豆さんの映画レビュー・感想・評価

豆

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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

何気ない日常。
それこそが幸せなんだと改めて感じさせてくれる。そんな作品

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

人をいたわれ。みんなも闘ってる。相手を知りたかったら、やることは1つ。よく見ること 
この言葉での〆、最高です

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

老若男女問わずの考えや着視点が観れて良い。そしてリアリティがあって色々と刺激をもらった。
プラダを着た悪魔に続いてアンがとにかく綺麗。役柄が似ていて続編の映画かと錯覚を起こした。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

念願の映画をついに観ることができた。
小説を読み終わった瞬間、絶対に映画も観に行こうと決めていたこの作品。
結果裏切られる事なく最高に素敵な映画だった。
どことなく感じる自分自身の似ている部分を照らし
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

割と好きなタイプの映画。
マリコの過去が主に話が流れていたが、あまり記されていないシイノ自身も、小さい時からタバコを吸ったり親の離婚を話す所々の場面で、彼女自身もブロークンしていたのではないかと考察。
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

うっとりしてしまう様なそんな映画。
何度でも観直したい

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

素敵。歌がとにかく綺麗
映画館の大きなスクリーンでもう一度観たい

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

ジブリってふと観たくなる。
ポルコのカッコ良さにもう一度浸れた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.7

何人もの人におすすめされたこの作品をやっと観ることができた。
綺麗にまとめられた素敵な映画だったけれど、私にとっては何か足りなかった気がした。
また改めて見直したい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

結構好みな映画だった。
実話ってところが尚良い。にしてもフランク、かっこいいな

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.8

ラストシーン好きだな。
シネマスコープが似合う映画。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.6

心痛いけれど、やはり何年経っても目を背けてはいけない事実。
途中で登場してきたクロに何度も涙腺やられた。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

全てを理解出来ていないはずなのに何故か流れる涙。やっぱり家族愛には弱いのかもしれない。にしてもこの作品凄く体力がいる

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.3

終盤号泣。目から鼻から水分が止まらなかった。
王道な展開なのかなと思わせる序盤からの予測できなかった終盤。よかった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

面白さと心動かされる強さを兼ね備えた素敵な映画だった。そして何よりアンディが可愛すぎる。いや、美しい
鑑賞は2度目だけれど、仕事をし出してから見るこの作品はまた違って見えた。
仕事と周囲の大切な人、こ
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
最後の最後でのターゲットは予想通りだったがトドメの展開は意外だった。
「僕は誰なんだ」
おぉ、そういうオチ?逆に良いって思ってしまった。

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

3.8

ほや、食べたくなった。あんな美味しそうに食べるんだもん。
コメディー系かと思いきや、いつの間にか涙。
MOROHA聴きに行った後にこれは何だか染みるなぁ。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.8

広島が主な舞台でない作品は、初めて観たかもしれない。
柔らかい絵と、柔らかい声によって戦争の怖さが軽減していた。やはり、こういった戦争に関する映画は観ていくべきだと思う。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

綺麗に終わる王道展開。
後から実話と知り文句なし

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.1

知らぬ間に涙。
人の温もり、温かみを感じる素敵な映画だった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

一時期凄くブームになっていたこの映画を、時差で鑑賞。恋人と別れた後よりも、恋人がいる時に観る方がなんか刺さる気がする。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

だいぶ昔に観て、2度目の鑑賞。
やはり最高の映画。何度観ても飽きない

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

始まりから、これは絶対に美しい映画だと確信。音楽から映像まで何から何まで綺麗。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

とにかくロージーが可愛いすぎる。
途中は笑いある感じだけど、最後の終わり方が自然と口角が上がった。素敵

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

凄く心温まる作品。
観る時には温かいココアを用意するのがオススメ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

泣いた。良い映画だった。
演技、映像から色々と吸い込まれた。

本人リリーの立場で見るか、妻ゲルダの立場で見るかで終始見え方が変わると思う。
どちらも辛い。私は夫がヴェイナーからリリーへ移り変わっても
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

観る順番を間違えた。
ただただ後悔。

もし自分がこうなったら。リアルなストーリーだから考えただけで、いや考えたくもない。
愛にも色々な形があるけど、結ばれる事の無い人に精一杯の愛を注ぐのは本当に辛い
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

綺麗な映像で素敵だった。

もし自分の恋人が、毎日違う顔だったら?
それでもイスは、どんな姿の彼ウジでも愛情を注いでいた姿が良かった。

大切なことは、見た目で分かる姿・地位じゃ無くてその人自身の中。
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テリファー(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

グロくて血だらけだけど、所々ウケを狙ってる?って所はある。最初に出てきたあの目を抉った人がお姉さんだった事に驚き。
ピエロの素顔を見てみたいとだけで、とにかく訳が分からない。

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