平成元年の設定なので、甘利田先生が20代後半だとしたら、令和のいま、先生は60歳ちょっと。今どこで働いてらっしゃるのだろう...てか定年だけどその後どうするんだろ..給食食べられなくなっちゃうじゃん。>>続きを読む
25だもんなあ。あとちょっと押せば姉さん落ちたのに。まだ「言い訳」が足りなかったんだよ、あとちょっとの言い訳が。女が恋をするには言い訳が必要なことがあるんだよ、わかんないかなあ。
会社辞めてまで姉さん>>続きを読む
「生きる」のおじちゃんが出来る男として出ててなんか嬉しくなった
音楽の使い方が面白い。
ハーモニカ吹いてる人がいたり、キャバレーの曲がかかったり、ラジオの音楽、ピアノの練習、幼稚園児の歌。
切迫した>>続きを読む
復讐の動機が、ただ父ちゃんが殺されたからではなくて、殺された父ちゃんに冷たくしてしまったのを後悔しているからってところがいい。
よく考えたら本土決戦に備えていた日本軍が、簡単に折れるはずはなく、玉音放送の前にこんなことが....
「日本男児の半分を送ればまだ!」と叫ぶ軍人を最初はアホらしく思えるのだけど、だんだんと彼らの悲痛が>>続きを読む
血液銀行というのがあったことをはじめて知った。献血が無償なのは、有償にしてしまうと貧しい人が健康と引き換えにしてしまうからなんだね...
どういうことだ?
はなちゃんが建設現場みたいなところを通っていったシーンがあったから、はなちゃんがそこから迷っちゃって、手負のシカにやられてしまって、お父さんは咄嗟にブチギレて首を絞めたってこと?
上>>続きを読む
アメリカでは原爆を落としたのは正しかったと教えられるし、それが共通認識になっている。この映画も、その価値観を否定するものではなく、反戦映画というわけではないんだなという印象。
確かに、赤狩りを背景と>>続きを読む
全てのシーンがまるで宗教画!!
神と悪魔は同じものなのかもしれないです。
長くてトイレ行きたくなるけど「続きは!?続きみたいんだけど!!!」ってなります。
好きなのが、砂虫がゴジラみたくタタタタ..>>続きを読む
なるほど男性版マイフェアレディなのね。訛りは直さなくて良いって言ってたけど、いやいやスパイやるなら完璧なクイーンズイングリッシュは必要でしょう、英国は階級社会だよ?と思う。多様性への配慮かな...。>>続きを読む
新さんの魅力たっぷりの映画。
邦画好きの方はすごく楽しいかも。とにかく現場で経験を積むことがいちばん勉強になるというのを見にしみて感じますね。
すっげー!こんな映画見たことない!
前半はなんだこれ?何が起きるの?って戸惑うけど、後半の展開おもしろい。
良い絵を撮ってやるという映像屋の業はめっちゃいいな。監督自身だろう。ビビってたエムがそれを達>>続きを読む
野木さんは、小さなことの積み重ねが大きな不幸になっていくさまを描くのがほんとうに上手い。
正義と悪とかくるっと裏返ることを描くのもうまい。
メディアの責任や、警察の欺瞞というのはドラマの「フェイクニュ>>続きを読む
有名だけど古い映画なのでいつかみたいと思ってた。なにこれ最っ高じゃないか。みてよかった。
甘ちゃんテルマがどんどん立派な凶悪犯になっていくのがかっこいい。しかも設定で178cmって言ってたけど、テルマ>>続きを読む
これだけの芸達者な役者を揃えてるのにちょっと何が言いたいのか意味がわからない感じだった。
誰が犯人なのか?で引っ張るストーリーは面白いけど、嘘ついてたら疑われるの当たり前だし、大事な事伝えないでいたら>>続きを読む
事務所をクビになって山暮らし始めたとき、人相がすごく悪くなってて大丈夫だろうかと心配していたのだけど、「このドキュメンタリーが子供達の遺言になればと思っていた」と明かされて、ああやっぱりあの頃ヤバかっ>>続きを読む
冒頭の日露戦争のシーンが、まるで銃撃戦の中にいるように思えてとても良かった。彼が「不死身」であることが、映像でもってしっかりと証明される。
そして美しい北海道の山並みをバックにゴールデンカムイの世界へ>>続きを読む
えらいこっちゃ!なんやあの、どエロい綾野剛は!昔はヤンチャヤクザだったのに、中堅になって落ち着いてでもこの人怒ったらめっちゃクソ怖いんだろうなって思わせる!
すぐさとみくんにくっつく!父性か!父性なの>>続きを読む
「人生は生きるに値するというのを描いた」と宮崎駿は言ってたそうだけど、「人生は生きるに値しない」と思ってるってことだよね。
今までジブリってストーリーめちゃくちゃだし意味わからないと思ってたけど、初め>>続きを読む
ボロアパートのほっこりストーリーかと思ったら、全員ヘビーな事情抱えてた。
まあリアルっちゃリアルか。
東出昌大×スーツ×ロングコート、かっこよすぎて不気味なのが今回もとてもよい。いい感じで画面から浮>>続きを読む