ダウニー・Jrとジューロウという組み合わせだけで惚れてまうやろですが、これを当時のロンドンの背景の上で躍らせ、現代技術を使いまくり視覚効果を加えた演出で、思った以上にストレートなエンタメ。プルフォーカ>>続きを読む
コンパクトでテンポがよく、邦画でもこんな泥棒映画が作れるものだと感心。
広報や宣伝と中身が違っている映画の一例か。女性が泣きたい映画にしてはどうも違うような気もするし、人生を語るほどの内容でもないような…。このスキームで作りたかったというところからスタートしていて、主人公>>続きを読む
評判があまりにいい分、少し期待し過ぎだったかも。ストーリー自体はそんなに膨らむ内容でなく、セスローゲン系のB級下ネタコメディが好きなはずなのに引っかからなかった。
低俗さ、ナンセンスのさじ加減の微妙な>>続きを読む
設定そのもの良さが活かされ続編でもより楽しめる稀有な映画。
アンソニーホプキンスの悪っぷりが小気味よく悪役が強いアクション映画が映える典型。
イビョンホンの存在感は大きく、どんどんハリウッドで頑張って>>続きを読む
ブルースウィリスはいつもながら安心して見られるが、芸達者な脇役陣がすこぶるごきげんなエンターテイメント映画。
敵役のカール・アーバン(リディックの敵)もいい味出している。
映画のコンセプトどおりヘレン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロバート・デ・ニーロ+ミシェル・ファイファーにトミー・リー・ジョーンズのリュックベッソン映画ということで、大当たりかはずれかのどっちかと思い、スクリーンで見たところ、どうということもなく、クスクス笑う>>続きを読む
巷では評判がいいとのことだが、まあ平均点。イーサンホーク、ジュードロウともまだ若かった。ストーリーとしては発想は面白いが、今ひとつリアリティに欠けている部分が目につき惜しい。
ベンアフレック、ユマサーマンとも好印象で、ジョン・ウーの演出もアクション映画として秀逸。
最後のラストシーンもスパイスが効いて素晴らしい。