響かなかった
何となく、中途半端感
ハリソン・フォードも
場違いなナレーションも
相手の彼もいまひとつ😅
ベテランの女優陣は
目立ってたけど…
絶妙のタイミングで
時折、挟み込まれる
回想が
素晴らしく良くて👍
家を見に来る人達も
超個性的で楽しい😄
その中で
何回も出くわす
少女との
会話がまた良い
エンドロールの
背景や
曲も印象に>>続きを読む
独裁者の狂った報復に
巻き込まれる27名のほぼ政治犯
国が占領されると
こんな理不尽が
理不尽でなくなる恐ろしさ
渇いた銃声がしばらく残る
ドイツの巨匠は
この記録のような作品で
何が言いたかっ>>続きを読む
繋がると思ってた
それぞれの話が繋がらず
それぞれの話で
グッドエンディングを迎える😄
いくつかの
おばあちゃんと
孫のとこがたまらず
エンドロールも家族別な細かさ
笑わせ方が巧い監督
最後の>>続きを読む
おもしろかった。素晴らしい
前半少し長いなって感じて
ベルギーでの恋愛話や
彼女に出会うまでの出来事とか
でも後半への長い前振りだった
宗教への疑問を投げかけたり
テロ事件があったり
後半は怒涛>>続きを読む
上層部が出てこない
良い先輩に出会った
その教えが素晴らしい
その先輩との別れが切ない
戦場での一瞬の怖さ
最後に彼に襲ってくる
駒のように死んでいく兵士達
何を見て、この言葉が出てきたのか>>続きを読む
ジョージ・マイケルの
名曲で
終わった前作から
今作は
エア・サプライの名曲から
選曲の素晴らしさには
唸るしかない🎶
その後の
オープニングタイトルが
あの作品のパロディで
もう笑うしかない👏>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
淡々とした
他愛ない会話
その時の表情を
楽しむ映画なのだろう
数十年ぶりの
再会を
懐かしむ間もなく
当時の関係に
一気に戻されていく
除き切れなかった
後悔に
向き合う姿や
最後に見せる制服姿>>続きを読む
退屈だった
作家と編集者の話に
感情の起伏の
激しい女性を交えるも
抑揚に響かなかった
家の中でも
帽子を取らなかった彼が
最後の最後に帽子を
この演出には拍手を👏
このレビューはネタバレを含みます
珍しく香港映画を
予告が良く、
作り手が女性だったので
いやー大当りでした
もっと公開館を増やすべき
タクシーの運転手も
レコード店の店主も
彼女の男の親友も
素晴らしい言葉を放つ
ここちよい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
期待通り。素晴らしかった👏
お互いに
素直になれない
母娘関係がとても切なく
もどかしく、
そして
あたたかかった
後半の見送りのとこなんて
母親の気持ちの揺れ動きに
少し涙腺が刺激された😢
し>>続きを読む
変な好奇心から鑑賞😄
女性に翻弄される男の話
身体は作ってたけど、
言われるほどカッコ良くない
この時、彼はいくつだったのだろう
女性もそれほど
綺麗でも、魅力的でもない
スタイルは抜群だったけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
犬嫌いでも楽しめる
日本語がうまく使われていて
英語と混在でも
わかりにくくはなかった
ただこの監督特有の
抑揚のなさと説明の多さに疲弊
声優を想像しながら
観てもかなり楽しめるけど😄
大感動>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コーエン兄弟が
脚本参加してたので、念のため
2つの話が絡まりそうで
まったく絡まない
BLACK & WHITE
根深さが恐ろしい
集団が恐ろしい
その裏で展開される
別の顛末が
滑稽も、ま>>続きを読む
たまには
こんな雰囲気を
味わいたくなる
劇中に
とんでもない景色を
ぶっこんでくる
3人の子供達が
とてもキュート
ジャン・レノが
おじいちゃんなんて
時間の流れを感じてしまう
おじいちゃん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
くだけた感はあるものの
何か物足りない感覚が残る
物語としてはつまらない
どこか憎めない元夫や
救われない母親の存在等、
それなりに見せ場はあったけど
ただ、何かとかき回す
ショーンの存在がツボ>>続きを読む
不正ありきの姿を映し
巧妙な不正隠しも隠すことなく
勝利を求め、
勝ち続けることを求めた結果
周りから綻びはじめていく
過酷な世界にも感じるが
実は
なんでもありの卑怯な世界
ドキュメントとして>>続きを読む
割と豪華な俳優陣😄
当たり前だと思ってたことも
人に言われて、ハッとする
バースデーケーキのやりとり
とても好きなとこかも
いくつになっても、
成長できるってことが
スゴいことなのかもしれない
ベタな展開だけど
何かを訴えかけてくる
みんなの周りにいる聖人の話
とても良かった
常識的でなく、時に暴力的
でも、嘘がない
見た目や上辺以上に
中身のある人は
どのくらいいるのだろう
クリエイターの努力の結晶?
