親方さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

オラか? オラ 孫悟空 別のなめえで
カカロットだ!!

GO! BLOLY! GO! BLOLY! GO! BLOLY!

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

軽快で笑える 笑って 笑って 笑って







そして消える

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.4

ボクシング映画で両選手に
ここまで 感情移入させられたのは
はじめてかもしれない だけど
当たり前でもある だって
あの イカれた試合を知ってるのだから

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

だいたい書きたいことはみんな
書いてるでしょう。
だから言いたいのは、
さあ 観てくれ
女王の凱旋公演を堪能しようじゃないか

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドはまだ先に
とりあえず起承転結の起へようやく入ったと思われる

セル(2015年製作の映画)

3.4

発想はさすがスティーブンキング
ただ オチを無理やりつけた感じがする

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

個人的には4を越えるのは確かだ
しかし 問題点の多い作品だったのも確かだ。

いやー ちょっと これは今までの作品を観てる
前提で観ないとふーんって感じで終わりそうだ...

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

池井戸作品はやはりドラマよりも
映画で作るべきだと思う。
精神的負担が少ないわ

それと池井戸作品を観るなら
元になった事件や事故と照らし合わせながら
見るのが良いと思うね。
そのほうが 現実とその現
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ロック様に淫語を言わせてるだけで
この点数ですよ😃

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

3.8

やっぱりモンティーパイソンの
ギャグは良質なのが詰まってる
腹を抱えて笑うものもあれば、
苦笑い系の笑いも笑いというものの
全てが詰まっているかのようだ。

これはモンティーパイソン初心者にも
優しい
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

大統領ってある意味でモンスター映画に
出てくる怪物と同じようなもんなんだと
思わされた。音楽の使い方が特にそう
させてくれたね。

やっぱり映画には、役者の力って
大事だよね。この映画の役者が強い力で
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

詰め込まれ詰め込まれ詰め込まれ
とにかくとことんゲームやアニメオタクの夢が詰め込まれている
まさに夢のような空間がスクリーン
一杯に広がっていたね。

基本は80年代の洋楽が使われていて
普段なら古い
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

生者だからこそ描ける
究極に美しい死者の国
こんな世界がこの世の果てに
あるのならそれまで頑張ろうと思えた。

ピクサーにしては珍しく人間を
メインに話を進めて行くが
途中で本当に死んでるのか?と
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.5

アナ雪が好きな人にとっては、
こういう形でその後が観れるって
幸せなことだよね
でも 同時上映は今回は避けるべきだったかも

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.3

これは、良かったね
テレビゲームとアクション映画
最高の組み合わせによる
最高のジャングルムービー👍

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.8

日本のヤクザとは違う外人ヤクザの
ヤクザ映画として見てほしい
他のトンデモ日本よりはましな日本だった

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

今回で初めてな人も多いだろうけど
これがデル・トロの世界なんだ。
毎回 自分の作りたいものを
作っている 羨ましい

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

アフリカ部族の音楽を再発見させてくれる
やっぱりたぎる音楽じゃないか

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.6

ガンアクションに酔いしれた
あとマシューがセクシー

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.7

全編通して 理解させる気 ゼロ!
でも なんか すげえ!
それこそが ロバート ロドリゲスだ!!

というぐらいまさに ロドリゲス作品だと
言える作品だった。 格好いいシーンも
あるが
基本的には、
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