たーさんさんの映画レビュー・感想・評価

たーさん

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

歌パート多すぎてテンポ悪い
MV的な感じで始まる「新世界」のクオリティが微妙
「私は最強」みたいな使い方は好き
ウタのスタジャン姿可愛いのにすぐ脱いでて残念

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.2

クリストファー・ノーランの弟が制作に携わったインセプション的なヤツと話題になったヤツ
彼の妻が監督、脚本
水位が上がった世界とか記憶逆行装置とか面白くなりそうな要素あるのに微妙
ノーラン弟が脚本ならよ
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.0

本編始まってからはカオスで何が何やら
分割カットで同時に別の会話してるのは、字幕だから追えるけど、聴き取れるのか?
音と色で楽しませてくれたCLIMAXだったけどこれは本当にポリゴンショックなりそうで
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

貴族の娘と肖像画を描きにきた女画家の話
母親が出かけてからの女3人になってから好き
固かった表情が溶け、トランプしたりオルフェの解釈だったり3人の距離が縮まる描写よかった
オルフェの話面白いなーと思っ
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水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

3.6

少女がシンクロスイミングしてるお姉さんに恋する話
普段TVとかでは映さない、水飛沫がかかるぐらいのドアップや水中の映像など、美しいシンクロが妙に生々しいというか肉肉しい
時と場所でお姉さんから少女のよ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

前作の前日譚
エスターがエスターになった話などなど
エスターの秘密を提示されてるので、前作とはまた違ったホラーになったけど、それはよくある普通のホラー

台風一家(2011年製作の映画)

3.6

刀鍛冶の一家+住み込みの弟子の話
障害者ものはそれだけで見るの辛いのに、中盤で2倍で、なんともやるせない
刑務所に入ってた過去がある助六だけまともに見えてくる
亀吉の下の世話は助六にやらせるなよと
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ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

3.8

VS知波単学園後半戦とVS継続高校前半戦
夜戦ジャングルの戦い
アヒルさんチームVS福ちゃん熱い
格下と思っていた知波単がここまで成長するの嬉しい
操舵手入れ替わったり、まだ魅せ方あるのかと引き出しの
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ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

3.7

VS BC自由学園後半戦とVS知波単学園前半戦
マリー様の無駄に身体能力高いし自由なの好き
仲間割れさせたり沼突き落としたり大洗の汚さ
ボコミュージアム無駄に気合い入ってる
色々な突撃してくる知波単面
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ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

3.7

新たなトーナメント戦の1回戦
BC自由学園前半戦
新加入のサメさんチーム大洗で1番好きかも
砲手目線でのカメラワークや戦車を橋にした時の車体が擦れる鉄の音が堪らない
この短い上映時間で6話は悪策すぎて
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劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.4

アメリカのストバスチームVSキセキの世代
ストバスはトリッキーなはずなのに、高校の公式戦よりちゃんと試合してる
元々黒子はトリックパス使うからストバスに溶け込んでこんるし、派手なレッグスルーダンクとか
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黒子のバスケ ウインターカップ総集編 扉の向こう(2016年製作の映画)

3.0

赤VS緑
緑のシュートモーション中にパスもらってシュートは笑う
プレイ中のアンクルブレイクはわかるけど、普通に話してるだけで転けるの理解できない
5人同時にゾーンってなんでわかるの?
火神はダンク以外
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黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ(2016年製作の映画)

3.0

VS紫とVS黄
無失点で勝ち上がってきた紫笑う
シャックアタックばっかで大味
基本ブロック間に合いまくるの萎える
ラスト追いかけてたのに回り込んでブロックする意味
黄色は印象薄い

黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光(2016年製作の映画)

3.2

原作、TV版未視聴
入学からVS青
スラムダンクよりハーレムビート系
空中で避けながらの360°はカーター超えてる
1プレイでゾーン入った切れたとかわかるの不思議
オーバーフロー使ったら次は使えないの
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キンダガートン・コップ(1990年製作の映画)

3.5

刑事が潜入捜査で幼稚園で教師をする話
安定の90年代コメディ
子供達と仲良くなるシュワにほっこり
軍隊式で従わせるの好き
シュワはイケメン設定?

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.3

キック・アス軍団VSマザーファッカー軍団
ちょっといいことする為に素人コスプレヒーローが増えた
敵軍もサイズ感のせいか滅茶苦茶コスプレ感
ヒット・ガールの出番も減って残念
マザー・ロシアだけ別作品かの
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.5

特殊能力のない普通の人間が普通のスーツと普通の棒で戦う話
キック・アス自体のハイライトは前半の3対1を助けるエピソード
それ以外はヒット・ガールが全部もっていってる
クロエちゃんの可愛さを見る映画と思
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

ターミネーターから助ける為、強化人間が送られてくる話
ジェームズ・キャメロン 製作総指揮のT2正統続編
新型ターミネーターVS強化人間+リンダ+シュワ
今まで以上の大胆な切り口で賛否ありそう
新型ター
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.3

