飲食店の待ち時間に流し読みレベルでしか原作知らないのだけど、ちょっと震えちゃった。
湘北カッコよすぎる。
宮城目線、かなりキツくてよく続けたなぁってなる。
今回、上映後に解説してもらったのでめちゃ>>続きを読む
前半長すぎて辛かったけど、良かった。
アクションが最高ね。
割とグロテスクなシーンが多い。陽気に歌って踊るインド映画をイメージしてたので割と辛かった。昼飯食いながら見るのに向いてなかった。
沢木耕太郎も寺山修司もボクシングが好き。
ボクシング映画って競技人口に比してかなり多いと思う。
身体ひとつで闘うのも、才能を見せられるのも、努力を見せられるのも、師弟を描けるのも、孤独なのも、起伏>>続きを読む
U-NEXTのポイント消化
リルケ気になる。こんな感じで詩を引用出来たら教養あるっぽくてカッコいいなって思って、学生時代本を読んでいたんだけど、何も残らなかったな…
途中からはくだらない、好きだ結>>続きを読む
めっちゃ気軽に堕ちていく。スナック菓子感覚。
厳しいこと言われたときに全部否定されたような感じになるんよね。全然そんなことないこともあるのに。
薄いプライド守るために、切られる前に切ってしまおうと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
運命をどう受け入れるかって感じ。
タイトルはなんの伏線も回収しないように思える。でもあれだけ眞人が泣くのだからよっぽどいいこと書いてあるんだろうな。読んでみようかな。
今泉作品は脇役がとてもいいの法則。
今回は手島実優さんがすごく良かった。
会話部分の気まずい感じがすごくぽくて好き。
その要素はちょっと薄めだったけど。
ハリボー食べたい
6月19日 桜桃忌。
昨年は6月13日に人間失格を観た。
なんかわかりやすくて観やすかった。
痣のある主人公、『捨てがたき人々』を思い出す。
松井玲奈さん、冷たい表情が上手い ……恋してるときの表情もすごい。
中島歩さんのちゃんとしてるのに胡散臭さがあるところ、底が見えないところ、なんか>>続きを読む
特殊すぎるな……
まあこんな幼なじみがいたら青春は楽しいよ。
ここまで変な言い回しをする大学生は居なさそうでいるような。
なんだかよくわからないが、難しいこと言ってても何も始まらないのだ。🐹＜へけ>>続きを読む
メーテレ作品よく観ることになっている。
予定不調和な理不尽さはそこまでないから見られる。
なんか気に食わないから仕事中に自分の思ってることぶちまけますとか、友人が傷つけられたから、相手の仕事中にプ>>続きを読む
フグの刺身美味そうだったし、肝も甘く煮付けてあって美味そうだったな……
問題は半分は解決したようなもんか。
才能がある、求められるってのも難しい。
ずっと飲んでると思ったけど、手放せなくなってた>>続きを読む
字幕の出し方が、クリーピーの助演男優賞にしか見えてこない。シン・ゴジラをマトモに観てないからか。
覇権かその他か 大物か新人か 王道か変化球か リア充か非リアか
みたいな二項対立を散々作っておきな>>続きを読む
最初は仲良し姉妹モノなんかなって思ったのだけど、全然違った。
エルピスを思い出すけど、これはまた別。
なんか断片的なのが繋がらずにモヤモヤしてしまった。
河合優美の学生感、妹感はすごいな。
滝内公美さん、火口のふたりで秋田の人をやったりこの作品で福島の人をやったり、東北に縁があるなと思ったら、富山出身だからたまたまか。
時系列に取り残されてしまった…
えっ、って驚いたら昔のことだったり。
同棲してると別れても引っ越せないってやつ、猿楽町か〜？
今となってはどこにもベストな選択肢ないけど、かなり悪い選択を選んで来>>続きを読む
青春すぎる
のっけから、CRCK/LCKSのKissが流れてきたので鳥肌立ってきしまった。一時期ずっとリピートしていた曲だから…
絶賛されていたけれど、自分が好きな感じではなさそうに思い観ないで>>続きを読む
シチュエーションが今泉さんっぽい〜真面目に変なことするんだよ。
瀬戸康史が松田龍平に見えて仕方ない。
結婚式と卒業はセットで語られがち。
卒業みたけど覚えてないな。markを見返したら寝落ちした挙句>>続きを読む
蝉の声とか虫の声とか、外の音が大きくて、気温が伝わってくる。
中学生の頃、雨の音とか今より大きかったような気がしたなって思った。それでめっちゃ憂鬱だったし。
あの頃の面倒くささ、もう戻れないな。
虚>>続きを読む
小説で読んだ時はまじで救いようのない話だと思ったが、映画だとトーン薄れるな。
やってることは変わらずひどいんだけども。
黒電話時代は保留ボタンがないから受話器を置くオルゴールがあったんだね。
大人が大学生みたいなノリしてる。
でも、そんなノリでずっと生きていけるのも羨ましい。
狭い生態系の中で完結する感じ。
ユカのメリットある人間とない人間との切り分け方が鮮やか。
憑依する感じと瞬時に>>続きを読む
プロポーズに対して、ずっと好きでいられる自信がないって返答はキツイねぇ……
―好きだった人のこと、付き合わないまま嫌いになれる？なれないよ。嫌いになるほど、その人のこと知らないのだから。
―片>>続きを読む
一歩も止まらず、ほとんど上り調子で話が進んでいく。
ラストに掛けての急展開でやられる。
アニメーションならではの光や汗、色の表現がすごく良かった。演奏の凄さが、音楽やってない自分にも伝わる。
音の>>続きを読む
ストーリーがシンプルでいいな。
革ジャン似合う
コンバースのハイカットでランニング出来るんだ。
映像が鮮やかで綺麗。
新幹線で駅名はよく聞く、おやま。
おやまゆうえんハーヴェストウォーク、行ってみたいな。
みこは自分が与える力を過信してるよね。明るくていい人なんだけど。多くのことは求めてない>>続きを読む
第1章の『映画の夢 それはパラダイス ハリウッド』って絶対聞いたことあるなって思ったらmake-up shadow だった。 曲がいっぱいかかる映画はいいね。
映画撮りが映画のセリフを引用されると>>続きを読む
着地点は見えているので、どんな感じで泳いでいくかなって思ってたけど、自然な成り行きで進んでいった。ラストはよくわからなかったけど。
無理に伏線って回収しなくてもいいね。最初に画面から消えたらそのまま>>続きを読む
劇伴がないからドキュメンタリーみたいだなと思いながら観てたけど、エンドロール流れ出して『なんも起こらなかった……』と拍子抜けしてしまう。
でも、ラスト5秒がすごく映画っぽくてよかった。
ボクシング>>続きを読む
永野芽郁にポリ公とか先公はちょっと合わない……
奈緒は高校生の役もできるし、20代前半も出来るし、別の作品で演じた27歳でも違和感ない。
窪田正孝はいい人の役がほんとによく合う。
あと骨壷はボス>>続きを読む
「ゴッドヘルプザガールになりたいと言っていたいた頃の君に捧げる」の文言からこの映画に辿り着いた。
見ていて心地よかった。街並みも服装も音楽も色味も。
スリーピースじゃキツイからとサポートメンバー募>>続きを読む
ケイちゃん、子供すぎてそりゃダメだわ。
部屋の壁一面にフライヤー張り出していたのだけど、その中に『南瓜とマヨネーズ』があった。
あの映画を観ると、夢を追い続けていれば大人にならなくてもなんとかなっ>>続きを読む
コーロキが案野丈になっていくところをもっと見たかった
