全盛期の頃からしたら歌もダンスも置きにいってる感じが素人目線でも感じた。
それでもあんなガリガリで歳もとっているのに、周りの全盛期ムキムキのダンサーに負けないのは演出の利もあるんだろうけど、やはりスタ>>続きを読む
娘、本人、妻…かわるがわる感情移入しながら観ていた。
自分もそこそこいい歳になって、これから迎えるであろう人生の様々な局面、自分自身の老いや死も含めてふっと憂いてしまうこともあるが、この作品を見て少し>>続きを読む
映画館で予告を観て気になっていた。
テーマの割に誰も傷つくことなく、嫌なこともほぼ起きないのは心に優しいけど、なんか肩すかしだった。
度重なる偶然と壁を行き来できるのとか、王様がすぐ納得しちゃうのとか>>続きを読む
Xを観ずに、何の前情報もなく視聴。とても怖かった。視聴後周りの物音とかに敏感になるくらい怖かった…
ミアゴスの(舌ったらず…?)なんか独特な喋り方が余計に怖さを演出していた。
終盤の流れが凄まじく>>続きを読む
ようやく観ることが出来た。
字幕で台詞が追えなかった部分もあり、吹き替えでもう一度観直した。
観たいなぁって思っていた間に、自分の中で想像が膨らんでいたので、思っていたのと違う方向(世界線)でストー>>続きを読む
食とエロスを描きたかったっぽい流れは私は中途半端で不快だなぁと感じた。全体的につめが甘く、色々なものを背負って、すごい設定の割にドラマの展開がチープ、アデルとフランク2人とも意外性もない、一昔前なキャ>>続きを読む