介護の話×能×プロレスという一見かけ離れた要素同士が近代的なテーマのもと家族の話にうまくまとめられており、緩急もあって面白かった
要は宮藤官九郎、脚本うますぎる
11くらいからちょっとダサい感じしてたけども
音の使い方とかカメラワークとかSPECぽいなと思ったら演出堤幸彦だった。
今考えるとすごい豪華キャストだなーそれと池袋があの時からほぼ変わってないことに驚く。
不適切表現はやっぱりあるよね…でも宮>>続きを読む
最後の最後でその由来の感じで胎名がナミルなのちょっとやだなって思っちゃった…
井浦新とバカリズムのコンビがすごく良い。終始、ナチュラルなギャグでとても良い
欲を言うならもっと戦闘シーンを長尺で見たかった…1話分くらい使ってくれていいんだよ…?結構あっさりだったな
死ぬシーンがヴォルデモートとダースベイダー足して2で割った感じで良かった
面白いけどやっぱりちょっと長いな
終わるかな…?まだかーいっていうの4回くらいやった
ストーリーは面白いけど最後に性愛に走ったのだけ残念だった。
性愛じゃなくても痛みは分け合えるのに、そっちに走ったのは手抜きに見える…(わかりやすいからね)