小説で書いた理想の女の子が現実に現れる話
ラブコメっぽいけどホラー感強い
人間なら相手の主張も受け入れて思いやりも必要と思うけど、自分の創作物に言われるとね
理想なんだから理想であってほしいとは思って>>続きを読む
クセの強い一家が美少女コンテストに出る為にバスで旅をするロードムービー
仲良いか微妙な家族だけど、父親の考えがウザかったりするのに、それに対処するやりとりとか会話が楽しい
次々と起こるトラブルで忙しい>>続きを読む
1960年代にNASAで活躍した黒人女性3人の実話ベースの話
NASAでも分離政策が影響し優秀であっても黒人では認めてもらえない時代
露骨に嫌な顔をされトイレも白人用と別けられてたけど、上司が実力重視>>続きを読む
炭坑町に住む高校生4人が自作ロケットを作る実話もの
失敗しても反対されても諦めない熱意がいい
4人で頑張るの楽しい
頑固親父との衝突はどっちの気持ちもわかるから辛い
ラストの父親には泣ける
前作の4人+おじいちゃん2人がゲームの中に入る話
今度はジャングルじゃなく色々なとこでアドベンチャー
面白くなりそうで面白くない連続
馬になるのだけ好き
AI科学者とアンドロイドが暮らすラボに女性記者が来る話
男型アンドロイドって意外に珍しいかも
エクスマキナのような見た目じゃないから、奇をてらわずそのままのオチだった
EDのとこだけ趣味が悪い
DNAで「適正者」と「不適正者」に分けられた近未来の話
レトロフューチャーなスタイルだから古臭さを感じない
入れ替わりの仕組みが面白いし検査も面白い
ガタカで働く為に実際ヴィンセントは努力し諦めなかっ>>続きを読む
女性型アンドロイドと過ごす1週間の話
とにかくアリシアちゃんのメカメカしいビジュアルがいい
髪の毛や服着てる時より素の状態のほうが不思議と魅力的がある
タイツ脱ぐ時や皮装着する時の緩やかな動きが素敵>>続きを読む
第25作目
5代目ボンド ダニエル・クレイグ 5/5
爆発の衝撃で視界が歪んで音がキーンってなるの好き
今までのよりリアル路線だからとんでも展開が合わない
森から車がぴょんぴょん追ってくるのはギャグ>>続きを読む
伝説の戦闘機乗りがトップガンに戻り教官をする話
前作を彷彿とさせるシーンが多く嬉しい
長かった恋愛シーンがほとんどなく戦闘訓練ばっかなのがよかった
機内から透けて見える空の様子が凄まじく本当に飛んでい>>続きを読む
海軍の最高の戦闘機乗りが集まるトップガンでの訓練とミグとの戦い
キザったらしいトムがウザい
見どころのドッグファイトがイマイチ臨場感がなく面白くない
コクピットは別撮りだから仕方ないけども
恋愛シーン>>続きを読む
初老の博士と結婚した若い女性が、屋敷の開けてはいけない扉を開けてしまう話
撮り方や間は凝ってるけど効果はイマイチ
ダラダラ長く感じてしまった
雰囲気や設定は好きだけど、似ている映画のエクスマキナや私が>>続きを読む
デスゲームに巻き込まれて両手にボルトで銃付けられる話
ダニエル・ラドクリフはこーゆー頭悪いの出てくれるから好き
両手に銃付いてるせいで色々面倒くさいのジワジワくる
アクションはゲーム風な派手目な演出>>続きを読む
スイスアーミーナイフ=十徳ナイフ
遭難して見つけた死体が万能道具になる話
ダニエル・ラドクリフに死体役やらせるのが卑怯
ハリーがこれやってるってだけで面白いもん
オナラで震えだすとこ笑う
バスのとこ好>>続きを読む
バンド仲間が死んだのを隠蔽する話
その場しのぎの、あやふやな回答にリアル感
どうしようもない苦笑いな展開が続く
コメットはNGなのにレズや言葉の暴力はいいのか?とかそんな内容
EDのニッケルバックの繋>>続きを読む
運命調整局から逃れ女性に会いに行く話
原作はフィリップ・K・ディック
運命の設定やどこでもドアは面白い
この2人に共感できないのが痛い
スマホをコーヒーにワザと落とすような女とは関わりたくない
1955→1885→1985
西部時代のドクに会うまでは退屈気味
時計台誕生見れるの嬉しい
クリントイーストウッドのネタ好き
仰々しい製氷機や1でもあった模型のシミュレーション好き
今までなかった過去>>続きを読む
1985→2015→1985→1955
初めから続編が計画してあったかのような上手さ
当時から見た2015のテクノロジーがワクワクする
