なぜこんなイロモノがフジロックのヘッドライナー級にまで登り詰めたのだろうと昔から疑問だったため視聴したが、根っからのイロモノ性や悪ふざけを極めたうえで音楽性を真面目に追求しているからだと分かってより彼>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
綺麗な画質でやってることバカなのありがたい。白石晃士作品のオマージュ?的要素もあって良かった、真面目にふざける感じほんと好き。
全然思い通りにいかないし、オチもいい意味で予想を裏切られてよかった。
呪>>続きを読む
よくこんなものを思いつき、これを映画にしようと思ったなと。とてつもなく悪趣味で、心霊ビデオを作ってる監督が心霊ビデオをバカにしているのもおもしろい。
メインの2人がどうしようもないバカだけど、愛おしい>>続きを読む
絶対に人にオススメできないし、コレが好きなことも知られたくないほどインモラル。登場人物全員の見た目と設定がバカすぎて終始ワクワクする。悪趣味な不謹慎ネタが多い。主人公が狂ったサイコパスで、滲み出る残念>>続きを読む
ドキドキハラハラ感動だけど、クオリティ高すぎるし、韓国映画特有の感動させたい感が強すぎて重い
映画のタイトルを思い出すシーン、「花に嵐だ!」でノイズとタイトルが出てくる所がかっこよすぎる。
主人公が大学1年生すぎてよかった。
このレビューはネタバレを含みます
変なところで流れる感動系BGMがキモい。
人を殺したくて殺人ワークショップに参加したのに、まだ決意が固まっていない参加者の様子がリアルで、人を殺したいという怒りから誘発される感情の刹那性について考えさ>>続きを読む
工藤の下衆さと馬鹿なパワハラオヤジ感がはたから見てるとめちゃくちゃ面白い
日本ホラー的ファウンドフッテージとして、登場人物のキャラクターも立っていて最高だった。
なぜわざと安っぽい表現をしているのか気になったが、私がなんだコレと笑いながらも怖がれたのはこのB級感と映画的表現>>続きを読む
俺がモキュメンタリー、ホラー映画に興味を持ってしまった元凶の作品。
怖いし雰囲気もいい。
何よりこの作品自体のバックグラウンドに考察のしがいがあるというメタ性も面白い。
頭使わないハードボイルドものかと思ってたら、しゃべくり漫才だった
飯食いながら見る映画ではない
友達がこの映画をモチーフにして、大学の授業の課題を作って提出したら最下位を取ったと言う話を思い出して集中できなかった。
最初のエピソードが好き。
絵のタッチと色使いがいい、日本のアニメ映画って感じ