Gさんの映画レビュー・感想・評価

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反撥(1964年製作の映画)

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ちゃんと演出と映像言語で怖がらせてくれる!
大好きな映画です

大阪古着日和(2023年製作の映画)

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実はブクロの方が良い貌をしている

イマジナリーラインはどこいった?

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

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中盤まで話がどこに向かってるのかわからなかったけどいい感じにまとめ上げてくれて

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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視線劇という古典的サスペンス、その視線が結実するラストシーンにおけるTクルーズの接吻の美しさ。それこそハリウッド映画が最期まで持ちうる極めて幸福で経済的な祝福であることなど言うまでもない。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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ひとまず上品だと呼んで差し支えないであろうその格調高いオープニングに目を奪われた観客は、この紛れもないフランス映画を最後まで見届けたいという知性的な欲望へと焚きつけられることになる。少女が遊び相手であ>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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演出が簡潔にまとまってて涙が出る。ホークスを思わせるような映画で素晴らしいですな

誉れの一番乗(1926年製作の映画)

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ハスミンと大九監督をお目にかかることができた!

手が重なり合うことの感動よ…
そしてジャネット・ゲイナーの美しさ!

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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タランティーノやりたいのかな〜なんて思ったり
クーパーとトム・ウェイツは良かった。ウェイツはペキンパーだよね

ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択(2016年製作の映画)

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またライカートは随分とエグいもん撮るよな〜なんて思ったり
個人的にはクリステン・スチュワートの撮り方に心を奪われてしまった

ゴーギャン(1950年製作の映画)

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ゴッホ、ゴーギャン、ゲルニカ…
アラン・レネの最初期

スチレンの唄(1958年製作の映画)

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レネが撮る建築はとにかくカッコいい。カラーをカラーとして撮るレネは、それでも現代的な姿を見せるのだが、なによりも後半の工場の撮り方にエロスを感じてしまう。前期のレネがどの映画作家よりも好きかもしれない>>続きを読む

世界の全ての記憶(1956年製作の映画)

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『ベルリン 天使の詩』に影響を与えてそう
アニエス・ヴァルダわからんかった…

ヴァン・ゴッホ(1948年製作の映画)

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レネはシネアストというよりも芸術に接近する人といった感じ

ギャロッピン・ガウチョ(1928年製作の映画)

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冒頭から煙草とビールをのんで女(ミニーマウス)と踊るミッキーに爆笑。しかし、映像として圧倒的に退屈、余計な動きにいちいち苛立つ。ディズニーでなく、フライシャー兄弟がアニメ界の天下を獲っていれば、世界は>>続きを読む

目撃(1997年製作の映画)

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いつ観たのかよく覚えてないけど、めちゃくちゃ面白かったような。でもどこか奇妙なんだよな…

毒流(1916年製作の映画)

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邦題がよくわからんが、細部の演出が殊に素晴らしい。次は劇伴なしでの上映を頼みますよ、シネマヴェーラ渋谷さん!

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