序盤:あー、今回はこんな感じでいくのね
中盤:池松壮亮、いい顔で泣くなぁ…
終盤:えっ
笑いあり涙ありの選挙映画。
シネ・ギャラリーで上映していたので最後に舞台挨拶があったんだけど、お二人共ノンストップで喋り続けたのも印象的。
モキュメンタリー作品見てるのを忘れるぐらいグッと引き込まれた。
後半ジャンルが変わったかと思うくらいの急展開、だけど最後はクスっと笑えるような締めくくりでしんみりとせず、ハッピーな作品だった
突拍子もないことであればあるほど離れた別世界の自分とコネクトできる理論を用いて、あそこまで身体張ったのにあんまりじゃないw?
力量のなさを自覚しながらもドラムしたい気持ちが抑えられない玉田が最高。
自分が夢中になれるものに出会う瞬間っていいですよね!
大きな事件が起こるわけでもなく、なにかが解決するわけでもないけれど、気がつくとボーっと最後まで見てしまう。
タイトルで何となく展開の予測ができちゃうんじゃ…と思ったんですが、そうきたか〜っていう感じ。
北村一輝と椎名桔平の取り調べシーンの沈黙がたまらなかったです☺
あと、本編とは全然関係ないですが、湯川>>続きを読む
うつ病の社長が、ある日ビーバーのぬいぐるみを通して会話をするようになってしまう話。コメディ的な設定かと思いきや、終盤まさかの展開でビックリ。
ナレーションは一体どちらだったんだろう
予告と本編で感じる印象がガラッと違うのが面白かった。でも最後までノレなかったなぁ
復讐を自分の代で断つブラパンの精神が良すぎただけに何だかなぁ。
だからこそ☓☓☓が出てきたんだろうけど。
姥捨て山に捨てられた老婆達は、自らの手で山奥に村をつくり生活していたが、ある日冬眠できなかったクマが襲い来るという話。
アクションは多いけれど老婆なので体力的にも限界があったり、雪山かつ資源も乏しい>>続きを読む
お気楽なジャケットとは裏腹に結構シリアスな展開多めのインド映画でした。
『RRR』や『バーフバリ』を期待して見に行くと終盤からの展開にビックリするかも(ここまでやるんか…って自分は結構ビビりました笑>>続きを読む
ミュージカルは素晴らしかったけど、わりと校長先生の言い分も一部正しいところもあったり(いや、もちろん手段は酷いんだけど)、マチルダ側の言い分に納得できないところもあったり、色々とモヤモヤしてしまった。
ゾンビ☓ミュージカル作品
しっかりゾンビしてたし、しっかりミュージカルもやってた
自分の好きな相手に対して、ついついちょっかい出したり、なぜか恋のサポートをする下りがたまらなく好き
ホロコーストから逃れるために、自分はペルシャ人だと主張するユダヤ人が、ナチ将校にペルシャ語を教える話。
ギリシャ語は一切わからないので架空の言語を作って、暗記、教えて、テストの繰り返しなんだけどいつ>>続きを読む
気軽に楽しめるドラマ映画。
無邪気な小栗と闇小栗を楽しめるのは、鎌倉殿の13人とコレですね!
韓国映画かと思いきや香港映画だったんですね。
知っている俳優が誰もいなかったので、誰がどうなってしまうのか全く予想できず、ハラハラしちゃいました。
アイアンマンを彷彿とさせるパワードスーツ関係のア>>続きを読む
途中カラクリが明かされてからは面白かったですが、それまで色々なところへ振り回されっぱなしの人生で可哀想...と思ってしまった。
もうほんとお腹いっぱい!
ここで終わりかな〜っていう瞬間が3回くる映画でした。
ジョン・ウィック的な感じな解決かと思いきや予想外の結末でビックリ。
暴力に対してより大きな暴力で...っていう作品もいいけど、コレはこれで良かった。
ラランドのサーヤさんオススメの作品。
ドキュメンタリーあるあるだけど最後の字幕が一番衝撃だった
ガッツリとしたミステリーではなくて、明るく楽しい気持ちになれるエンタメ。