アンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アン

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ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.1

ビューティ・インサイドが好きという話をしたら、友人がおすすめしてくれた一作。
ハン・ヒョジュがかわいいね!
きれいの前の可愛らしさ…!

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.2

2人の友情が育まれていく過程がすてき!
こんな友人はお互いに楽しくて仕方ないだろうね!
始めのほうで2人がやり合う「チャ!」っていうポーズにハマって家でよくやってます。←うざいやつ

SING/シング(2016年製作の映画)

2.8

ストーリーが薄い。
ので感動も薄い…
ツッコミどころが多くてあまり入り込めませんでした…

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

後発のドラマ版のほうがずっと面白い。
2人以外の登場人物がどこか不自然なかんじ!うーん…

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

死者の国の美しさに感動して、亡くなった家族がこんな綺麗な世界にいたらいいなあと思ったら、涙がはらはら流れました。
死と生は分断されているのではなく繋がっていると信じる考え方は日本にもあるものだけど、日
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.3

歌が素晴らしい!
良い歌がたくさんで、鳥肌が立つシーンもありました。

人には悪い面も、良い面もあって、成長しながら変わりながら生きていく、ってかんじでしょうか。
人物の内面が特に描かれないので、何を
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.0

これを幼いとき3Dで見てトラウマになったという友人と一緒に見ました。
怖いね!これ!うん!
そしてなかなか深い話。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.1

やる気があれば何でもできる!
とにかく楽しんで一生懸命やればよいのよ!
という爆発的にポジティブなストーリー!
大好きです。
自分の武器をちゃんと理解してうまーく使うこと。
自分らしさを捨てないこと。
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.4

ううううん…
ルグウィンの原作のがよっぽどいい。
緻密に計算された、文学的な世界はどこへいったの…
ちょっと言葉が足りない気がしました。あと熱も。
テルーの歌は心にずーんと沁みる。

17歳(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

好きではない。

彼を愛していた妻と語り合ったことで、彼女は彼に感じていた好意を確かめたのだと思う。
そして目を覚ましたとき、彼女が感じ続けている不満や、虚しさを同じように持っていた彼の妻を思い出して
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.8

ただ今スパイダーマンブーム。
友達のおすすめで気になってはいたのですが、血ブシャーが苦手で見ずにいた作品!
無駄なほどたくさん人が死にますが、そんなに下品でないのがすごい。殺人が軽く見えてしまったけど
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御法度(1999年製作の映画)

-

ふむむむ…
どういうことなのか分からない。
でも松田龍平が美しいねえ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.6

いええええ…
リリーコリンズが可愛らしい。
けども、この話は全然好きになれない。わからん。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.6

ほんわかと心が温かくなって、元気が出でくる気がする作品。
悪い人が1人も出てこない。みなそれぞれに悩んでいて、それぞれの答えを見つけていく。
Lost starsは優しくてよい曲…

サムライ(1967年製作の映画)

-

アラン・ドロンが美しすぎる…
身体にちくちくと刺さる空気感。
雨の中の横顔が最高にパーフェクト。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.6

こんなに胸が締め付けられるような苦しい話だと思わなかった。
ただの歳の差ラブストーリーではなかった!
考えるほど、過去と現在が丁寧につながる。
人を愛するということ、人を本当に理解するということ、大切
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白夜(1957年製作の映画)

-

GYAO! で配信されていて喜び勇んで見ました。
白黒ながら映像を見ているだけでうっとりしてしまうこの感じ。
隅々まで美しい。
ヴィスコンティ監督、さすがです。
橋や路、壁の穴など計算しつくされてるな
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.0

まさか実話だったとは。
人間はやはり自然の中の一部なのだ。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

怖いこわいと思っていたら、この映画はスパイ・スリラーというジャンルなのか。
ドキドキした。

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

-

ポレットとミシェルの墓作りがどれほどの罪になるのか、キリスト教徒でない私にはよくわからない。
ミシェルはポレットに恋心を抱いていて、それを知ってかミシェルにお願いごとをするポレットはなんというか、美し
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

ストーリーが一辺倒でなくてすてき!
私はユージーンが好きです。
なんだかんだいって、何度も飽きずに見れる作品。貴重だね。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.6

マリオン・コティヤールて、
なんて!うつくしいの!

みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

4.0

2人と2人を囲む自然が絵画的。
2人の愛は子供のように純粋だった。
本当にあった話といえど、まるでおとぎ話のような流れだった。

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

3.7

うひゃあ!
奇怪だな、謎。よくわからない。
でもどの話も好き。

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

4.7

よい!好き!
サイコウにかっこいい!
くぅーーー!

次元の「俺はジバンシイからフェンディまで幅広いんだ」に心臓撃ち抜かれちゃったね。次元ちゃーん!

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

大好きな作品になった。
この映画が私たち現代のソフィーに伝えようとしていること。

熊座の淡き星影(1965年製作の映画)

-

分からない。謎、謎だ…
クラウディア・カルディナーレは野生的な美しさ。

トップ・ハット(1935年製作の映画)

4.2

白黒の画面から溢れるキラキラ感!
2人のタップダンスがこんなに幸せな気分にしてくれるなんて。

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

-

日藝生による宗教映画祭にて。
無音であることを忘れるほどにのめり込んでしまった。
ジャンヌの眉、瞳、唇がものを語っていた。
これが1928年の映画だとは信じられない。
きっとその時代にこれを作った人、
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

-

うわあお…
パーフェクトな物語、登場人物、映像。
一つでも欠けたら血が出てきそうな、そういう緊迫感のある調和が見事に作り出されてる。
トランプ大統領、が決まった日にこれを見た不思議。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

5.0

素晴らしい。
トゥルーロマンス!
主人公の特殊な病が現実の悩みや苦しみを伴っていて、決してファンタジーな設定ではない。
丁寧に運ばれるストーリーが2人の気持ちを繊細にすくっていて、まあよい!
映像と合
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.4

むむむ!好きだ!
なぜ私はこの一作目を観ずして、最新作を観たんだ!
こっちのほうがいいねえ。
ビル・マーレイの肩に力が入ってない感じがかっこいい。

わたしの可愛い人 シェリ(2009年製作の映画)

4.5

シェリ、と、ヌヌーン。
この呼び名にふさわしい、甘くて美しい二人。
なんてすてきな映画だろう。