おくださいさんの映画レビュー・感想・評価

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ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

3.0

新見たから旧も見た
ストーリーの大部分を端折っているように感じた
ブロリーのカッコよさを表すPVとしてはこちらの方が上だった
ちゃんと親殺しした部分はカタルシスを感じた

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.6

ドラゴンボールZは中学生の時に見たがブロリーについて知らなかったので見た

ブルマとフリーザの口元でマッチカットしていたり映画的技法使っているところに驚いた。
ブロリーがただ可愛そうという感情で終わっ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

わざわざ朝から電車乗ってIMAXレーザー見に行った。
寝ずに行ったので途中寝るだろうと思ったが終盤までは大丈夫だった。
カラーと白黒で視点と時間が違うという予備知識を入れていったので置いて行かれずに見
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

ずっと家にDVDあったのに何故か見ていなかった。アマプラで見た
最強のふたり感が強かった。
ピアノ弾いてるシーン等の音楽が良くてストーリーとは別に泣きそうになった
黒人差別の比喩などや州による違いなど
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反撥(1964年製作の映画)

3.9

最初は主人公が自分みたいで親近感覚えた

今の自分も人と会いたくないし会話もしたくない無理やりコミュニケーション取ろうとしてくる人間全てに嫌悪感覚えるくらい病んでる
休みの日はずっと家で一人だし

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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.4

デ・パルマにしては普通の話だった
乳母車での銃撃戦が一番記憶に残った
治安を悪化させ、マフィアを増加させ、税収をなくし、酒関連の労働を奪った体制側を正義とみなす映し方に終始疑問を持ちながら見ていた。途
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ハロウィン(1978年製作の映画)

3.3

ジョンカーペンター成分が欲しくて見た

ジョンカーペンター成分は補えたがストーリーに何の捻りもなさすぎて悪くはないが普通だった。引き伸ばしが長すぎて途中眠くなった
マイケルがどんな人間なのか一切分から
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キャバレー(1972年製作の映画)

3.8

キャバレーの支配人の顔がずっと不気味で怖かった
自分は孤独な独身だが親になるということは自己実現の夢を捨てて他人のために生きるということだと考えている。よって、まだ個人として諦めたくないことがあるので
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情婦(1957年製作の映画)

4.5

アガサクリスティ原作映画初めて見た
弁護士がいいキャラクターしてるし、看護師との掛け合いも良い。
途中まで普通の法廷モノ映画じゃねと思ったら後半話が展開しまくって面白かった。白黒映画だからこそ騙された
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華氏451(1966年製作の映画)

4.1

近所のレンタルビデオ屋に置いてないので離れた店まで行って借りた
キャプテンの言っていた本を読むことに対して批判していた観点が全て鋭くて核心を突いてる。人を見下すようになるという発言が後に家に来た女の友
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RRR(2022年製作の映画)

3.9

久しぶりにインド映画を見た
銃弾1発はインド人の命より価値が重いって言うくせにインド人一人のためにどれだけの人件費と人員を無駄にするんだよ。間抜けすぎるしイギリス人全員無能すぎるだろ、もう少し頭の良い
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劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

3.4

2010年のけいおんぶりに京アニ作品を見た
青春コンプレックスが強すぎて友達も彼女もいない自分が一人で見るのは精神的にキツかった
。高校生の時は毎日萌え学園モノ深夜アニメ見れたのに今は眩しすぎてその辺
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4

評判がいいらしく10数年ぶりにコナンの映画を見た
アムロが安室と名乗ってたり松田優作そっくりなキャラが出てきて驚いた
どいつもこいつもカップル誕生してて悲しくなった
安室透人気だし出せば興行収入上がり
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伝説巨神イデオン 発動篇(1982年製作の映画)

4.0

富野由悠季が逆シャアでやりたかったが関係者スポンサーなどに却下されたことを突き詰めたらこうなるのかなと思った
ちゃんと子供も等しく殺す様には驚いた。一部レギュラーメンバーなのに殺し方が雑なキャラもいた
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伝説巨神イデオン 接触篇(1982年製作の映画)

3.4

テレビ版を38話まで見た後に復習として見た
新規カットもあり、話にも少し変更があったがそれ程影響はなさそう
チカチカと長時間画面を光らせるのはピカチュウショック以上の苦痛だったので眩しい時は目を伏せな
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.0

シナリオはただヤク中が堕ちていくだけの平凡な話
なのに撮り方と演出が凄すぎて引き込まれる映画
キメた後に男女を撮ってる構図が美しすぎる
自業自得に思えたので鬱にはならなかった

学校で退屈な薬物乱用防
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マルルクちゃんの日常(2020年製作の映画)

3.0

マルルクの可愛さは何なのか考えた
服装のデザインと配色だと思った。作者が考えてるのか?
TENGAみたいなの見えた

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.9

1期の中盤まで正直退屈な話が多かったが終盤にかけて面白くなりその流れでの映画も想像より面白かった
ボンドルドも分かりやすい完全な悪ではなく、存在しなければ主人公一行が先に進めなかったという考えさせられ
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劇場版総集編 前編 メイドインアビス 旅立ちの夜明け(2018年製作の映画)