2029年→ 1984年→ 2017年
ジョンがターミネーターになるやつ
過去作オマージュは嬉しい
粒子化する戦闘は液体金属とそんな変わりない
爆破シーンはどれも気合い入ってる
パラドックスとかは置い
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.5

審判の日が訪れた後の未来編
新顔のマーカスとカイルとジョンで物語が進む
ターミネーターと思うと今までと違いすぎるけど、近未来SFとしたらそこまで嫌いじゃない
どデカいロボや飛空ロボなど絶対人類は勝てな
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.4

2からさらに10年後、女型ターミネーターが襲いに来る話
サラは死んでてジョンも前作とは顔も印象も違いすぎてて残念
T-Xは機械を操れるのは面白いけど、イマイチ絵的に面白くない
肉弾戦もイマイチ
クレー
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.6

前作より10年。今度はジョンを襲いにターミネーターが来る話
ターミネーターVS新型ターミネーター
前作で敵だったT-800が仲間になるのが熱い
液体金属なのを活かしたT-1000の戦い方が無骨なT-8
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

未来から来たサイボーグが殺しに来る話
1作目は完全にSFスリラー
圧倒的に強く何しても無表情で追って来るターミネーターが怖い
人間版の激突って感じ
壮大な設定がやっぱり面白い

犬王(2021年製作の映画)

3.5

室町に異形の能楽師と琵琶法師が新ジャンルの音楽する話
映像がエグエグのエグ
盲目から見える映像表現好き
橋で2人が出会うとこまでは好きだけど、そこから停滞
異形の姿のダンスは面白いけど、普通の姿になっ
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映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.4

TV版の続き
特に絵に力が入ってる場面もなく映画でやる必要性が感じられない
作画も安定してるとはいえない
お話は原作そのままなので特にいうことなし
今回も五つ子ゲームもあるし初めから1人の声優で演じ別
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コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

心霊スポットにYouTuber6人が生放送で行く話
オカルト系は怖くないから苦手
カメラが止まらない理由を作ったのは上手い
前半は退屈で眠い
心霊スポット制覇してる人は、霊出てきたら喜ぶんじゃないのか
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.5

頭にチタン埋め込まれた女がカー○ックスする話
うーん難しい
まずなんで人殺してるかさえわからない
わかるけどわからないことが続く
前作もそうだけどビジュアルは好きだけど難しい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

ブルックリンからキノコ王国へ
数々あるマリオのアクションやステージの落とし込み方が上手い
これはこれのだってわかるレベルの再現で嬉しい
子供向けならエンドロールの最後まで楽しませてほしかった

オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

3.3

アメリカに帰国してしまったイケメンアメリカ人を追っておばさんがロサンゼルスまで行く話
コメディになりそうでならない不思議
もっと弾けてほしかった
ブラック・ホーク・ダウン頃の印象しかないからジョシュ・
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机のなかみ(2006年製作の映画)

3.5

受験を控えた女子高生に家庭教師がくる話
3部構成で1部だけ面白くて3部は必要ない
誇張はしてるけど男ってこーゆーもんだよなーって描き方が上手い
逆に女側がしっくりこなかった
家庭教師のキモい感がちょう
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グリーンバレット(2022年製作の映画)

3.5

殺し屋候補の女の子6人に林間学校風に国岡が指導する話
国岡×ミスマシンガンのグラドル
癖が強い女の子達が主人公で国岡はツッコミ要員
緩くて雑な合宿のノリにハマれないとキツい
ギターケースの子好きだけど
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.4

付き合うことになった女の子のストーカーが元同級生だった話
原作は3.8
コミカル部分はほぼなくしてる為、前半は退屈
切り替わりの性と殺はよかった
シュールな悪夢は一切なし
オリジナル展開もいらないしラ
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空白(2021年製作の映画)

3.8

万引きでスーパーの店長から逃げていた女子中学生が、交通事故死するところから始まる物語
実際不運な事故だと思うけど、娘のあんな姿を見せられたら父の怒りは収めることなどできず止められない
娘と自分と向き合
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.1

底辺YouTuberの女性を優しく手伝うおじさんの話
鬱系好きだからファニーゲーム も炎628も楽しく観れるのに、これは楽しむ余裕もなく今までで1番ゲロ吐きそうな鬱さだった
ジワジワとキツかったけどゴ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

耳が聞こえない女子プロボクサーの話
ほとんど会話シーンがなく、手話とか筆談も最低限
代わりに環境音がうるさい
終盤の為に必要ではあるんだけど、ジムの閉鎖とか会長倒れるとか弟の彼女とか全部いらない
高架
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デッド寿司(2012年製作の映画)

1.7

凶悪化した寿司が襲ってくる話
片腕マシンガールの監督×武田梨奈
ゾンビや鳥やエイリアンを寿司でやってる感じ
シラフでは観てられない内容
キスシーンのSEが本当にキツい
後半の寿司ヌンチャクとか玉子寿司
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