ホバーボードは最高の発明品
未来だけど前作と同じ舞台で同じやりと>>続きを読む
タイムマシンで過去に行き未来に戻る方法を考えつつ、両親をくっつける話
1985→1955→1985
自分の中の唯一の殿堂入り作品
吹き替えはやっぱり三ツ矢 雄二
スケボー乗って車に掴まりたくなる
85>>続きを読む
子役タレント事務所のマネージャーと新人子役の話
タレントの練習風景何回も映すのに面白くない
アンジーがイマイチ好きになれない
プレゼントのとこは好き
謎にシンディ・ローパーも出演してる
田舎から来た若者が大会社に入り、新人手紙配達係と重役の二重生活するラブコメ
バレそうでバレないスリルや社内で追いかけっこしたり、エレベーターでの着替えとか楽しい
最後の寝室での攻防好き
ぶっちゃけヒロ>>続きを読む
ホテルの接客係の夢とラブコメ
前半はテキパキ仕事するのとテンポの速さが合わさって気持ちいい
後半は仕事しずに夢と恋愛ばかりでいかがなものか
人脈が上手く繋がってくの好き
NY市警が日本に来てヤクザと戦う話
日米合作で日本側はなかなか頑張ったキャスト
松田優作の遺作
ストーリーは雑だけどキャストの演技はいい
日本で撮影してるとことアメリカで日本を再現してるとこの差が酷い>>続きを読む
楽しい女2人のバカンスがある事件から逃避行になるロードムービー
男に弱いテルマにイライラするけど、変貌してからの豪快さや着こなしはカッコいい
ラストの崖でのヘリコプターとパトカーに囲まれるの好き
ブレ>>続きを読む
実際に起きた列車事故を映画化
トニー・スコット最後の作品
主役はデンゼル・ワシントンってより暴走列車
スピードみたいなわかりやすい見せ場はあるけども薄め
1日4回誘拐が起きる地域での少女をボディガードする話
少女との親交に時間を多く取ってて、徐々に仲良くなっていくのが感じられていい
尋問パターンは多くて嬉しいけど、尋問して次のターゲットの繰り返しだから>>続きを読む
アメリカ原子力潜水艦がロシア反乱軍に核攻撃する話
潜水艦内で運動したり演習したりと日常が描写されてるのがいい
肉眼では確認できない敵潜水艦との攻防、限界深度の恐怖、艦内での対立と気が抜けない
艦長も副>>続きを読む
NSAの陰謀に巻き込まれた弁護士の話
スノーデンより先にNSAの恐ろしさを知らせていた映画があったとは
衛星カメラや盗聴などで徐々に追い詰められる恐怖、だけど見せ方が上手くカッコいい
やり返す展開もよ>>続きを読む
前回の敵を追ってフランスに行く話
言葉が通じないのと嫌がらせで前半退屈と言うか辛い
ヘロイン漬けからの禁断症状のとこ好き
今回も長い尾行が見どころ?
ラストはあっさり
実話に基づく麻薬捜査の話
序盤は地味で退屈
力の入った尾行パートから面白い
電車の追跡カーアクションの迫力上手い
リンカーンの解体、現場の踏み込みと終盤盛り上がる
たまたま出会った正反対の男2人がそれぞれの目的と夢の為に共にするロードムービー
女優がヤバい棒ばかりだし、中盤までノリについていけず
ケンタッキー食べた手であの触られかたされたくない
後半の刑務所?か>>続きを読む
アフリカのシエラレオネの内戦とダイヤの密輸の話
反政府軍RUFの虐殺が生々しい
少年兵が洗脳されていくとこ胸が痛い
全国民ホームレスとか…
息子に銃向けられるとこ辛い
アーチャーが少しずつ変わっていく>>続きを読む
ファイザーのセールスマンとパーキンソン病の女の話
バイアグラが出た時の話をコメディ調で楽しめる
ステージ4の奥さんを持つ旦那の「違う女にしたほうがいい。妻は愛してるけど2度目はイヤだ」ってのが素直に刺>>続きを読む
オシャレに無頓着な女がファッション誌の女帝のアシスタントになる話
ミランダが横暴に見えるけど仕事ができるから、そこまで悪役に見えないいいキャラ
コロコロ変わるファッションが魅力的
スパイバディコメディ
007系でコメディなのに意外に金かけてて、ちゃんとアクションもしてる
潜入捜査のよくあるシーンもクスッと笑えるシーンに
飛行機からの落下好き
アン・ハサウェイのドレスからライダー>>続きを読む
仲の良い年寄り3人組が銀行強盗する話
ゆるーい雰囲気でまったりほっこり
スーパーでのドタバタもいい
アリバイ作りもちゃんとしてるけど基本ゆるーい