前のめりに楽しもうとすればいくらでも楽しめる
最初のと最後のでどう成長したかをもっと感じたかった。
結局イケメンだからな〜とも思ってしまう。
骨折り、老女、最後の演出、全部許容範囲内ではあるけど、笑ってしまう
自分の思う太宰治像とはかけ離れていて嫌だったけど、こんなだった可能性も無きにしも非ずか…
と思えました。
面白いというか、良い映画。
予告編の大好きだったセリフがそのままピークだった。
あんな風に手紙を届けられたら、
あんな手紙を読まれたら、
道義に反する生き方は誰もできないだろう
生きてるだけじゃ>>続きを読む
犯罪者だから、在日だから、弁護士だから、殺人犯の息子だから、金持ちだから、果ては男だから、女だから…
なんとかだから、〇〇だ、って統計的に多いのはそうでしょうけど。
そんなの関係なく、先入観を持たず、>>続きを読む
バーフバリ好きの友達から勧められて、もっとバカバカしいのを想像してたけど、普通にお話も良い映画だった。
映像がかっこよくて、ストーリーは明快で3時間も苦ではなかった。
ナートゥをご存じが?と言って、踊>>続きを読む
余命10年のこと言えないんだろうけど、はやく言ってよってずっと思ってしまいました
ドキュメンタリー映画だと思ってたから物足りなく。
ただ、パートタイムパンクスに痺れた
音楽と騒音の違いを説明してみよ
菅谷さんが魅力的過ぎてたまりませんでした。
ヒロトの丸投げできなければ、一緒にやる意味ないってのは大納得
海外のアーティストたちに疎くて知らない人ばかりだったけど
マヘリアジャクソンの叫びがたまらんかった…
スライとニーナシモンもカッコよかった。
グラディスナイト&ザ・ピップスのダンスサイコーだった
エンドレスポエトリーやリアリティのダンスに比べて直接的で、素敵な美しい余白を感じにくかった
意外と笑えた。
結局は自分を見つめる映画。
自分のダメなところを見つめて受け入れることができたら、相手のダメ…というか嫌なところにも優しくなれる、愛しく思える。
ここに妥協はない。
原作を読んで、映画も見た。
原作の読後感にかなり近く、うまく小説の雰囲気を映画化できていると思う。
ラストも前向きに感じられて良かった。
全体的には切なく、小説と同様にあみ子にもっと優しくしてよ。と>>続きを読む
信じて裏切られた怒り
信じてやれなかった自分への怒り
間違いでも信じ抜いてやりたい大切なもの
孤児で不治の病の男、親の借金を抱えた男はそれでも強く生きた。
怒りを抱えた日雇い労働の男の生い立ちは描か>>続きを読む
好きな作品が同じで盛り上がってる2人
その作品のどこが好きかは描かれていない。
何が好きかより、なんで好きかが大切なのにな。
なんで好きかが同じだったらもう少しうまくいったかな。
好きな作品を羅列し>>続きを読む
岩井俊二すげー
蒼井優すげー
独自
詩の映画
詩のような映画
1回目はちょくちょく空想の世界に入ってしまい、翌日もう一回観た。
さらに翌日、小説のリリイ・シュシュのすべてを読んだ。
映画の後日談と、>>続きを読む
かる〜いエンターテイメント
クドカン仕上げ
内に秘めた熱さも遥か彼方…
2001年宇宙の旅の面白さにプラスアルファという感じだけど、2001年の方が好きなんだよな。
こちらもこちらで良い映画でした。
再鑑賞。
結局、続編は全部ダメだった。
世界観にドキドキできて、マトリックスならではの戦闘シーンもこれが一番よかった