フワノスケさんの映画レビュー・感想・評価

フワノスケ

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ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

4.0

かわいい😭
ほのぼのしてて癒される…
おうちも街並みも服装も素敵でした☺︎

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

面白かった!
初めてのインド映画、観て良かったと強く思いました。
冒頭から上級生の洗礼を受けるまでは正直「なんじゃこりゃ?」と思いつつ、顔と名前を覚える時間。


歌って踊り始めれば来たぞ来たぞ…!よ
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プロメア(2019年製作の映画)

4.5

これは浴びる映画だ………!

trigger初のオリジナル映画、ワクワクドキドキ楽しみいっぱいで観にいきました。


音と映像に殴られる。


TRIGGER作品の色が生き生きとあちこちに散りばめられ
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.9

「メリーポピンズ リターンズ」を映画館で観てから、DVDを借りて視聴しました。

もう少し間を置いて観れば良かったかな…!中弛みあり。

新作が旧作のオマージュをしているのだと答え合わせになりました。
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キャッツ(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます


ネタバレ、酷評です。

前情報一切無し&吹き替えで観ました。



大量のG、ケーキ、文字通りの踊り食い…
舞台版でもGが出てくるそうだけど、演出の仕方は他にあったのではないかしら…

CGならお金
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.8

作り手のエネルギーを感じる…
観たかったアニメーションがぎゅっと詰まっているようで、とても楽しかったです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

面白かった!

テーマはまさに差別について、当事者でしか分からない苦悩が垣間見れたのではないかと思えました。それであっても上回る人の繋がり、心の爽快感があります。

グリーンブックから此方に辿り着きま
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エコール(2004年製作の映画)

3.6

全体的にほのぐらく比喩的だった。

たしかにちょっと見せられないよ!な、場面がちらほら。

淡々とうっすら不安を抱えて2時間。
説明書も答えもない不思議な世界観でしたが、なんとなーくかつては少女だった
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

面白かった!
トレイシーが底抜けに明るくて最高に可愛い♡♡♡

少しずつ分けて観ましたが、一貫したストーリーとテーマでわかりやすくサラッとしていて良かったです。体型・黒人差別、学生、恋愛、シンデレラス
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

最高に良い映画を観た。



映画鑑賞中はどうしてもダレたり疲れで頭が痛くなることがあるけど、それが一切なかった。

それぞれが少しずつ変わっていく姿がとても丁寧に映されていた。
一緒に旅をしているよ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

よかった…!
前作もどういうストーリーかも知らず前情報一切なしで鑑賞してきました。

なんと言ってもメリーポピンズの立ち振る舞いから衣装まで素敵すぎる…。
付かず離れず、不思議で懐かしい気持ち。
スト
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.0

思い出し書き…あんまり印象に残ってないかな。

イメージは穏やかな、時々不安になる夢の中。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.9



懐かしいお話。冒頭の語り。

美しい水彩画。



おじいさんと村の子達が競って姫を呼ぶ場面で少し笑っちゃったのに、愛くるしい姿に涙しました。

思わず「えーー!」っと驚く面白おかしい表現もあり、
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.5


幼少期から真っ直ぐと歩いていくその道が、そのまま堀越二郎という人を表しているよう。

飛行機の躍動感とロマン

松任谷由実さんの主題歌

細やかで生き生きとしたアニメーション


急ぎの汽車で目頭が
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

あさごはんの歌と、カルチェラタンのデザインがすごく好き( ˊ̱˂˃ˋ̱ )♡

ぜんぶが纏まっていて楽しく観られました。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.6

世界観が好きです。
角砂糖ひとつでもおっきくて、それを家族3人で賄って…
内装やアリエッティのささやかな楽しみ、「借り」への期待と不安、ワクワクと心が踊りました。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.5

個人的にすごく好きです。

ポニョと宗介の純粋無垢なかわいさがたまらない。絵のタッチも優しく色合い暖かな作品。

現実からかけ離れた描写や大人たちの行動もみられますが、あくまで“ポニョと宗介からみた世
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.5

理屈っぽく感じてしまった…

全体的にばらけていて色んな場面を縫い合わせたようで、内容をあまり覚えられませんでした。

事前に評価がよくないと耳にしていたし、宮崎駿監督も評価していないと知っていたので
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

穏やか且つ煌びやかで戦争の黒さがチラと顔を覗かせる魔法使いの映画。

お城なのにごちゃごちゃした感じと、生活とワクワクが溢れかえる暮らしがすごく好きです。

イケメンだし才能ある魔法使い+弱いところが
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.6

のんびり観られるアニメ映画。
猫がかわいい…!!♡
男爵はたぶん皆好きになる、惚れる…

つじあやのさん「風になる」
すっっっごく好きです。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

まさに世界に名だたる名作。

ちょうど千尋と同い年くらいの時に観て思い入れが深く残っています。

物語、どこにでもいる等身大な少女の成長、世界観の美しさ、耳に残る音楽…

どれをとっても素晴らしい作品
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

奥深い森の緑の匂いがしてくる。

日本古来の神さまに対する感覚が読み取れる作品のひとつ。

出てくる人や獣が生き生きとして魅力的です。

強く訴えかけられるメッセージは感じず、純粋な物語に引き込まれま
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.9

何かを成し遂げる、何かを目指す苦しさに共感。

多感な時期の苦く甘酸っぱいところが良いなあ〜と思いました。

みんなで演奏するシーンが一番好き…!!!

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.5

昔々に観た記憶。あんまり覚えてないかも…言葉数が多かったかな。
もう一度、機会があれば見直したい。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.8

かっこいい!!!!
浪漫がたっぷり詰まってる…
熱い飛行シーンと悠々としたアドリア海の爽やかさにグっときました。
自分の思うように生きるのもそう悪くない。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.8

子どもの頃は途中で寝こけてしまったけれど、大人になってから観ると考えさせられました。

世代は違いますが子どもの頃の懐かしさと酸っぱい思い出を抱えて、次に進む不安と勇気を味わいました。

とても現実的
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

めっっっちゃ好き…

登場人物も魔女も海の見える町も大きな時計台も素敵すぎる。

ラストにはがんばれーー!!!と胸がドキドキしました。

松任谷由実さんの『ルージュの伝説』と『やさしさに包まれたなら』
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

何度見ても胸が苦しく、殴られたように頭が痛む。
どうすることもできない戦争と何か変えることができたんじゃないかと思ってしまう。
感情が揺さぶられました。

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