ディストピアと知らずに暮らす、悲しい運命の子供たち。
ノーベル賞作家の原作といつても、痛くて2回は見る気になれない。
メイクアップでアカデミー賞を受賞しただけあつて、映画の中のチャーチルがゲーリーオールドマンには見えません。
イムジン河、悲しくてやりきれないなどフォーククルセイダースの唄をモチーフにした作品。
エリカ様可愛かった。
こういう宇宙ものでは特に、映画館での映画はいいもの。
公開されたのがデビッドボウイが亡くなった直後位だつたので、Starman を流していたのは、デビッドボウイへの追悼か偶然か、と思った記憶。
映画が好き、と言う全ての人に見てもらいたい、
ミュージカル映画の最高峰の一つと言ってしまいましよう。
私はサウンドトラックのCDも買ってしまいました。
また、同じ1964年という公開年はもう一本の大>>続きを読む
ロボコップシリーズをもう一度見たくなり、再鑑賞。
舞台はディストピアと化したデトロイト。
犯罪が蔓延し、疲弊した警察はオムニ社が経営権を握っている。テレビでもおどろおどろしいニュースをアナウンサーが>>続きを読む