尖ったキャラ演じなきゃ
(決勝戦でようやく来た)
中途半端
"この大根役者が"
韓国映画好きだけど、アニメはまだまだだった
フレームレートが低く動きがカクカク
2020年なのにモーションも昔のゲームムービーみたいに不自然で集中できない
ストーリーは面白い
原作が良いんだろう
1902年でこれはすばらしい
背景は絵
サイレントでも十分に理解できる
今の時代からするといろいろギャグに見えてしまう
月に刺さって流血は吹き出した
月世界旅行を探してたら短編として出てきたので視聴
失敗
短編だからこそ映像表現にこだわってほしい
巨匠との比較ができた点は良かった
計算され尽くしている
ハラハラさせられる状況で頭の中でいろいろ考えされられ周りが気になり、セリフが頭に入ってこなかったシーンがあった笑
このレビューはネタバレを含みます
あなたはこの結末を「誤訳」する、とか絶対騙されるというような宣伝はやめてほしい (アイデンティティくらい飛躍してる場合はよい)
自分の予想は絶対に当たらないだろうと色々考えてそれを超えてくる結論>>続きを読む
美しい
砂漠の風景を鑑賞するシーン多い
長い映画だけど、前半はあまり時間は気にならなかった
感情をセリフで説明しすぎないとこがまたよい
ヒトラーも取り巻きも人間だった
忠誠心ゆえに皆それぞれの行動をすることもある
内部崩壊
昔はワイスピなら間違いないと思ってたのに最近は迫力とスケールだけ。
大味、適当でやりすぎ
アラが目立つしクルマに魅力を感じない
東京が東京じゃないし、ラーメン全然食べないなど至る所でセットや撮影感>>続きを読む
2008年か
どっかでみたことあるようなシーンの
繰り返しかと思ってたら
こっちが先かも
詩的
抽象ショットが多い
日本兵の描き方よ、、(これがリアルなのか、彼らの目にはこう映っているのか)
面白い
有名なディカプリオのケガのシーンをようやくみられた
スピードの速いズームや脇役の不自然な演技が気になった
この状況で妊娠するなよー
軍用の攻撃ヘリで平地におびき寄せて、一掃できないのだろうか