GMさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

キッドファンは絶対観ないといけないやつ。
というより、映画でそんなとんでも情報出しちゃうの!?ってなるやつ。
コナンのアニメをある程度予習しといて良かったです。

今回は爆破と破壊少なめ。
ラブコメ多
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.5

五稜郭のコナン映画のための予習。

映画なので、
阿笠博士のなぞなぞ
爆発
疾走感満載のアクション
爆発
被害総額は考えるな
とまあ、いつも通りでした。

「ちはやふる」を知ってると
紅葉の爪の長さが
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.6

悪魔に憑依された少年を助けるための司祭の話。

悪魔に取り憑かれた少年がずっとベットの上にいて、そこから移動しないので
司祭のタイミングで戦いに挑み、ヤバそうになったら部屋から出て、準備整えて再挑戦。
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Saltburn(2023年製作の映画)

4.0

アマプラのジャンルがコメディドラマ。
いやいや、コメディの意味合いの幅ひろいよ!ってなりました。

カースト上位の爽やかイケメンと陰キャ君の自転車のパンクからはじまる恋、導入は少女漫画でもBLでも良い
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.3

原作ファンです。
本当は映画館で観たかったけど、タイミング合わず、ちょうどアマプラに来たので視聴。

金の国と水の国、対立する二つの国のお話。童話のような優しい話と世界観はファミリー層にもオススメかと
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.8

原作、アニメ共にある程度視聴済み。
なので、多少の展開の速さは脳内補完可能でした。

山崎賢人の杉元は細身なので原作のイメージと違うが、
実際あの時代のリアル日本人なら大きい方なのかも、と勝手に補完し
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.5

サラッと観れます。
90分くらいだし。

バレリーナ、というタイトルなのに
R指定があるのは、なぁぜなぁぜ?と思ってみた映画。
バレリーナの女友達の復讐のために
傭兵スキル持つ女の子が戦う話。
女子友
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ある男(2022年製作の映画)

3.9

これ主演は妻夫木だったよね?
と思うほど、窪田正孝がメインの話だったが、最後まで観たら、確かにこれは妻夫木主演だわ!!ってなった映画。

各部門で日本アカデミー賞を取っていたので、どんなかなと思ったけ
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

単体で見ると、期待値もあっての2.5
実はシリーズ最初の壮大なプロローグなのでは?という意味なら3.3って感じ。

実際にある豪華客船を舞台にしたミステリー&ラブコメですが全部薄い。
舞台と俳優陣は豪
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

一週間のタイムリープドラマ。
面白かった!
舞台としても成り立ちそうなくらい、ほぼ職場しか出てこない笑
序盤のささやかなセリフが回収されるのも良い。無駄がない。

ラストの解決パートは笑っちゃいました
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゆっくり寝てたら、原爆で叩き起こされて
寝ぼけ眼で散歩してたら、なんかちょっかいかけられたから暴れた怪獣の話、
と思ってたら実は違ってて、
なーるほどね!ってなった、そんな考察含めての点数です。

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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

画面が華やか。
キムタクをいちいちカッコよく見せてくれる映画。

序盤の演出はツッコミどころあるけど
ストーリーに入ったら、複数のキャラの思惑が走って、字幕ありのおかげでキャラクター名も見失わず楽しめ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

女子高生とおばあちゃんが一冊のBLとの出会いで友達になる。
何故、BLを扱ったんだろうとおもったら
BL=あまり大きな声で好きと言えない趣味 という感じで納得しました。

人の好きを笑うな、とは言った
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宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

3.6

4人兄弟の次男(中村倫也)が実は宇宙人でもうすぐ帰らないといけない。
という初っ端から飛んでも話でしたが、終始ちょっとしたコントを見てるような気分で、ながら見として最高だった。

4兄弟、全員好きな役
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.5

まぁ、普通に面白かったという感想。
アニメーションも良かったし、映像も綺麗だったし、お話もすんなりはいった。
世界観の設定もこれと言って説明がなくても理解できた。
ただ良くも悪くもアクの強さはなかった
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.3

和製BLにある王室とか大統領とかを題材にして、話がめっちゃ良くできてるやつが実写になった!って感じでした。
原作はNYタイムズ誌で連載されてたものらしいですね。

和製BLぽいと思ったのは、
イギリス
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.6

予告で見たときのイメージ通りのエンタメ映画。
終始、予想通り&期待通りのフフフっていう感じのコメディ。

岩ちゃんに飛んでもないことさせたな!(笑)
っていうのが一番の驚きポイント。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.1

演者や衣装やセットが美しいお遊戯ドラマ。目に楽しかったです。

福田雄一監督なので
シナリオや演出はまぁいつもの感じで。
継母と意地悪なお姉さん達の衣装が何気に楽しくて素敵でした。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

冒頭、見覚えがある市外局番に
「あれ?これ宇都宮じゃん!」って、一緒に見た人と盛り上がったのが
記憶に残ってます。

刑務所の面会室で、アクリル壁ごしに映る主人公とシリアルキラーの姿がだんだん重なって
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.6

タイトル通りのお話。
無駄な寄り道なしのシンプルにスマホ落としたらとにかくエライことになるってのがよくわかる話。
爽やかイケメンだと警戒心が少し下がるのも、フィクションあるあるか?