3.5

アニメを7話まで見た後に復習として流しながら見た、少し8話の内容も入ってたのかも
ここまでは特に何もなく退屈な展開も多かったのでアニメ見ずに総集編だけ見ても良さそうだと思った
見たことない新規カットや
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.7

エログロでハラハラさせられるけど内容が内容だけにツッコミどころが多かった

主人公、犯人かも分からんやつにも憂さ晴らしで暴力しすぎだろ
最初に指落とすか腕くらい折ってれば被害も少なく済んだし後の対処し
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.5

久しぶりに見ながらおもしれえ!って言えた映画

ところどころにある変態性がいい味出してる
エロ本ぶっ壊すとこは破壊の美しさが凄い
章によって視点が変わるとことかシナリオが面白いエロゲやり終わった後みた
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樺太 1945年 夏 氷雪の門(1974年製作の映画)

3.1

勉強になるが映画としてのクオリティが高いわけではない
必要無い無駄なシーンがあったり当時の戦時中の人間が戦争することに疑問を持つご都合主義など

戦争は終わってるのに職場のために死を選ぶ様はブラック企
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機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

3.9

基本構成はVガンダムそのままでヒロインがまともで皆殺さないverって感じだな
富野節と自分の生まれた90年代のアニメの質感が好きすぎる
鉄仮面の素性とか寝取られたなどの設定が省かれてて気になった
話の
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機動戦士ガンダムUC/episode7 虹の彼方に(2014年製作の映画)

2.0

これまで見てきた宇宙世紀ガンダムで一番退屈でつまらなかった、何度も途中で離脱したくなったが我慢しながら見た
主人公が偽善で無双するだけのどこにでもあるなろう系アニメ
ガンダムにオカルトパワーはあるある
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機動戦士ガンダムUC/episode6 宇宙と地球と(2013年製作の映画)

3.3

Vガンダムまで見てるとバナージと連邦の愚かさしか見えなかった
自立できない地球無視するのいいと思うけどな
ミネバはジオンで育ったのにバナージだけのためにここまで変わるのか?
相変わらず映像と音楽で何と
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機動戦士ガンダムUC/episode5 黒いユニコーン(2012年製作の映画)

3.3

相変わらず映像と音楽は最高すぎる
アムロの写真、カイシデン、ベルトーチカ出したのは旧作ファンへのサービスかな
ちょっとずつ面白くなってきたけど皆まともすぎるんだよな

機動戦士ガンダムUC/episode4 重力の井戸の底で(2011年製作の映画)

3.0

これまで見てきた他のガンダムと違ってユニコーンの何が違和感あるのだろうと考えながら見ていた
なんか曲以外普通のアニメなんだよな、変人が少ない
プル12にキュベレイ見せるのはZZ見てた人ならなるほどって
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1984(1984年製作の映画)

4.0

前から寝かして置いたdvdを見た
変化を嫌う上流達同士が地位を守るために保守になる世界は色んな作品も描かれていて現実にもあると感じた
youtubeにあった中田敦彦の動画を見たら小説版から穴抜けになっ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.9

攻殻機動隊入門にはこの作品からということで見た
95年の作品とは思えない程作画とアニメーションが素晴らしすぎる。映像だけで作品になるレベル
そしてサイバーパンク的な香港の背景が美しすぎる
ストーリーは
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.0

ユニコーンは何もかも普通すぎてテンポ悪くて一旦リタイアした。
映画だからテンポも良いしファーストから逆シャアまでちゃんと見てる人は楽しめる作品だと思う
Zガンダムで香港の海で溺れたからカナヅチなとこと
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機動戦士ガンダムUC/episode3 ラプラスの亡霊(2011年製作の映画)

2.8

富野ガンダムに比べて奇人変人が少ない気がする、普通の人多い
途中展開にダレて集中無くなってきた

機動戦士ガンダムUC/episode2 赤い彗星(2010年製作の映画)

3.4

フロンタル似てる声の人とかじゃなくてシャア本人と同じ声なのかよ
Zとか逆シャアのネタとかあって繋がりを感じれた
ミネバは過去作見てた人なら初見で分かってたやろ

機動戦士ガンダムUC/episode1 ユニコーンの日(2010年製作の映画)

3.4

初めて富野じゃないガンダムを見た
音楽の力が偉大すぎて音楽に感動させられてるようだった
初代、Z、逆シャア見てないと話理解できないと思った

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ファーストガンダムからZ、zz、Vまで見てきて良かったと思える作品
いつものアムロとシャアではなく序盤ハサウェイとクェスに焦点を合わせていきながら話を展開していくの最高
アムロがシャアを殺さずにアクシ
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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.3

ファーストの三部作見たあとに続けて見た
話の大枠は分かったけど細かい人間とか関係性とか用語がよく分からんまま進んだからアニメ版Zを飛ばし飛ばし見直そうと思った
アニメ見たいと思えるくらいには面白かった
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.1

1.2作目を見て続きでぼんやりみていた。すると明らかにアニメーションの質が違う
自分が生まれるより前の80年代の映画とは思えない程の演出とアニメーションで感動した。
そして多くのネットミームにまでなっ
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