走って!
行っちゃうじゃないの!!!
あ、ヒールを脱いだ‼︎
男はI change my mind.
女はI do'nt change my mind.
ああ、マレーネデートリッヒは、肩凝りしそう>>続きを読む
ああ、いい映画だ。
一歩、なかなか踏み出すことのできない一歩を
そっと背中を押してくれる。
gn!go!go! go!
そして、大切な、一瞬。
いい顔してるな〜!人間って。
ガイリッチー。
これからどやって生きてくか、勉強になったわ。
銃のシーン、好きだな。
あと、そーたー、お気に入り!
こちらもシチリア。
映画を撮るって、俳優探しの詐欺師。
人々の、素朴なとこ、最高に
こころがなごみます。
ラストはちと悲しいけどね
。・°°・(>_<)・°°・。
ニューシネマパラダイスの、ジュゼッペトルナトーレ監督。
好きで、二回目。
シチリアのペッピーノの生涯を通して、シチリアを描く。
もうこころに残るシーンがたくさんあって、そのシーンを観たくって。
例えば>>続きを読む
こちらの方が先につくられたのに、日本での公開は後になった。
あさ、目覚めたら、窓を開け、
子供たちのいたずらに、こら!と驚き、
太陽の下を、帽子をかぶって、おしゃれして歩き、
すれ違ったら、
ボンジュ>>続きを読む
のどか!
パントマイムみたい。
字幕はあまり観なくてよいのだけど、しぐさや表情から目が離せない!
アコーディオンピアノ、シトロン、ギター、
ひばりの囀り、
子供たちのいたずら!
悪ガキ‼︎
この>>続きを読む
ガイリッチー、マドンナのハズ!
テンポがよく、選曲がよく、キャストがよく、アタマいい!
残酷なシーンも少なく、
素手ボクシングのブラビ、クール!
楽しめたあ!
イタリアのある家族の辿る喜び、哀しみ。
37年にかけての、ドラマ。
イタリアの国々もたびしながら1960年代から2000年までの、ニコラを中心にした、
家族、同志、
ニコラは家族をはじめ、周りの人た>>続きを読む
ついていけず、落っこちそうになる。
フランツカフカ原作を、オーソンウェルズがなるべく忠実に製作。
オーソンウェルズも出演してて、ふむ、なるほどって感じ。
ああ、こんなレビューでごめんなさいまし。
問題作。
だったらしい。
いぜん、インドシナのカトリーヌドヌーブ、一番美しい、と、申しましたが、いえいえ、こちらも美しい。
スペイン語
イタリア映画が観たくって。
中年男のアントニオがフランチェスカに翻弄される、あまり、たぶん、内容はないお話。
フランチェスカのカトリーヌスパークは、当時、日本でも人気のアイドル。
たしかに、八頭身でス>>続きを読む
ああ、これはおもしろかった。
神経が張り詰めて、切れそう!
ジョンカサヴェテスも出演してるし、
ジーナロランの神経ギリギリな演技が美しく、かっこいい。
なんてってもタバコを吸うしぐさ、一流だわ。
メイベルだけでなく、みんな、こわれてる、っと、私は思った。
はたまた、メイベルは正常で、周りがこわれてるんじゃないの?
日常の自分の行為に自信がなくなる。
14世紀の作家ボッカチオが現代によみがえったら。
フェデリコフェリー二、ルキノヴィスコンティ、ヴィットリオデシーカ、マリオモニチェッリが、監督の4話のオムニバス。
ここいら辺がお好きなかたには、一見の>>続きを読む
ああ、こんな娘でも、結婚式に、、、
妻の浮気にぶち切れるとこ、よかったわ。
なかなかのドラマでした。
フィリップシーモアホフマンのナース、よかった。
フロッグ、苦手なので、あのシーンはためらいました。
老医師の一日〜人間の老、死、家族。
一日の旅、が、ところどころ、この年齢にありがちな、うとうとしたときの夢を差し込み、これまでの人生の旅、
ずっと心に引っかかってること、わだかまってること、
夫、父>>続きを読む