あり得ない程の大きな画面で
ゲームをやっている感覚に
話自体に目新しさはない
CGという作られた世界で
仮想現実を表現されても…
なんでもありの世界とは
少し違うよ>>続きを読む
当時の評判が
もひとつだったので
観逃していた作品
意外にもおもしろかった(笑
やはり観てみないとわからない
豪華な俳優陣にも軽く驚き
手紙とか
声のメッセージとか
ネクタイとか
小ネタをうまく>>続きを読む
笑えます
もっとまじめな話かと
旦那さんに同情
この話は
彼女の巧さがなければ
成り立たなかったと思うけど
ダウントン・アビーの
イーディスが出てた
このレビューはネタバレを含みます
この監督達でなければ観ていない
ギャラクシー軍団が
良いアクセントになってた
展開上でもキーキャラで
スタークとスティーブの
絡みはなかったけど
ウォーマシンとは雪どけ?
弓の人は出てなかったけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悲しさを雨で
表してたかのように
冷たそうな雨のシーンが続く
裁判のとこも印象的で
渇いた弁護側の声
かみ合わせず、
交わしきる力量に👏
そして、海に
想い出の海の映像から
自らも海辺に引き寄せら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全体的に退屈
地下鉄のとこ
実際の話だったのか
どうかはわからないけど
その後の
書き留めた氏名を入れた
演説も含めて
とても良いシーンだったと思う
メイクアップはさすが
違和感はまったく感じなか>>続きを読む
荒波は感じられたけど
全般に普通な流れで、退屈
ケイト・ベッキンセールは
綺麗だけど、
感情が読み取りにくい
ジェフ・ブリッジスは良役
押さえ気味の演技で良かった
選曲が抜群なので、スコアは甘め
彼の主演作は裏切らない😄
半端ないスピード感で
一気にたたみこむ
コメディ要素もあり、
観る側を飽きさせない
最近、邦画は観てないけど
この作品のレベルに達してるのか
笑いました
彼を前にした人の
真剣なまなざしがとてもツボ
コメディかもしれないが
現代社会への警鐘として
捉えることができるほどの出来
製作陣に拍手を
このレビューはネタバレを含みます
スピルバーグらしい
女性達のまなざしが物語る
素敵な仲間達とやり遂げる
緊迫する展開には引き込まれた
ウォーターゲートに繋げる
ラストは
ただのおまけと思うけど、
当時、良くわからなかった
『>>続きを読む
吹替版で鑑賞
あの終盤の展開にはただ脱帽
エンドロール後の
一瞬のメッセージや背景にも感涙
ピクサーも
行きつくとこまでいった😄
松雪さん。
プロの声優さんかと思った
とても歌がうまかったし>>続きを読む
冒頭の女性の香りが発端
狂気とも言えるフェティシズム
この辺りはかなりな見応え
終盤からあっと驚く展開に
あまりのギャップに笑うしかない
女性陣が綺麗だったので
スコアは甘めに😄
人生の先輩の言葉は重い
時には
凶器のように突き刺さる
名優に果敢に挑むも
軽くいなされたような
悪くないけど
出来すぎ感がちょっと😄
俳優陣がとても豪華
それぞれが持つ傷
奥底にある傷を昇華していく
感動的だけど、疑問も
ファンタジー映画なんだね
時が静かに流れていく
時折、激しい
感情が見え隠れして
サリー・ホーキンスは
巧く
イーサン・ホークは
腕を上げてた
ほぼ、この二人の会話劇
描かれた絵が
良いアクセントに
話題のオスカー作品よ>>続きを読む
強いのか、弱いのか😄
回想が
うまくはさまれてた
前半が長く感じ
後半が
怒涛のように一気に👊
良い驚きもあり、
エンディングはそれなりに👏