読後感スッキリ爽快!エンタメとしてコンパクトにまとまってる。ストーリーを含め目新しさなどはないが、王道をコンパクトにストレスなく収めた良作。
ありそうでなかったスタイリッシュさ!テンポとリズムが心地よい、梅雨時期にぴったりな爽やかさをもたらしてくれる1本!
わたしをシルク・ドゥ・ソレイユと出会わせてくれた本作。ワクワクドキドキ、サーカスってこうだよね!っていう高揚感。最高。
古い映画を観ない人にも、チャップリン映画で本作だけはみてほしい。恐るべきことは、チャップリンはホロコーストの存在を知らない時期に本作を作っているのだということ。
いつかの機内で観たような。ドロドロして主人公がなんて不憫なんだ…と辛くなった記憶。後半は覚えていない。
わたしにとってのゾロはこれ!もちろん古い作品なのでCGによる派手さなどはない。が、アラン・ドロンがイケメン!オッタヴィアピッコロがかわいい!ゾロのド定番展開で痛快爽快。