冷戦や日本の昭和40年代を背景とした大娯楽映画。
相撲の本場所のシーンで登場した横綱佐田の山は御本人のようなので、当時の関係者がこの映画ロケをいかにVIP待遇で迎え入れたのかが窺えます。丹羽哲郎もかつ>>続きを読む
ショーンコネリー追悼で初観賞
彼を見たのは、ファミリービジネス、アンタッチャブル、レッドオクトーバーを追え、からだつたので、ジェームズボンドとしての彼は初めてでしたが、一言で言うと「カッコイイ」。>>続きを読む
前作に引き続き、ギリシャの海を背景に若い頃のドナとその娘ソフィの現在の話がシンクロしながらアバの曲でミュージカル風に仕上げられた作品。
躍動するドナを見て元気をもらいながら、後半、ダンシングクイーン>>続きを読む
毎年のように年末年始にテレビで放映されていると思いますが、多分、前に見たの何10年前、99%初めて見る感じ。前は寝てしまつたのかな。
明らかに覚えていたのは映画監督が、売れない俳優を映画に出演させる>>続きを読む
映画よりもビージーズのメロディフェアの方を先に知ったと思います。
1971年の作品ですが、曲は長くオンエアされていたのでしよう。
ビージーズももうリアルタイムで見ることはできませんね。
https>>続きを読む
ネスカフェのCMで流れていたので、テーマソング "the way we were" の方を先に知る。今でも、プレイリストの常連です。
映画のストーリーは正直よく覚えていませんが、バーバラ・ストライ>>続きを読む
訓練とはいえ、厳冬の八甲田山でなぜあんな強行軍をしなければいけなかつたのか。戦争とは、軍隊とは大変なもの。
ディストピアと知らずに暮らす、悲しい運命の子供たち。
ノーベル賞作家の原作といつても、痛くて2回は見る気になれない。