Gさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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恋に踊る(1940年製作の映画)

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アイダ・ルピノにしろ、ドロシー・アーズナーにしろ、この時代の女性監督はコンパクトに撮れる人が多いような気が

博士と狂人(2018年製作の映画)

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ショーン・ペンが相変わらず手癖ばかりの演技で執拗に画面を汚していく。辞書編纂という知性に溢れる話題をどうしてこうも知性に欠けた方法で撮って平気でいられるのか理解に苦しむ。そして突然のチャーチルが全てを>>続きを読む

銀座カンカン娘(1949年製作の映画)

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カンカン娘🌸
デコちゃんがまだ25歳🌻終戦直後だなんて考えると胸が熱くなる。
島耕二がコンパクトに撮れる人だとは知られてるけど、今作は特に時間の使い方が上手いね。

夜と霧(1955年製作の映画)

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「忘却」してはならない記録という意味でレネの作家性が如実に表れる

ANIMA(2019年製作の映画)

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PTAは”映画”監督としては雑魚だとずっと言ってる

フレンズ:ザ・リユニオン(2021年製作の映画)

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好きすぎてたまらん、ずっとChandler推し

Dシュウィマーの人の良さが伝わってくる

ジャンヌ・ダルク(1900年製作の映画)

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メリエスもジャンヌダルクを撮ってたのか… 知らなかったな
ちょいちょいメリエス的仕掛けがあってつまんないんだけど見る価値はあったかな
これでとりあえずメリエス研究は終わりとします

紹介、またはシャルロットとステーキ(1961年製作の映画)

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ゴダール自身の作家性のひとつである平面性を自分の体で表していること

赤ん坊の食事(1895年製作の映画)

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風という真に映画的な要素がリュミエールの日常から始まった