これこそTVでいいじゃん。
ただのサイドストーリー。
普通にやっぱりブルーロック面白いなって感じ。
人物関係とか細かなディテールは分からないけど面白い。
事件は正直よく分かんないけど別に気にならない。
今までがどうなのか分かんないけど最後のは肩透かし食らう。
エンドロールがリアル映像なのやめてくれ>>続きを読む
胸に残るラストシーン。切な過ぎる。
別れと再開がこんなに静かなのに観客の感情を大きく揺さぶる。
悲惨過ぎてあらすじだけ見たら目も当てられないが、映像として観たときにはそうはならないのが妙。
4兄弟の関係性であったり、キャラクターが魅力的でそれぞれの心情の移り変わりがダイレクトに伝わってくる。
プ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
親出てくるなら家庭について触れて欲しかった。やばい親だからやばい子供だってのは伝わるけどそれだけだとあんまり納得できない。
人間なんだから死なないのは無し。
完全に舐めてかかったらやられた。
とりあえずよく分かんないけど面白い。
むちゃくちゃ面白かった。
サスペンスとして緊張感のある雰囲気が漂いながらも時折挟まれる初心な恋にほっこりして感情が忙しい。
最後まで恨む側が殺した理由を聞かないのが不自然過ぎる。まず聞くでしょ。
もっと殺し方のレパートリー見せて欲しい。
登場人物の心境の移り変わりに落差があり過ぎる。
観た直後は面白かったよりの意見だったけ>>続きを読む
映画愛を感じる良い作品。
正直この映画に出てきた人物、作品は何にも知らなかったけどキャラクターが魅力的だし面白いから知らないことがマイナスに働かない。
ギャグシーンとエリーの妄想シーンは滑ってるし、しっかりから回ってる。
原菜乃華がところどころ微妙な写りしてるのが残念。
でも、恋愛映画ってやっぱり楽しい。
問題提起としての大枠は素晴らしいけど、中身と演技は散々。
最初から最後まで何故アジャコングなのかの疑問が拭えない。
ミステリーに振り切ればいいものの中途半端にホラーにしようとしてるのが好かない。
キャラクターも何かぶれぶれだし、魅力に感じない。
面白いんだけど劇場版ってよりアニメなんだよな。説明が難しいけどあんまり映画って感じがしない。
回想が若干ブレーキになってる。
原作未読だから何とも言えないけど齋藤飛鳥と津田健次郎が何か違うんだよなー。毎日鍛えてる設定で齋藤飛鳥は無理がある。
内容は○
ホラーパートとドラマパートが上手く噛み合ってない感じ。
面白いとは思うけど結構気になる部分は多い。
音楽が癖になる。
世界観は凄いんだけど世界観に圧倒されて内容を理解するのに苦労する。
R-18って感じ。
長回しのシーンが多用されているが、イマイチ惹きが無くて大方飽きた。
説明が演劇チック過ぎるのがマイナス要素。
監督のティーチインで納得した部分もあるが、それでもうーん...
テンポ、間、セリフ、キャラクター等好きな要素が多い。
モーの登場シーンは笑いを狙い過ぎてて嫌悪感しかなかったけど、それ以降は素直に笑えた。
こういう会話劇はゆる〜くて好き。
ゴールデンカムイのイメージをいい意味で裏切られた。あんなに顔芸あるんだ。
アクションを期待してたから多少肩透かし食らうけど、ギャグシーンで補うに値する。
あまり見たことない山田杏奈に満足した。
村ホラーの部類では狂気と笑いの掛け合わせ方が好き。笑いを取りにきている感が強すぎるのは否めないけど笑ってしまった。
直接的な説明は無いけれど話の流れで十分理解出来るし、分からないが故に前のめりで観れ>>続きを読む
評価が高いのも分かるけど、掴まれるものが無かった。
会話劇に乗れない。
ラストの衝撃さはダントツNO.1。
衝撃というかなんというか。笑えるけど頭は？マークでいっぱい。
ラスト5分のオチに向けた100分間のフリ。
ラストはヤバいけどそれ以外は酷い。
想像の数倍良い話だった。
泰明ちゃん好き。
最後サイコパスホラーみたいで普通に怖い。
ケンカから逸れた話になっちゃってるから観たいものとはちょっと違う。
爆破セレモニーとは？
物語は度外視して、シンプルにアクションが観てて楽しい。
カラオケ大喜利が最高に面白い。コメディ映画よりコメディしてた。
聡美くんにもっとフォーカスしてもよかった。
全体を通して笑いどころは多くて楽しめる。
終わり方だけは好きじゃなかった。
人物設定、背景、苦悩等々踏まえても主人公がヤバすぎて感情移入出来ない。
ひたすらに周りの人が可哀想。
