9秒のやつが早めに終わっちゃって後半はあっさりめなのでそれほど前作前々作ほど気持ちは高まらない。
高まるのはデンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングがマイ・ボディガード以来の共演ということ。
劇中で>>続きを読む
あまりに救いがない内容。
石原さとみさんの役への入りようがすごい。そこに圧倒される作品。愛する娘を無くした半狂乱の母親ってこういうのなんだろう。ぐしゃぐしゃの顔でもあまりに美人…。2年も行方不明ならば>>続きを読む
期待したような作品ではなかった。
亀梨くんが綺麗過ぎる。吉岡里帆さんが可愛い。
このストーリーにするならサイコ亀梨くんが多くの人を殺めてきた演出がもっとあればチップが壊れた後に、健常者に戻った良さがま>>続きを読む
話題性の割にウィリーズ・ワンダーランドを下回っている。
キャラクターは可愛い。もっと殺戮を繰り返して欲しい。
ジャケットの壮大さに比べて、犯人の動機が大したものじゃなくて微妙だった
普通だなという感想しか出てこない。
もう少し捻りがある展開や終わり方なら、もっと面白くなれたであろう作品なので勿体ない。
社長は昔調べたのであれば、数字がどういう意味を持っているのかも知っているであ>>続きを読む
東出昌大さんの演技や見た目が金子さんそのものでかなり素晴らしい。
そして渡辺いっけいさんは、はまり役でハズレがない。吹越満さんも良い!皆はまり役!
尺の関係だと思われるが、敗訴してから勝訴するまでの>>続きを読む
推測でゴリ押し過ぎる。
ほぼ推測で成り立ってる映画。
銀行員は自ら務める銀行の口座を開設しないといけないのかもしれないが、悪いことをしてるのにその口座を使って後から金の流れを辿られるような証拠を残すだ>>続きを読む
グレイヴ・エンカウンターズの様なPOV映画は割と好きなので楽しめた。
超常現象がそこそこ起き、どのように脱出するのかと思っていたが地下と地上が逆転した状態で脱出したのはかなり良かった。
地下から脱出>>続きを読む
紅蓮編同様端折っている部分が多々ある。
ロージェノム戦はTVアニメ版ではあれだけ戦う前から絶望感強かったのに、そう感じる箇所はことごとくカット戦闘も短め。
紅蓮編とはいったい何だったのか。アンチスパイ>>続きを読む
あくまで総集編ということを踏まえた上での感想です。
タイトルが出るまでのロージェノムのこれまで戦ってきた歴史を振り返るシーンまでは、この後どんな内容なんだろうと胸が震えた。
しかしながらその後は悲し>>続きを読む
鈴木亮平があまりにマッチしていて素晴らしい。汚いアラジンのシーン良すぎて声出して笑った!
逆に鈴木亮平の冴羽獠のアクションやおバカなシーン以外に見どころがなく、女優さんも軒並み微妙でしかない。鈴木亮平>>続きを読む
地球を救う兄弟の声優さんが上川隆也さんと山本耕史さん…
逆に別の作品では地球を侵略する役だったりするから面白いね…
時代のせいではあるが、グロ描写も雑で面白い原作をまとめきれておらずめちゃめちゃなまま終わっていった三池崇史監督にありがちな感じ
普通に観ているのに、なんだかよくわからなくて何回も巻き戻してわかったものの、うん…?という感想しかでなかった。