この手の話のセオ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

君たちはどう解釈するか、っていう映画でもあった。

アニメ映画も増えてきたから言えるのは、やっぱりジブリすごいな、と。
同じ原作やテーマを題材にして、他の監督や脚本家が描いたら
なんだか絵はオシャレで
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

結構な数のエピソードを一つの大きな戦に全部ぶっこんだ構成の本作。
限られた時間でよく諸々のエピソードをバッサバッサ切ったなぁ、と。
断捨離構成力すごい。

原作でも大人気の羌瘣が初登場。
誰が演じるん
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バーバー吉野(2003年製作の映画)

3.4

夏に観るのにいい感じでした。

昭和の時代かな。
田舎の風習のせいで
小学生男子はマッシュルームカットって決められてるのですが
まぁみんな髪の毛ツヤツヤでお可愛いことで。

東京からの転校生が田舎の男
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劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.4

ながら見&チラ見映画として、結構よかった。
ちなみにドラマは観たことないです。

テンポや雰囲気がspecみたいなコント感あるので
鑑賞後も明るい気持ちで終わって良い。

内容はアニメ映画みたいだなっ
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.3

阿部寛も清野菜名も好きなので観たけど
何が言いたかったんだろうって感じでした。
映画っていうより、SPドラマみたいな。

音楽ドラマにもなりきれてないし
刑事ドラマでもないし、なんだったんだろ。
両方
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.5

選挙行かないと、結局営利団体、組織票で決まっちゃうんだよね。
っていうのがよくわかる映画。

フィクションって感じだけど
実際こうなんだろうなって思えちゃう映画でした。
特にグレーゾーンの言い訳の仕組
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

ムロツヨシのおかげで多少ポップに軽減されてるけど、
いや、むしろ薄らヤバさが余計増しているのかもだけど、
とにかく観ていて結構辛くしんどいストーリーでした。

ヒロインの方が日本アカデミー賞主演女優賞
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台風家族(2019年製作の映画)

3.2

まぁ、こういう映画もありなんかなーって感じでしたが
最後がちょっとチープすぎて、残念でした。

草彅剛がなかなかのクズっぷり人間の演技と
若いころの中村倫也が観れたのでよしとしよう。
あと新井浩文も観
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幕末高校生(2014年製作の映画)

2.6

若い千葉雄大と柄本時生を見る映画。
歴史的空気感はゼロなので、まぁそういうものとして観れば。。。

川口春奈もカワイイ。
あと何気に吉田羊が出てるシーンは、なんか雰囲気が締まる。
すごいなぁ。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.6

7泊8日のパリ旅行と思ってたら、日帰りルーブル散策の旅だった。

この話の原作は未読なので展開知らずに観たんですが
いつになったら、パリに飛ぶの??ってくらい日本でした。
JOJOということを忘れると
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.7

のんさん、良かったわ〜!
男でも女でもない可愛らしいキャラだった!

ちょっと漫画かよ、という演出も
みんな優しすぎやろとかも
さかなクンというキャラの目に映る優しい世界の話なのかな。

序盤でミー坊
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

前情報はほぼなしで鑑賞。
口コミでとにかく良いから観て!というのと
是枝監督と坂本龍一、安藤サクラが出てるくらい。
何なら事前に見てた予告ムービーとポスターの作品が
まさか是枝監督のものと思ってなかっ
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THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.8

バトルは相変わらずの実写版少年ジャンプ。
人は吹っ飛ぶ、再生能力みんな高い。
滅多刺しだし、めっちゃ撃たれるし。
呪術廻戦あたりが実写になると、こんなんかもと想像できました。

今回は三つ巴戦でしたが
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

惜しむらくは、シリーズ3ということで
上映期間が短い!!

動物ものと友情ものはアカン。
泣いてまうやろー!!の一言に尽きる。

ロケットの話なのに半分以上寝てるので
過去編差っ引いても、ロケットのモ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

SFホラーというジャンル通りでした。

考察なしでも、音楽や絵力など楽しめましたが、もしかしたらそれはprimeで人とワイワイ観たからかも。
未確認飛行物体が近くに来ると停電し、携帯が繋がらなくなると
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

楽しさと面白さと嬉しさが詰まった映画。
謎のメッセージ性とか欲しいわけでなく
仲良しマリオブラザーズを観たかったので、満足。

吹き替えで観たのですが、違和感なし!
特にキノピオたちは、いい性格してる
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