ココさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

1.4

生志摩妄は前回よりキャラ寄せてきた

途中からミュージカル、演劇スタイル
歌の部分はプロに変えてくれ

鈴井は"うるさい"

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

2.3

やっぱり浜辺美波で保ててる映画

演技下手な役者が多すぎる
世界観表現したいなら、アニメ版の声優くらいに超尖ったキャラ演じなきゃ
(決勝戦でようやく来た)

中途半端
"この大根役者が"

整形水(2020年製作の映画)

2.8

韓国映画好きだけど、アニメはまだまだだった

フレームレートが低く動きがカクカク
2020年なのにモーションも昔のゲームムービーみたいに不自然で集中できない

ストーリーは面白い
原作が良いんだろう

月世界旅行(1902年製作の映画)

-

1902年でこれはすばらしい

背景は絵
サイレントでも十分に理解できる

今の時代からするといろいろギャグに見えてしまう
月に刺さって流血は吹き出した

雨の日、家は夢を見る(2012年製作の映画)

1.0

月世界旅行を探してたら短編として出てきたので視聴

失敗
短編だからこそ映像表現にこだわってほしい

巨匠との比較ができた点は良かった

ロープ(1948年製作の映画)

3.8

計算され尽くしている

ハラハラさせられる状況で頭の中でいろいろ考えされられ周りが気になり、セリフが頭に入ってこなかったシーンがあった笑

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

あなたはこの結末を「誤訳」する、とか絶対騙されるというような宣伝はやめてほしい (アイデンティティくらい飛躍してる場合はよい)

自分の予想は絶対に当たらないだろうと色々考えてそれを超えてくる結論
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アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

4.1

美しい
砂漠の風景を鑑賞するシーン多い
長い映画だけど、前半はあまり時間は気にならなかった

感情をセリフで説明しすぎないとこがまたよい

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.1

ヒトラーも取り巻きも人間だった

忠誠心ゆえに皆それぞれの行動をすることもある

内部崩壊

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

2.8

昔はワイスピなら間違いないと思ってたのに最近は迫力とスケールだけ。

大味、適当でやりすぎ
アラが目立つしクルマに魅力を感じない

東京が東京じゃないし、ラーメン全然食べないなど至る所でセットや撮影感
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.1

当時、ヤングギャルにばかうけでバイブル?みたいな。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

展開が早くて面白い

前半は無敵感がないところがあっちのお父さんと違うと思ってたが、
ラストはホームアローン、無敵でコメディだった

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.2

2008年か
どっかでみたことあるようなシーンの
繰り返しかと思ってたら
こっちが先かも

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.4

詩的
抽象ショットが多い

日本兵の描き方よ、、(これがリアルなのか、彼らの目にはこう映っているのか)

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.4

後からじわじわくる

冒頭のシガーと店員との会話は何度も見たくなる

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.4

面白い

有名なディカプリオのケガのシーンをようやくみられた

スピードの速いズームや脇役の不自然な演技が気になった

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

この状況で妊娠するなよー

軍用の攻撃ヘリで平地におびき寄せて、一掃できないのだろうか