ハズバンズ、アメリカの影に続いてカサヴェテス3本目
ハズバンズの次の作品ということもあり、似た感覚になる。
カサヴェテスを人に勧めるならこれにする。
印象的なシーンがたくさん
モスコウィッツは厄介者>>続きを読む
ジョンカサヴェテスにはまってしまった
142分版をストレンジャーで観た。
主に酒場のシーンを伸ばしたとのこと。
上映後の解説で補足された情報に納得しっぱなし。
まさに伸びたところからが真骨頂と思える>>続きを読む
シーナ&ロケッツは知らなかったけど、鮎川誠さんかっこいい
ユーメイドリーム細野さんの編曲やばかった
ヒロトの言葉はいつもまっすぐ
視覚的な面白さが凄い
技術の進化によっても劣化しない、当時の環境での最高を出してる
当然まひとのように生きるって気持ちだったから当たり前のお話。
いつものジブリと同じ印象。
青鷺とわらわらが気持ちよかった。
宮崎駿は最後まで種をまく人
ザッカーバーグと唯一の友達の人間関係が切なかった。
もう少しうまくいくようにしてあげたかった
罪悪感の具現化
嘘も繰り返せば真実になる
誰しも少なからず改ざんした記憶ってありそうだ。
自分でも気づけないような…
アマプラでデヴィッドフィンチャーで検索したら出てきたから見たんだけど、監督違った…
始まりはぽかったのに、ゲーム始まったら叫んでるだけでめちゃくちゃつまらんくって、途中で気づいた。
デヴィッドフィンチ>>続きを読む
158分はしんどいけど、デヴィッドフィンチャーを信じて。必要な長さでした。
ところどころ痛いです。
糧にしたいです。
エスターが面白すぎるから比べると物足りなく、蛇足といえば蛇足か
テンポよく飽きずにに楽しめる。
アクションとかカーチェイスとか日本では難しそうな魅力的な場面が多かったので、
これを日本映画でどうリメイクしたのかいろいろ気になるところ。
監督の作品もっと見たかったなと思える幅の広さ、懐の深さを感じました
昔見た時は斜に構えてて素直に楽しめなかったような記憶。
はじまりから最高過ぎて、自分の感じ方の変化も楽しかった
凄いな、圧倒された。
映画館で見れてよかった。
90年代の懐かしさも感じられたのも良かった。
今ならパプリカももっと楽しめそうだ
満月よりもその前日の月が一番好きだって言うセリフがある。明日という希望があるから。
この映画自体も全体でそう感じた、鍵の君に出会えなかったけど、その日を夢見てた期間はとても希望に満ちていたのだと。>>続きを読む
映画館で見るべきとのこと。
アマプラで見て印象的なシーンはチラホラあったけど、全体としてはあんまりだった
こうゆう親との思い出は全然ないなー
兄とか友達のことをうっすら思ったけど、この映画とは全然別の話
樹木希林さんで検索したら出てきて見た。
どの監督も好きなんだけど、どれもパッとしなかった。
こういう短い作品を作りたかったのか、企画先行で作ったのか、
部分的には良くても、全部見終わってなんだかガッ>>続きを読む
岩井俊二
テレビドラマシリーズ「if もしも」の一作品
武力支援なんかじゃなく食糧をケーキを贈りたい
砂漠の大地が緑に変わる姿は泣けてきます
今では当然だと思う部分が多々あるけど、それまでの常識や慣習を覆えすのはやっぱり大変
良い感じに何もないコミカル映画
ストロベリーは最高に魅力的
シーンの繋ぎの編集が気持ち良い
フロリダプロジェクトの方が好みだったけど、この監督の次作も見てみたいと思った
伊藤耕という人がいた。それを知れただけで大感謝。
ひと目でわかっちゃうくらい魅力的な人だった
白鳥さんの考え方、性格がとても好きだった。
目が見えないことも、実はただそれだけのことで過剰な気遣いは必要ないと思わせてもらえる。
白鳥さんのおかげで、目の前のアート作品を言葉で伝えようとする作業が>>続きを読む